2013-09-12
2013-09-06
さて、今日ながめたネット記事のうち、こちらのサイト↓
◎ 無残に失敗した共産主義と新たに台頭するグローバリズムの驚くべき共通点---馬渕睦夫著『国難の正体』の戦慄 (サイト「現代ビジネス」より)
で紹介の本は、コーポラティズムに気づいた!って感じなのかな。この読書感想文からは、核心については寸止めしてある印象。
あと、むかしから世界中(=ほとんどの国)に 根を張っている“中央銀行システムとそのネットワークの態様(←2013-08-21の記事)” についても、一般人が入手可能な資料をもとに、その本質的理解に肉薄したものを出してほしいですね(本というものは中身が勝負なので、この著者に限らずどなたでもいいですが)。
2013-09-08
フクイチ事故・原発関連のネット記事以外では、
◎ 子宮頸がんワクチン接種後、69人がいまだ欠席… (ブログ「まっちゃんのブログ」より)
http://mifumiko.blog.fc2.com/blog-entry-830.html>
わかっているだけでも171人に副反応がでて、まだ69人も学校へ行けないでいるのですか。
このワクチンの不具合の原因については、個人的には、そのものズバリの“人口調節”の試み(2013-06-17部分の記事) の確信犯的しわざとにらんでいます。私のいわゆる“無矛盾”(←この言葉を含んだ記事たち) という理由から。
女優の仁科亜季子(明子) さんが突然演壇に現われて、(子宮頸がんの実体験に基づいた)ワクチン接種キャンペーンをはじめた ときから。
あと、シリア情勢。
◎ アメリカ軍:対シリア攻撃力の倍増を目指す (ブログ「ROCKWAY EXPRESS」より)
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%BB%8D%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%94%BB%E6%92%83%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%80%8D%E5%A2%97%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99
もしこれがほんとうだとすれば、攻撃延期を食らった米軍(米の軍産複合体)が、やられたら倍返し(=国際世論に圧されて延期になったぶんシリアに倍のお返し)というヤクザな面目回復で、けっきょく望むところの大規模・長期化へ持ちこもうとしている図でしょうか。
2013-05-12

5月5日、注文していた能の本のうち、『あらすじで読む名作能50』が届きました。なかなかよい本です。三島さんの『近代能楽集』八編のうち『綾の鼓』以外の七編の原作解説が載っているので、なおさらグッドです。
ただ、届いたこの本。ひとつだけよくない点がありました。それは、やけにタバコ臭いこと。マーケットプレイスの出品物だったので古本なわけですが、見た目が美本なのにこのヤニ臭さはいただけません。むかしよく利用していた薄暗いネットカフェを想い出しました^^;
それにしても、どのページを開けてもつーんと臭ってくる。ひょっとして臭気、タバコではなく、豪華な多色刷り印刷と関係しているのだろうか。まあいいや、そのうち薄れてゆくだろう・・・^^;
で、写真と活字だけでなく、舞と働き(所作)を観、謡と囃子と掛声を聴きたいので、能のDVDをサーチしてみたのですが・・・高いですねえ!^^; プアマンを自認する者としては購入する気力がわきません。そこで前日に引き続きYoutubeをサーチしたところ、断片的なものばかりではありますが、新たにいくつかの鑑賞に堪えうる動画がありました。まずはこれらを愉しみたいと思います^^
で、ですね。じつは驚いたのですが、その動画群のなかに『“Pagoda” kuse』というのがあって、外人さん^^の愛好家の方々が舞っておられるようですが、「ん? これってこないだテレビで観た『求塚』の終わりの方の場面だな。と気づきました。Pagodaは一般に仏塔を意味し、この曲の「塚」とも符合します。
しかもこの演舞、謡を英語でやってのけいる^^;にもかかわらず、それほど違和感を感じないという点でも印象的ですね。それにしても、能楽の世界でもマイナーな曲の『求塚』が、外国の愛好家の演舞で観られるなんて、じつにサプライズです(^^)
ところで、この動画投稿者のリストを見ると、ほかにもいくつか能の動画をアップしてあるようですが、たとえばこれなど は、非常に熱心に取り組んでいらっしゃるけれども、同時に非常に残念なことに、掛声が棒のように直線的であったりただただ飛んでいる(ヤッホー!に聞こえる^^;)ために、どうしても雰囲気に乗ることができません。
もうすこし声に抑揚をつけてしならせ、発声の最後ですっと抜き去る・・・。そこらあたりの、神の息遣いを思わせるようなしなやかで強靭な掛声があれば、日本人の掛声とほとんど変わりないのでは、という印象をもちます。たとえば、能の演舞を簡素化したこちらの舞囃子 はなかなかのものですね。
うーん、能はやはり、深い。私の印象としては、これはやはり、日本の神が気配のなかに在り、気配そのものがこの国の神(の正体)ではないかと思わせてくれるほどの、神の舞、と思えてならないですね。
神の舞なら、古来から神楽 があるわけですが、これは神を畏れ、崇め、鎮める奉納の舞。能は、神だけなく男・女・怨霊・鬼などの燃え上がらせる情念の炎を、火宅(人の世)に咲く夜桜(花)のように凛と幽玄に謡い舞い演じあげる芸能。
前者は神の現前をつよく意識し洗練されたシャーマンのように直接対面する姿勢を保つけれども、後者は情念の物語の裡に婉曲的に神の気配にふれるにとどまる。すわちこれ秘すれば花の極地。・・・ここらあたりの興趣に、もう脳が痙攣てしまうくらいに痺れます^^; この国に、こんなに素晴らしすぎる歌舞劇の至宝があったとは。そしてそれを今ごろになってやっと知ったとは!
私に言わせれば、能は、彼岸にこそ在るリアル・ワールドに身を措いて、その岸辺から、この雑多で乱雑で賑わしい喧騒に満ちた地上世界を、すなわち火宅をじっと凝視する芸術ですね。それは、主人公であるシテ(とその補佐役のツレ)のみが面をつける決まり (付けない演目もある)に表れていると思います。演じ手はもとより観劇する者もまた、そこに在る神の気配に浸ることなしには味わいつくせない歌舞芸術の極北・・・。
ということで、かつて健軍神社で観た薪能のように、能がなぜ、その題材とする物語世界に仏教的諦観を色濃く塗りこめながらも、能楽堂のほかは仏閣ではなく、神社で演じられるのか。その理由にも合点がいきます。
さてさて能との出会いによって、日本教の御神体(≒気配そのもの^^)にまで一気に迫ることができました。おかげでなんだか脳までも活性化したみいで、とっても嬉しいです(^^)v さてこうなると、あとは能(気配の神(々))と真言密教(曼荼羅の世界)を結びつけるだけだな・・・シゴトの一環として^^ ま、これについてはじっくり考えてゆきます^^:
・・・そうそう、能といえば、あの織田信長さんを連想 したりもしますね^^
うーん、ここまでくると、能からもう抜け出られそうにありません(笑;)
「世界中に、これほど形而上的で、これほど濃密な、そうしてこれほど完成された演劇が、ほかにあるだろうか」と、『これならわかる、能の面白さ』のなかで著者の林望さんが感嘆しておられるけれども、「なるほど、やっぱり能はスゴイんだ!」と、誇らしい気持ちになりました。
歌舞劇としての能の題材は多岐にわたり、展開する物語世界は仏教的諦観に彩られているけれども、能はこの国に特有の神の気配(=ほとんど神それ自体)を究極まで追窮し体現した稀有の芸術ですね。そういう意味で、世界に類を見ない。
さて私のシゴトは、この偉大な「能」芸術にどういうふうにコミットメントしたらいいか・・・? 『近代能楽集』の真似事は、能力不足もさることながら独創性信奉上もできないので^^;、章曲と章話の二様の網を広げて能に接近し、これをどう取りこんでゆくか・・・・・・ゆける力があるとして(微笑)
能に関しては、謡本も眺めてみたくなりました。能で語られる日本語があまりに美しいから。林さんが仰るように、世阿弥の謡曲(詞章)はどれも極限まで彫琢されているようですね。ぜひ味読したい。あと、新作能に『空海 』というのがあるようですね。能と曼荼羅に形而上風味の相関を見いだしたいので、参考としていつかこれも観てみたい(できれば派手な演目でないことに期待します^^)。・・・うーむ、とにかく能は、底なしに深く、「凄い」の一言。
能については、新作能 についての興味ぶかい論稿があったので、じっくり精読させてもらっています。1904年から2004年までの100年間(101年間?)に創作された新作能のうち316曲(ほとんどカバーしてあるのかな?)をピックアップし、一覧表で紹介してあります。
◎ 新作能の百年(1) ・(2) 西野春雄 (著) ・・・pdfファイル(どちらもわりと重いです^^:)
題目を見ると、空海・日蓮・親鸞はもちろん鑑真和上やさあにはイエス・キリストまでも登場していて、美人ものではあのクレオパトラさえもエントリーしています。ほかにも、シェークスピアのハムレットやオセロ・マクベスを翻案したものもあるようで、なんというにぎやかな演目の数々!
著者によれば、その大半は表面的な型を踏襲しただけの、あるいは、奇抜ではあるが「能の本質」を捉えそこなった作品で占められているとのこと。
(「能の本質」・・・これを明らかにするのがこの論文の目的だそうですが、それは終わりのほうに結論として書いてあるようで、まだ読了していないので、その内容についてはまだ不知です。じっくり精読して、その「本質」について学びたいと思います^^ ちなみに、「能の本質」についての私の“理会”は、いまのところ、このエントリーの真ん中あたりに書いている「私に言わせれば、能は、(~略~)」と、その補助線となるこのような経緯 によっています^^)
時事・事件ものとしては、原爆や水俣病を扱った作品もあるようで、となると、2011年3月後半以降には、311を扱った新作能がありそうですね。大地震と大津波のもたらした東北太平洋沿岸部の巨大な惨禍。原発過酷事故の際限なく膿出す様々の艱難難辛苦。新作能によるこれらの犠牲者の鎮魂と復興へのたゆまぬ歩みを誓う謡と舞の作劇がすでに二、三曲あることでしょう。ただ、このリストによれば、阪神・淡路大震災に取材した作品は今のところないようです。
(※)エントリータイトル冒頭に「★~」が付いた記事は、この国での「新しい邦づくり」を通奏低音としたメモ書きです。ちなみにここで用いる「邦」は「国」=「国家」よりもずっと小規模の、大字から郡や小規模市ていどのコロニー(地域共同体)と、それら共同体の求める産品・職能等さまざまな補完アイテムを交流するネットワーク(連合体)をイメージしています。
2013-05-02

4月28日日曜日朝のNHK「サキどり↑」によると、最近の洒落た日本酒がフランスで好評らしいですね。以前のまったり感のつよいあま味の清酒からすこし脱皮したのかな^^?
クールで切れ味のよい風味のなかにさらに染み入るような味わい深さがひろがる日本酒。冷酒が登場したころから日本酒のイメージが変わりはじめましたよね。ふだんは一滴も酒精を体内に入れてないので、ちょっと嗜みたくなったな・・・^^: でもビンボーなんで脳内味覚センターで味の記憶をブレンドして味わおっと(笑;)
「日曜美術館」。きょうは「神々を彩る美」か・・・。居並ぶつつましやかな「神像」。紹介されている神像たちは、平安当時の身近な人物像に取材した偶像の面々ですね。仏像と違って決まったフォルムはないそうなので、もちろん異形であってもいいし、人物を象ったタイプも、表情豊かに喜怒哀楽を表していてよいそうです。
人としてはじめて神になった菅原道真。神になった理由は、道真の死後つぎつぎと襲う藤原一族の不幸の原因が、失脚に追いこみ憤死した道真の怨念と感じた(陰陽師がそう判定した^^?)ことから、その怒りを鎮めるために「神」として敬い祀った、というわけですか。なるほど。
人智を超えた荒ぶる力を放つ超自然的な存在を認め、その存在に恭順し、いわば懐に飛びこむことで怒りを鎮め、あるいは、前もってかわす。たんなるアニミズム的な八百万の神々のイメージではない、言い換えれば、多様共生そのものの自然界の秘めもつ奥深さを偶像化しただけではくくれない、この国のどこまでも曖昧で茫漠とした「神」のイメージが、むしろそのようなつかみ所のない、一種の“もどかしさ”を誘うそのものが、この国の「神」の実体をなすものであると、ぼんやりとながら感じることができた・・・ような気がしました^^
登場したお三方の、寡黙ななかにも、(MCとゲストの立場上)無理してことばにしようとしているひたむきな姿勢もまた、印象的でした^^ 日本の神は概念化すればするほど、遠くに隠れてしまいますね。なんという奥ゆかしさ。「幽玄」もここらあたりの神の性(さが)に由来するのかな。
もちろんその性は、この国の自然のいたる処に、視聴覚の結ぶ花の実として、同時にまた、香り漂う“神の気配”として、津々浦々の山海や人里に充溢しているけれども^^ 味覚としては、さきほどの日本酒もまさに神の性から滔々と流れでる、名実ともに「美酒」ですね。ほかに例をあげれば、それこそきりがないですが、個人的な好みとしては、能や生花や日本刀。
ただ奥ゆかしさはこの国の神の一面にすぎず、神像ひとつとってもオツに澄ましているだけでなく、やけに怒っていたり、とっても愉快な庶民顔だったりもする。たぶん展示をはばかられるようなエロチックな神像もあるにちがいない。というのも、郷里にあるわりと大きな神社で数十年ぶりの大祭(神々の蔵出し?)があり、普段はお目にかかれない神々の像のなかに、男女それぞれの性的シンボルをリアルにかたどった神像?を路傍から観覧した経験があるので、そう思います^^:
そのちょっとグロい神の臓物が行列に姿を見せたとき沿道ではドッと笑い声が上がり、私も釣られて笑ったけれど、内心は神社のイメージが変わるほどの衝撃でした^^; でもまあ考えてみれば、天照大神の時代から神々はおおらかだったなあと、あとで納得したことでした(笑)
というわけで、この国の神はさまざまな顔を同時に持っていて、どれが真の姿と決めつけることはできないので、けっきょく、日本の「神」概念に迫れば迫るほど、わからなくなってしまいます。つまり、そういう意味でも人智を超えている(^^; それこそまさに、この国の「神」の真髄ですね。
つまり、この国の神の探索は、明快にことばの鏡に写し取れないまま、いつの間にか出発点の風景にもどってしまう。まるで、メビウスの帯やクラインの壷のように。ただ、裏返しの位置にいわば“倒立”して立っていることに気づくのはむずかしい。なぜかまわりの風景まで、私と一緒に倒立しているから。
あたかも色即是空にして空即是色であるかのような、この国の神(の観念)。それは、ことばで世界解釈をしたい(≒ことばによる意味のタイル絵を描くことでもって、この世に棲むことの安心立命を得たい)と欲する者としては――いやそれだからなおさら――折々の場所場所で感じるそれとない「気配」でしか出遭えないのかもしれない。
ことばとふかく関わっておられるMCのお二人が、この国の神の偶像、神像たちを前にして、ことばすくなになるのも、日本の神々への畏敬というよりも(いや失礼、畏敬もさることながら^^)、
“絶対に確かなつかみ所を与えない神(々)”と対面して当惑している様を、如実に物語っている、と私には観えました。もちろん私自身がいちばん、素朴でノーマルな人型神像に当惑しているのですが(笑;) ・・・この国の神(々)の変幻自在な様にはまったく驚かされます^^
それに比べると、アブラハムの宗教 のなんとわかりやすいことか。神なる存在は唯一絶対のもので、人格まで備えている(脳内言語中枢を介してマインド全体に浸透する関わり方が主軸であるから。ちなみに、契約思想もこれに由来する)から、じつに神としてわかりやすいし、その存在が明快なであうっるぶん、頼りがいのある存在でもありますね。ただし、言いつけにそむいたらとっても怖そうだけど^^;
うーんこう考えると、「神」という超越的な「観念」は、メタ次元的な統治システムとして、私たちの頭上での存在を要請されているかな。やっぱりこの世界は奥がふかい・・・比較宗教論ふうなアプローチはシゴトにも不可決だし、もっと勉強しなければ^^;
さて、ここで話しを流れをやや変えて、今度はこちらのテレビ番組 。
安部礼司くんのナウでビビッドな世界とは真逆^^?の世界ですが、古典芸能のなかでも燻し銀の光彩を放ちつづける能。
演目は『求塚』(もとめづか)。うーむ、むむむ・・・、うーむ。。。
正直言って、ほかのチャンネルが興味なかったので、とりあえずEテレに舞い降りて、
(ほう能か・・・。元旦以来だな。ちょっとだけ正月気分を味わってみるか)
と、見るともなく目をやっていたら、なんと奇妙なことに、すーっと画面に吸い寄せられ、ときおり<dデータ>ボタンを押して番組情報を読み取りながら、とうとう最後まで観てしまました。
自分でも意外な反応でしたが、この時はじめて「能」(紹介動画1 ・2 ・3 )の秘めもつ「おもしろさ」に触れた気がしました。たぶん、この歳にしてやっとそのおもしろさに気づいた。いや、この歳になって^^;
そこで、三島さんの『近代能楽集』が頭をよぎったので、さっそく蔵書コンテナを開扉して本を取りだし、中身に目を走らせましたが、残念。『邯鄲』『葵上』『道成寺』『熊野』など、どれも有名な演目のようだけれど、オリジナルの舞を観ていない。まずは伝統の舞から鑑賞しなくては。
で、どうして『求塚』にこれほど惹かれたのだろう、と内省したところ、どうやら、この日の朝観た「日曜美術館」の『神々を彩る美』に関係しているようです。詳しくは、きのうのブログ記事に縷々書いていますが、その想念がまだ頭の片隅に残っていて、それが、『求塚』の重厚で緊迫した舞と謡に遭遇して一気に再燃し、そこに強烈なほどの、この国の“神の気配”を感じた。感じないではおれなかった。
どうも、そういうことのようです。そして、この“気配”を感受することで、私は、それまでよさの分からなかった、だけれどもどこか気になっていた「能」という芸術を、理会できた気分になりました。勝手な思い込みであろうがなかろうが、そんなことは関係ない。なんだか素直に、ひたひたと嬉しい。それで充分だ・・・。
と感じながら、今朝、まどろみが解けてゆく寝床の中でぼんやり想ったのは、例によってそこはかとない連想だけれども、こんなことばたちの想起でした。
神の気配 社(やしろ) 神楽 『古事記』 『日本的霊性』(鈴木大拙 著) 禅 書道 茶道 侘び寂び 能 花(桜) 山河(この国の) 『風土』(和辻哲郎 著) 富士山 数々の霊山・霊場 神仏習合 日本仏教 これらすべてに宿る気配としての神 神は同時に神々でもある(単複不二)
おかげて、とらえどころのないこの国の神の形象(かたち)が、心(あるいは想い)のスクリーンにわずかですが、見えてきたような気がします。もちろん気配のそのものの形象ですが・・・^^; (きっと、粘菌もびっくり^^;)
そうそう、観世流宗家によれば、能は自ら舞ってこそ、そのおもしろさ(奥深さ)を堪能できるそうです。なるほど、神の気配にひたりきるには、自ら舞うのがベストのようです。(神の)外側からかしわ手で祈るのもいいけれど、舞うことで神の懐にはいる・・・。ちなみに神楽の舞はその古代版かな。
さて、そんなふうに考えると、三連峰をなして聳立するアブラハムの宗教や個(モナド)の縛りからの解放(解脱)をめざす上座部仏教、広大無辺でダイナミックなヒンズー教群にもひけをとらない、日本的気配の神が、まるで鰻を素手でつかむようにことばで捉えることができそうな気になってきます^^
ちなみに、客観的な把捉のむずかしいこの国の神は、その性質ゆえに、この国の自然の防壁である沿岸域まで無理なく容易に、神(々)と一体化した国土としての「神国日本」にまで膨張します。ただその容易さゆえに、政治的イデオロギー以前のものとして、津々浦々に暮らす庶民の生活感覚においてごく自然に感応することが可能でもあります。
ですが、その素朴で庶民的な神への感受性が同時に、ことばのフィルターを通さない〔あるいは通すことを許さない?〕この国の神の有りようのために、やすやすと、時の権力者による統治上の政治的イデオロギーにも援用される、という危うさを秘めてはいますが(※)。
(※)
このイデオロギーの核心は、端的にいえば「天皇制」ですが、これは裏を返せば、すくなくとも極東の弓なりの連投国においては、なんら矛盾しない(無矛盾^^)であることを自ら明示しています。つまり、三島由紀夫さんのいう「文化」それ自体でもあるわけです。なので、政治的イデオロギーにおいては、このことをまず充分に腑に落とした上で、「国体」(=国家としてのアイデンティー。国民体育大会とは別物^^;)を保持する必要があります。
ですが戦前同様、そこらあたりの突き詰め方が、まさにこの国の神の顕現ともいえる“空・気(くうき)”に包まれ流されて、理知的理会(論理的言語を駆使した意味把握または意味付け)が中途半端であるため、その成果による明知によらない、情念的なうねりとなって、おかしな(中長期的に自滅の)方向へと向かいかねない「危うさ」をもっている。
(※はここまで)
いまのアベちゃん(あ、安部礼司ではないですよ^^:)のハッスルぶりもまた、その「危うさ」をよく示しています。
問題は、上述したようなこの国独特の神の特性が、地上の覇者の棲む“国際社会”に理解可能な「神」かどうか。言い換えれば、われらが「国つ神・天つ神」は、ヤーウェでもなくアッラーでもなくイエス・キリストや聖母マリアでもなく、いまはまだ知る人ぞ知るの「ルシファー神」とソリがいいかどうか・・・^^;
ここのところがこの国がこれからさき世界的リーダーシップの一端を担えるかどうかの、いわば試金石になるでしょう。・・・えっと、ちょっと小むずかしかったかなあ。え? あ、なるほどね。ザッツ・ライト! いつもの馬鹿丸出です(爆)
ところで、ここまで書いてきて、先日「へえ・・・」と思ったのは、都知事の猪瀬さんの“舌禍” 。即時抗議ではなく、ちょっと間をおいて会見 した内容は、真意が伝わっていない。文脈からはずれている、といった趣旨の弁明。
この国のぬるめな“空気”のなかでなく、米メディアの充分に間合いをとったクールすぎる評価眼をまえにして、昔なりわいとした辛口ジャーナリストっぽい口舌を“日本空気モード”〔言いたいことわかるよね^^?、なモード〕のまま(あちらさん向けにロジカルな加工をすることなく)ポンと披露したところ、(待ってましたとばかりに・・・?)サクッと足元をすくわれたって感じかな。
この国の首都のトップは「国際感覚がない」と見られてもしかたないな。寡黙で“空気”そのもののこの国の神(々)は、あちらサイドでは異次元のものであり、ゆえに非存在であり理解不能であり、パワーバランスの優越上先方が(山本七平氏のいわゆる「日本教徒」の発する“空気”モードの言外ニュアンスなど)理解する必要もないのは、常識なのに。
ちなみにこの記事 はただのやっかみだろうと思って読み流していたけれど、案外あたっているかもしれない。しかも、あの上紐時にしゃべったらしい。大名気分に酔って脇が甘くなっていたのもうなずける。
【同日追記↓】
えーーー??? うっそおーーーー!!!
と、この記事を読んで思いました^^;
◎ NYタイムズをうまく使った猪瀬都知事 (ブログ「カレイドスコープ」より)
す、すごい読みですね!(^^;)
うーむ、猪瀬氏はただの成り上がり大名ではなかったわけですか・・・^^:
にわかに同意はできませんが、否定もしません。材料がないので。
でも、石原の親分が内諾しているなら、猪瀬さんとしては潔く、「諸般の事情で降ります」なんてことは言えないわけですかね。
IOCの顔に泥を塗ることになるから? ・・・どんなふうに??
「やっぱおります」なんて言わせない(イルミナティカードの^^;)縛りがあるから?
ということは、マドリードもイスタンブールもじつは落選がきまっていて、いまは出来レースのまっ最中だということ?
だったらこないだの来日でも、そしてこれからも、ヘタくそなプレンゼンと形ばかりのおもてなしをすればいいだけなのに。なんかダンディハリマオさんこのこの記事、考えすぎのような・・・?
でも、「日本は、わざわざ地獄の門を叩く危険を冒す必要などないのです」には同感で、個人的には、東京オリンピック開催は興味ないです^^
ちなみにトルコは、映画『アラビアのロレンス』では誠に恐ろしい国として描かれていますが^^;、日本にとってはイスラム圏の貴重な「親日国」。私も、機会があればカッパドキアを訪れたい。(あそこにはほんのりとノスタルジーみたいなものを感じるし・・・初期キリスト教徒の隠れ処だったころの・・・微笑)
あと、トルコのとある町のたたずまいは、どことなく日本の路地裏とにた雰囲気があるそうですね。日本人のルーツの一つは、チベットやブータンを越えて、小アジアまで広がってゆくのかもしれない・・・^^?
2013-04-29
2013-04-24
同性婚・・・フランス議会は大もめですね。ヨーロッパで8番目の決定で、ベルギーは10年の実績を持つとのこと。これも例の“削減”の一環かな・・・?
それとも、もう一つの狙い? つまり・・・古来からの伝統的な「家族」というあり方(男女間の婚姻と配偶者の一方の系列〔多くの場合男系〕による世代間の結びつき)を破壊するための、一種の爆破装置なのかもしれない。
え? それって何のための破壊? ―― 遠くない将来に向けて、産まれくる子どもの養育専門機関による優生学的選別と育成のための社会システムを準備するため。
・・・と、不思議な、あるいは奇妙なトレンドは、キナ臭いイベントと一緒に、まずは、そちら方面の仕掛けを疑ってみることにしています^^;
そのほうが現代国際社会の動静をつかみやすいので。というのも、表舞台ではなく舞台裏でもなく、オーナー室(館長室)に出入りする人々の最終目標が単純なので、その後の展開まで含めて、ほとんど“無矛盾^^:”に見透すこができます。
さらに敷衍すれば・・・、
わずか2~3か国を除く世界のほぼすべての中央銀行が政府から独立した金融機関(国際決済銀行〔BIS〕傘下) であり、ほんらい一国の通貨は政府が発行すべきであるにもかかわらず、当の政府に代わって非政府機関(多くの場合株式会社。日銀も米FRBも同様)が通貨発行権(「銀行券」という名の紙に印刷するだけでお手軽に増減できる紙幣の発行を独占)をもち、配下の大手銀行群を介して有利子償還国債保有などにより、事実上政府に有利子で貸し付けている、という仕組みそのものによって、
政府本来の公益に根ざした非営利な諸活動が、とりもなおさず、その有利子負債のもつ非公共性(すなわち国債保有銀行群のたんなる営利活動)のいわば犠牲となって、いずれは避けがたく国家財政破綻の窮乏を招来するという根本的なシステムともなっているわけですが、この世界中に張り巡らされたそのような性質の中央銀行ネットワークこそ、現代国際社会を支配する強力な「装置」であるといえます。
18世紀にヨーロッパで発明されたこの「装置」が世界中に広がり強固なネットワークを張ることにより、以後二百年あまりにわたって世界はこの「装置」によりコントロールされ、管理され、方向づけられてきたし、いまもなお、新たなステージに向けて休むことなく駆り立てられている、というのが、衛星軌道あたりから俯瞰した“グローバリズム”=NWOアジェンダ遂行の鳥瞰図でしょう。
国際銀行家群(国際金融資本の中枢)の視点で眺めれば、英国産業革命以降の全世界の過去現在未来の流れが、気持ちいいほどすっきりと見渡せます。地球の実質所有者はやはり、国際金融資本を束ねる総帥LD-Rosにあるようです。すくなくとも前世紀初頭あたりから。
さてその、けっして表に顔を出さない“事実”のもとで、私たち世界の民草はどのように命をつないでゆくか。ともに、なるべく楽しく、生き活きと。そのためには、いまなにを択ぶべきか・・・これが課題ですね。あるいは、世代を超えた永遠のテーマかもしれない。
・・・ ・・・
えっと、ついついくどすぎる悪文となりました(笑;) 最近読んでいる安部芳裕 さんのそのもずばりのタイトル^^の本 の第6章「日本再生への処方箋-お金の民主化の実現へ」にいたぁーく刺戟されて^^;、ついついしつこくウダウダッたしだいです^^; でもまあ21世紀の「新しい邦(くに)づくり」はこの方針で行きたいものです。
ちなみに、同書の第5章はまったくビンゴ!だったので、この瞬間から著者の言説を信用することにしたしだいです。売亡国の前・民主党政権時代からもっていた本なので、もっとはやくに読んでおけばよかった^^; ついでに、こちらの動画情報(1 、2 、3 )も単刀直入な解説でいいですね。人柄も、わるくはなさそう^^?
ただ、スケールのでっかい複数の社会問題について多角的にアプローチできる能力の高さから、ひょっとして婆狸庵射皆血のバックアップがあるのかな?と勘ぐったりもしますが、あらためて経歴を見たらあの有名なサイト を立ち上げた人だったので、見方によっては“Thrive”系All-Seeing Eyeの和製ナビゲーターような感じがしないでもないですね。まあ、かりにそうであっても驚くほどのことではないですが。
そこでさらに上記敷衍を補足すると・・・、
映画『Thrive』の背後に潜むAll-Seeing Eye(おそらくは、婆狸庵射皆血の奉じる“一つ眼”)はまったく受け入れることはできないけれど、そこに導くまでの政府発行貨幣と地域通貨やコミュニティ型の民主的社会、彼らのいう「フリーエネルギー」の開放的使用の姿勢は参考になる。
要は、高所から不気味に睥睨する“一つ眼”ではなく、回転伸縮楕円体に擬せられる二極点相互補完の循環型ダイナミズムを反映した“二つ眼”―― 私たち「人類」もその一員としてふつうに身をおいている地上の“二眼世界”が地球に特有の原理原則だということ(それは重力とスピンによる物質化〔質量化〕に由来するものかもしれない) ――
したがってそこで成立するのは、《波動循環》と《多様共生》に順応した「循環共生」がベストであり、All-Seeing Eye(一つ眼)の壮大な試みは、“地球原理”ともいうべきものに根本から逆らった、それ自体ムリのある試みであるということ。
そういうわけで、「新しい邦づくり」にあたっては、準フリーエナジーの積極利用と、首都一極集中ではなく地域コミュニティをどう活性化しあるいはどう育ててゆくか、も大事になりますね。ま、自分なりにじっくり時間をかけて考えてゆきたいと思います。
・・・ ・・・
とは言っても、まったくオリジナルな社会思想の創出は能力上ムリなので^^;、人様の考えたことを自分なりに取捨選択して、ひとつの社会モデルっぽい体系にまでまとめることがきたらいいな、といったところですね^^:
さてきのうは、これといって特段の気を引くトピックはなかったですね。
グロバンが世界管理者であり、各国中央銀行はそのもっとも効果的で枢要な管理装置。加えて、各国政権中枢(高級官僚を含む)の多数勢力は、グロバンのエージェント(グロバン・エージェント)だという、とても見やすい構図にまで蒸留することができて、よかったです^^
ちなみにグロバンは、またまた夢想家な私の勝手な造語で、Global bankersのカタカナ略語です。安部芳裕さんのいう「国際銀行家」がメインですが、実態的には、国際金融資本を率いる一群の人々(いわゆるBig brotherと呼ばれる人々)と彼らが率いる多国籍企業群まで含む勝手に個人的な呼称です。
で、グロバンはあくまで管理者なので、世界支配者^^;、いわゆる地球のオーナーを気取る一群の存在は別に在る、と見当をつけています。LD-Ros(のトップ)すらも地球のオーナーではない。
ではだれか?
それはよく分かりません(笑;) 住んでいる世界があまりにちがうので@_@;
まあ欧州の由緒ある王族の系統か、さらに古い伝統を誇る南欧または中東方面の宗教的結社筋か、あるいは私なんかのヘッポコな想像を超絶した存在か(でも宇宙人や爬虫類人ではないでしょう・・・たぶん^^;)。
ただじつは、地球のオーナーはそれら“奥の奥の院”の数名だけでなく、同時に、あなたや私や私たちみんなでもある、ということでもあります。そうでないと、“奥の奥の院”も“奥の院”であるLD-Ros筋も存在することができない。
ちなみに、“奥の院”レベルにおいて、この関係を「寄生性」と捉え、とりわけLD-Ros筋を「寄生虫」とみなすインボーロン愛好家もいますが、比喩的表現としては、一面の真理をついているとも言えますね^^: あくまで一面ですが。
で、なぜ一面かというと、私たち一般大衆(一人一人は非力な者たち)が、地上で生存してゆく上で、主として欲望と恐怖〔=裏を返せば安全確保〕)に高感度に反応するようにできていて、その心的ファクターは当然ながら“彼ら”も同様にもっているわけですが、ただ“彼ら”1%未満と99%以上の一般大衆と違うところは、それのファクターを実に巧妙に操ることができる卓越した技能と環境整備を独占的(または一子相伝風に^^:)有しており、この部分が単なるパラサイトではない(あちらサイドとしての)一面を形成している、ということですね。
よって、見た目はどちらも二つの眼と五体を備えた人間だけれども、日常生活においても、事実上別次元の社会的交流(一種の結界)を経済的にだけでなく、意識の上でも生きている。もっと言えば、生きざるをえない、ということになってい(ると想像され)ます。
そして、事実上隔絶した両者のブリッジとなるのが、現代国際社会にあっては、主体としてのグロバンの面々であり、彼らの織りなすさまざまの政治的経済的イベントであり、グロバンと一般大衆が交わる共通の場(フィールド)としての「民主主義社会」であり、そのフィールド上で活発に取り引き(トレード)する「資本主義」的経済活動であると、はなはだ大雑把ですが、両者のブリッジをそのようにイメージしてよいかと思います。
要するになにを言いたいかというと、“1%”も“99%”もこの地上世界における2極性の原理的な一形態であり、それは「重力(シモーヌ・ヴェイユ の「魂の自然な動きはすべて物質における重力の法則と類似の法則に支配されている」を含意する“重力”)」によってピラミッド状の固定的なものに見えるものの、同時に、絶え間ないスピン(物理現象としては自転、そして公転も)によってもたらされる時間変化により、そのピラミッド状の構成要素もまたつねに変化してゆく。
・・・と、けっきょく、またもやワケの分からない戯れ言になりましたが、そういう基本的な認識を丹田あたりに仕込んでおいて、これからも、目まぐるしく点滅しながらブラウン運動を続ける国際情勢に向かって、インボーロン風味の緩めなアプローチを続けてゆきたいと思います^^;
うーん、ここまで夢想とも妄想ともつかないイメージニアリングを、ほとんどフリーライティングしてきて思ったのは、この国の為政者による(A級戦犯を合祀している)靖国神社への“公式”参拝と、その行為に対する、かつて国土を“侵略”された経験をもつ西隣の大陸国と北隣の半島国の、いわば伝統的ともなった激しい非難と抗議についての、自分なりのちょっとした感想ですね。
ただ、基本的にノンポリで、それゆえ不知なところも多いこの問題にここで安直に踏み込むのはやめにして、国土を蹂躙された過去の記憶と、将来(一時期であれ)それと真逆の事態(日本国への“侵略”)を経験しないかぎり永遠に続くであろう謹慎と謝罪(とその証)の要求。さらに、この国の大多数にはもはや日帝的拡張主義の嗜好などは皆無で、311の大惨禍もバネとして「新しい邦づくり」にいそしもうとしているときに、
実に実に皮肉なことに、先述の「真逆の事態」(西隣からはあからさまな威嚇による領土侵攻。北隣からは「なりすまし」による乗っ取り工作)に直面し、他方で、この国が消えるまで続く終わりのない謹慎と謝罪の要求に対して、今後の護国安寧をはかる上で、一見いつかきた道に似たような道に軸足を移さざるをえない事態に至っていることついて、
さてどのような途がベスト&ブライテストなチョイスなのか、自分なりにとくと考えてみたいと思います。その際もちろん、宗主国米様の中国重視(もっと手ごわいライバルに育ってほしいため)の深謀遠慮な東アジア政策も思考回路に混ぜないといけませんが。
・・・いやあ、めくるめく国際情勢の大スクリーンを前にしたら、私の取り組んでいる書き物世界なんて、銀幕の端っこのちっぽけな染みのひとつにすぎないとつくづく思います。うーむ、それでもこのヘッポコアタマでいま生きているこの世界を必死に解釈して、できるだけ安心立命をはかりたい。もちろん自分のために(苦笑)
さて、きのうのネット記事では、これっといって個人的に気を引いた記事はありませんでした。で、今朝も起き抜け恒例のブックマークリストのサーフィンをはじめたら、さっそくブログ「DARKNESS」さんの、この記事に遭遇しました。この記事 はより具体的に敷衍すれば、こういうことを言っているのだろうと、ワタシ的には理解しました。
“寒”流^^;の裏に隠された政治的意図がはっきりしたいま、このままこの世界戦を直進すれば、記事内容のような状態を招来するでしょう。ただし、「遅かれ早かれ」がいつなのか? これが現実化するのは、「北」が崩壊後「南」に統合され、半島全域にまたがる統一韓国が出現したのち、統一後の再整備が一段落した10~20年後あたりでしょう。そのとき北の核まで承継していることも考えられます(ま、かの国の宗主国でもある米様が認めないとは思いますが)。
で、いまのところ南部半島国は、西隣大陸国と同じ「反日」を国是の一つとしながらも、列島国をすり潰せるだけの軍事力をもたないため、“寒”流によるエンタメ系への進出(侵入)により、その近傍産業のマスメディアに(電通などをブリッジとして)容易に浸潤(進攻)し、政治的文化的な間断のない情報操作とより広範囲にわたる情報収集をおこなう環境を手にしている。
そしてそれだけでなく、他方で同時並行的に、古くからこの国に居留する半島出自の人々のうち一定の政治的経済的影響力をもつ勢力を束ね、“外国人参政”と“人権擁護”を突破口として、積極的な政治参加への道を切り開こうと努めている。まだそれは達成途上だが、今後もなばりづよくトライし、最終的に法制化にまでもっていき、いずれは政治中枢も制圧する。
このような、いわゆる「なりすまし」による「乗っ取り」を基調としたソフトな“侵略” を完遂することで、かつてハードに“侵略”された汚辱の歴史からの名誉回復を成し遂げたい。という、かの国民総意?の、内に秘めた悲願があるかと思料されます。よって、北隣からのソフトな侵攻がやむことはないのは、明白です。
さて一方で、おなじく「反日」を国是の一つとして高々と掲げる西隣大陸国においては、概ね以下のような“思い”でしょう。
半島国とおなじくハードに“侵略”された歴史上の汚辱をすすぐ必要があるけれども、なにぶんこの国は領土も人口も過大なほどに大きいため、これを支部五裂しないよう纏め上げるのに全力を傾けてきたために、国力の充実を図るのにかなり手間取ったが、ここ20年来の急劇な経済発展により、念願の武力充実が拡大軌道に乗った。
よって、まずは目前の小島群の領有を足がかりとして 、かつて列島国がおこなったようなハードな“侵略”を「お返し」 (として(動画はこちら )遂行しなければならない。
しかしながら、その(「お返し」(=“侵略”されたことへの仕返し)はもちろん最終目標ではなく(中華思想はもっと壮大である)、その成果をさらなる足がかりとして東南部海域方面の国土充実をはかるため、いよいよ、太平洋という湖の西半分(西太平洋)を勢力下におき、その対岸に鎮座する美国を国際政治上の対等なライバルとして遇してやることで(というのも、当の美国がこの役回りを期待してもいるので)、パワーバランスの均衡によるゆるぎない支配体制を築く必要がある。
ついでに付言すれば、もちろんこの一大方針における「反日」国是とは別に、なにぶん国の図体がでかいので、国家経営上明確な敵が「外側」にあったほうが都合がよく、国内をまとめつつ同時に外へ(海へ)広がることのできる重宝なツールとして、これを大いに活用したほうが得策である。「反日」スローガンこそ第一四計「借屍還魂」の妙手 である。
・・・とまあこんな夢多き末広がりな絵空事を、どうやら、こないだ米軍トップと共同記者会見した人民解放軍トップ? は考えているようですな。ということで、中共中国は、ハードに“侵略”されたことはいずれ必ず、かつてそうされたようにハードに「お返し」する。・・・これが彼らの流儀であるということです。ま、5963^^:
となると列島国としては、インドに対するパキスタンの対応のように、核武装によりパワーバランスを図ったほうが、中共中国に色目をつかう米政権中枢の“経営”する宗主国米様の傘の下で、身を縮ませて核の“弾宿り^^;”させてもらうよりも、現人類における世界標準の“潔い”姿勢ではありますね。きのうも書いたように、この国が“侵略”し返される、すなわち滅び去る時まで、西隣からはもっぱらハードな侵攻が展開されることは、私がここにいちいち書く必要もないほど、明白です。
で、ここでついでに、先の大戦で“侵略”された東南アジア諸国の場合は、当時すでに、仏蘭英などの殖民地となっていた国々が大半であったから、宗主国が日本に取って代わった、という政情変化を経由して、その後間もない日本の敗北により統治の空白が生じ、その際、大戦の疲弊などにより連合国サイドの旧宗主国も植民地政策に復活につよく固執することがなかった事情もあり、民族独立を勝ち取ることができた。
つまり、日本の侵攻と一時的支配は、結果的にではあるけれど、それ以前の長い欧米植民地の境遇から抜け出し、独立国家建設を実現可能なものとする一大転機の魁となった。そのことについて日本に感謝することはないが、日本(戦前戦中の大日本帝国)とはそういう役割を演じた国ではあった。したがって日本の隣接二(あるいは三)国のように、「反日」国是を掲げて、「逆“侵略”をはたす日まで受けた国辱に対する“恨”が消えることはない!」というほどの激烈な対日感情はもってはいないし、それを国策として称揚するメリットもない。
と、大雑把にいえばこのような(ちょっと見、右っぽいけど既成の右も左もまったく無縁の、孤立無援な^^;)、極東プラス東南アジアにおける列島国の私なりの現状認識ですが、なにぶん終戦当時は生きていなかったので(笑)、今後はこの基本的な理解を「白地図」として、さらにお勉強を深めることでもって、随時必要な修正と彩色^^を加えてゆきたいと思います。もちろん、自分に向けた自分限りの個人的な世界解釈の地図作りとして(^^)
この記事もまた、アメブロで綴った長文つぶやきの転載です。
なのでたとえば、「地球の原理」などの高邁なお考えを唱導しておられるこちらのブログ様や一つ目由来のあの“Thrive”や、その他あらゆる個人・団体の主張や活動に加担したエントリーではありませんので、誤解のないようあらかじめ申し添えます^^:
ということで私のシゴト(私事)のための備忘として、以下の妄言風記述をここにも転載しておきます。
2013-04-11
きのうのネット散策でふと立ち止まったのは、ブログ「カレイドスコープ」さんのこちらの記事。
◎ バイデン副大統領-「目前の課題は新世界秩序の創造だ」 (ブログ「カレイドスコープ」より)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2007.html
ブログ管理人のダンディハリマオさんも、「ここにきて、やっとアメリカの比較的、大手のメディアも、『新世界秩序(New World Order)』が実在し、それが作動していることを隠すことなく書くようになってきました」と、ちょっと感慨深げに書いておられるのが、印象的です^^:
“彼ら”国際金融資本家とその総帥も、各国上層銀行家や多国籍企業経営陣を手下として舞台裏で操作してばかりいるのもいいかげん飽き飽きしているでしょうから、そろそろ表舞台に顔を出して、全世界70億“人民”を眼下に拝跪させ、世界統治者(私流に言えば“世界管理者”)としての存在を誇示したくて、うずうずしていることでしょう。
・・・そう思ったとき、ふと、いま書いているある作物のなかで、ある登場人物が(原発の建ち並ぶとある海岸近くの堤防で釣りに興じる初老のおじさんですが^^:)、まだ年若い主人公にこうのたまわる場面とリンクしました。以下はその発言の要約。
~~~
彼らの望む一つ目を頂点とするピラミッドが地球の(重力とスピンを特性とする準球体の)原理ではなく、その特性ゆえに時間もリニア(直線状)ではなく、地上に生起する事象も正反合のピラミッド風頂点指向型跛行展開の因果律によってはいない。
地球のより根源的な原理は、波動循環の土壌に咲き乱れる多様共生そのものであり、地上の事象はつねに2極点として同時存在することで生起し、対であり鏡像であるものとしてそれらは認識可能なものとなっている。(※)
よって、アジア古来の認識論である「陰陽」はその本質的意味合いにおいて、正しい。その2極を2極運動としてをダイナミックに捉えた「太極」もまた。ために、時間はもちろんラウンド(円環状)であり始めも終わりもない。リニアな時間も弁証法的認識も、この原理の一部を切り取ったにすぎない。そういう意味で間違っているとは言えいないが、全的に正しいともいえない。
ちなみに2極点は楕円を構成する2点でもあり、これは4次元領域においては回転する楕円体と捉えることができる。また、2点間はつねに伸縮してやむことがなく、かぎりなく球に近づくこともあれば、かぎりなくひも状になることもある。
しかも、回転する楕円体の表面は一見不規則に波立っている。そこにも波動と律動があり、それゆえに2極が存在する。これを極点とみなせば、同じく4次元に位相転移した形で上記のような可能となる。
このように、多次元的に重なり合った世界モデルでもあるのが、《波動循環》と《多様共生》であり、地球の原理も人間の眼と意識から捉えた4次元の視座において、この世界モデルの包摂されている。
そして、このような可変な、一種のモナド的なファクターが、相互にホロニックに結びついたものが世界モデルの全体像となる。そちろんそこには、1個の中心も、限界ある外壁もない。
(※)
ところで、ここで大いに気張った補足をすれば、一種の不可知論的観点から、宇宙あるいは「世界」は、“意味付け(負のエントロピー化)”された事象しか、意識のスクリーンに現前できない。つまり、眼には映らないし、他の感覚器官でも知覚されない。ゆえに、宇宙あるいは「世界」は、視覚的な比喩で言えば「色」であり、それ自体波動の一態様であることを意味している。同じ意味で、昨今注目浴びている「ブラックマター」も、それ自体としては現前(知覚)できない。
~~~
なに言ってるのかさっぱりわかりませんねえ。アタマよさげなことをしゃべっているように見えてじつは悪いのが、こういう言説とそれを垂れる手合いの相場ですが^^;、じつは私はこの考えを全面的に支持します^^; 同類なので(苦笑)
惜しむらくは、この世界モデルのなかに、人間原理(人間存在)のうちの情念と欲望についての取り込み(評価)がされていないのが、ものたりない。それは主人公がオプションとして付加してゆくはずなのですが、はたしてできるかどうか・・・^^;
ま、それはさておき、なんでこんな出所怪しい引用を持ちだして来たかというと、“彼ら”がいよいよ我慢できずに表舞台に出てくるとなると、NWOのノボリを掲げて70億“人民”の前に姿を現した瞬間、“彼ら”のこよなく愛するそのアジェンダは終焉する、ということです。
なぜなら、舞台裏にい続けることで、2極点の一方として操作可能なわけで、表に出ることで、それを自ら破棄することになるわけだから。なぜそうなるか。一つ目のAll-Seeing Eyeが1極(点)であることを大前提しているから、表舞台に出る=ピラミッドの頂点に君臨すると宣言したときに、地球の根源的原理から瞬時に否定されることになる。
つまり言い換えれば、それは永遠に実現不可能、ということ。
ま、そんな妄想が浮かんだわけですが、NWOアジェンダがLD-Rosプロモートのリアルなプロジェクトで、《波動循環》+《多様共生》の、いわば「地球原理」とまで呼びたい想念は、ただの妄想にすぎないのか・・・うーむ、どっこいどっこいって気がするけどなあ・・・^^?
この世界モデルを世界観の基礎的岩盤として、減耗型政府発行貨幣(+その傘下の地域貨幣)そして(準)フリーエナジーを二層の土台とした「循環共生型社会」を構築すれば、さほどムリなく、NWOのような息苦しい“支配-被支配モデル”とはまったく異なる世界秩序のニューモデルを、、、形成できるはず。
2013-04-12
アメリカのTVでは、北の最新告知にちょっぴりナーバスに反応していますね。
小型弾頭を搭載した複数のミサイルを発射準備したとかとかなんとか言ったらしくて、これは聞き捨てならぬ、といった風情でした。
で、ブッシュさんと同じスカル &ボーンズ 出身のケリーさんがロンドンからの帰路で韓国へ飛んで、その後中国、日本と訪問するらしいので、われらが宗主国米様の仕込んだマッチポンプの線は、さすがにうすいような・・・。
もしそれでもマッチポンプとするならば、ちょっとナーバスな国内向けTV報道は、アメリカの軍事予算削減を阻止するためのPRとしかうけとられないけれども、それならこまれでのように、中東をもっと火事場にするほうがずっとインパクトがあるから、その線は考えにくい。
やはり、北は制御不能な状態にあるのかもしれない。なにをしでかすかわからないと、公式に言われているように。
あるいは、西の大陸国(のとりわけ満州軍閥陣営 )がウラから手を回してそそのかしている、といううがった見方があって、自分的にはこの線はまだ棄てきれないでますが、その際の大陸国のメリットはというと、北に恒例の酔狂を装わせて、米・日(・韓)の同盟関係に間接的な圧迫を加え、大陸国処遇への外交的牽制または取引材料のひとつとするもの。
しかしこれは、(それを臭わせるネット情報をつかめていない現状では、私個人の、中共中国に対する揺るぎない不信感と警戒心からくる)邪推の域をでないですね^^;
まあ邪推ついでにその上塗りをすると、北の酔狂を暴発までもっていって、複数の小型核弾頭搭載ミサイルを目障りな列島国にぶちこませても、かの国の得意とする三十六計 レベルの(低レベルな)発想からすれば(※1)、もとより我関せずであって、このような魑魅魍魎の絡まりと展開の想像もまた、ワタシ的には絵空事には思えない。いまのところ。
(※1)より具体的には「第三計 借刀殺人」がこれにあたる。また「第十四計 借屍還魂」がその舞台背景との位置を占めており、具体的には“北”を鉄砲玉として用いることを示唆している。
さて、そういう(邪推風味の^^;)観点からも、とりわけ首都東京は要警戒ですね。まあそうは言っても、日々の生活と仕事がだいじな一般市民が、そんな子どもじみた恫喝にいちいちびくついていてもしょうがないですけどね。そもそも、本気なら黙って打ち込むか発射直前に布告するだろうし。
どうも北は自国の存亡がまさに瀬戸際まできている、というか、現行の金王朝は早晩倒れると、自らの命運をみているのではないかな。ブログ「DARKNESS」さんが言うように 、(金王朝を)静かに眠らせてやるのがベストなのかもしれない。
ただ、そういう一点集中型独裁体制に限って、静かに眠ってくれないのが世の常ですが。その点、ミャンマーの軍事独裁政権は、ある意味、見事な“民主化”への転身を果たしましたね。あれは、伝統的な仏教的心性が基本に流れているからかな^^?
北の金王朝にはそれはない。ついでにいえば、その宗主国の中共中国も(※2)。そういう意味で、同じ穴の狢であり、どちらもミャンマーのような“華麗な^^:”民主化転換はできないし、しようとも思わない。すれば、現行のわかりやすいピラミッド型支配体制が、一気に崩壊してしまうだけ。崩れるときは早く、それゆえに、一点集中型独裁権力機構の内実は、脆い。宿命的な脆弱性を内包している。
(※2)一党独裁体制は集団的独裁ではあるけれども、13億人民中12億強を対置したときに 、一点集中型といっても的外れではないだろう。
そういう意味で、“民主的”であることは、かなり巧緻な統治システムを可能ならしめる。貨幣と情報とエネルギーと軍事力を“民主主義”なる表舞台の裏から支配し制御することを、そのシステムのコアなパートに組み込んでいるから。
でも、その幾分の“虚偽性^^:”を知りつつも、これ(“民主”の哲学的発想とそれを曲がりなりにも社会制度化した自治的統治システム)は、現人類の英知の結晶であり、最高の“発明”と言えるかもしれない。あとは、その線上にあるルネサンス以来の人間中心主義は「正しい」としても、同時に、地球によって生かされている、という事実を謙虚に受け止める姿勢がよりいっそう重要になるだろう。
人間中心主義から地球中心主義へ。といっても、いま席巻している“グローバリズム”というコーポラティズム(多国籍企業群と国際金融資本による搾取型統治システム)べースの一点集中型地球覇権主義(NWO)ではない、いわば「地球原理」的な、大小の自活するコロニーがノードとなって形成する情報網と交通網によってホロニックに交流する多様共生型世界の創生。
でもしかし・・・そんな社会って、基本的に「寡欲」と「利他」のつつましやかな心性と「自然環境は先代(先祖)からの預かり物」という自然に対する謙虚な発想(敬愛と畏怖の念)が要求されるので、やっぱり、三島さんのいう“human nature”を4060兆個 もの各細胞に宿している現人類としては、ムリな話だよなあ^^:;;
ことほどさように「適者生存」は手ごわい。DNAにがっつり染みついている(苦笑) これと連動して、ほとんどの多細胞生物に“なわばり”根性があるし、もちろん人類も強烈にもっている。それにこの根性は、一方で、「自己と他者」の観念にまで分け入る存在論的な話とも分かちがたく結びついている。
安部公房さんが、かつて分子生物学が巷間でもてはやされたころに、生物のナワバリ意識までもDNAレベルで解明されることにSF的な期待を見せていた気分が、よくわかります。もしそういうものがあれば・・・でもこれも両刃の剣かな。iPS細胞の利用がそういう側面をもっているように。
2013-04-14
ノワール風味な記事をもっぱらとするブログ「DARKNESS」さんのやや異色なこの記事 。
日本人と復活力。なるほど、そう言われればそうだなあ。世界標準で観れば、たしかにこの心的態度は、ユニークといえばユニークですね^^:
そういえば・・・循環共生型社会にはナイス・フィットの心性かもしれない(^^)v あとほかにも、「もったいない」とか「自然に融けこむ」とか「おもてなし」とか、いろいろフィットしそうな日本人の“心”が挙げられますね。
この御時世、“国際社会”(International community)がそうだから、依然としてエコノミックアニマル街道を突っ走るのもやむをえないけれども、皆さんそうとう息切れしているような気も・・・^^? 元気がいいのは、世界の1%未満のNWO陣営だけみたいな・・・?^^;
さて、上記の異色な記事に合わせて、もういちどこの記事の「2013-03-18の粘菌の部分」を再掲しておきます(^^)v
<以下再掲>
最近のTPP黒船騒動を見ていて、なんだかこの国の住民が、粘菌 のように思えてきました。粘菌のうちでも細胞性のユニークなやつ で、もちろん私もその一粒(国民の一人)です^^
TPPはたしかに黒船だと思います。
武士階級を頂点とした連邦国家型封建社会が、天皇を頂点とした議会制中央集権主義に一大転換したような驚くべき転変がこれから先、あのときほど急激にかつ苛烈にではなくても似たような“深度”でもって、上からというよりも生活の根っこから立ち昇ってくるでしょう・・・ね?
で、粘菌(細胞性) の話にもどると、『“裏切り者”が生き延びる粘菌の世界 』というタイトルの記事があって、なんでも「変異種は通常種が胞子になるのを抑え、柄細胞として命をささげるように仕向けていた」そうで^^;、うーむ、さすがNational Geographic好みの記事ですねえ^^:
で、これを読んで、そうか・・・と、この記事↓がアタマに浮かびました^^;
◎ TPP交渉参加直前の自民党議員たちのサル芝居 (ブログ「カレイドスコープ」より)
猿芝居をする5963な裏切者たち。これって自民党が昔から連綿とやってきた、伝統の儀式ですよね^^;
ただ・・・“裏切られた”農民たちも、じつはこの展開は見すかしているような印象を受けます。JA主催のデモは散見されても穏やかなもので、ムシロ旗が立つほどの激しい抗議活動は見られないので。
ちなみにこちらの動画 が、柄細胞と胞子のミラクルな関係を映写しています。なんど観てもそこはかとない感動を懐きます。いまの日本は140数年前の革命期と同じく、あるいは80年前の国際連盟を脱退した頃(文中「90兆円」はゼロが1個足りない^^;) と似た雰囲気があるなかで、“移動体”からいよいよ“子実体”になるべく国体(国がら)を切り替えたように感じられます。
もちろん、世界の孤児にはならない 方向で、底辺の“柄”に支えながら(≒犠牲にしながら)“胞子”を放つわけでしょうが、はたしてこれから先、宗主国米様の(かつての対ソのような対中共)フロントしてだけでなく、極東アジアに棲み生き続ける国と国民として、東アジア圏域での「融和的イニシアチブ」を握れるかどうか。このスタンスの成否が命運を握っているといえるでしょうね。
<再掲了>
うん、ペットを飼うなら粘菌にしたい。細胞性のやつ(笑)
2013-03-19
最近の新エネルギー開発関連で、この記事が気になりました。
◎ メタン採取試験、打ち切り=天候悪化に不具合重なる-政府 (「時事ドットコム」より)
アキラメめがはやいなあ・・・国の将来がかかっているのに。ちなみに快挙を発表したのはつい先日のことで、かなり舞い上がっていたのにねえ。
◎ メタンハイドレート、愛知県沖で採取 世界初、海底から (「朝日新聞デジタル」より)
で、私のほんのちょっぴり(だけインボーロンチックにバイアス)がかった想像力が、思わずピピンと反応しました。「さる筋からストップがかかったな!」と。。。
さる筋とは・・・? シェールガス(やシェールオイル)をじゃんじゃん高値で買わせたい筋^^; 言い換えれば、好戦的な西隣の大陸国から身を挺してお護りしていただくはずの超大国様。(・・・って感じがするけどなあ^^?)
2013-03-23
テーマ:私事と主実
さてきのうはこちらの動画情報が意外と興味深いものでした。
◎ パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~ (投稿者:tvpickupさん)
この動画で伝えていることを額面どおりに受けとれば、波動循環と多様共生を現代物質文明の延長線上で可能にする循環共生型社会を、ヨーロッパ北部の中堅国家においては真剣に模索をはじめたようですね。再生型エネルギーの最大限の有効活用と、それを持続可能にする地域社会の“連帯”を核とした中規規模?な共同体社会の育成。
36:40からエコノミストなるジェレミー・リフキン氏(ネットでざっとサーチした限りでは国籍を把握できず^^? アメリカ人ですね 。参考記事としては1 ・2 ・3 ・4 など )がこう語っているのが、とりわけ印象的でした。
「資本主義は変化しています。私たちは分散型資本主義と呼んでいますが、資本主義も社会主義も超越しています。両方のいちばんよいところを取り入れ、わるいところを排除しているからです。いま起きている革命はだれでも起業できること。リスクは伴いますが起業すれば創造性も発揮できます。成功するには緊密な社会的ネットワークも必要です。社会主義のよいところは“連帯”です。このように双方のメリットを取り入れる一方で、市場を制したものがすべてといういまの資本主義のデメリットや、国家が面倒みてくれるために企業精神が育たないという社会主義のデメリットが排除されます。興味深い変化です」
ふむふむ、かつて、未来学者アルビン・トフラー(あるいはトフラー夫妻)のビジョンに胸ときめかせた雰囲気が蘇ってきました・・・あれと同じ心地よいテイストがここにもありあますね^^ 精神衛生上は非常によろしいので、反NWOの視座から注目したいと思います。
ただ、ちょっと気になったのが、コアなCO2地球温暖化説の支持者のようで、人為的CO2排出を目の敵にしていること。同時に脱・原発依存ではあるのがゴアなどのエセ環境保護論者とはちがうようだけれど、はたして太陽活動の影響にいっさいふれないまま、ひたすらCO2の人為的排出のみによる致命的環境破壊説を声高に喧伝してよいものだろうか?
それともうひとつ。リフキン氏の著書『第三次産業革命』 のアマゾン・レビューを読んでいたら、そのひとつにこういうくだりがあった。
「また、氏はエネルギーの協力関係のグループを「大陸化」で世界をグループ分けの構想のようだ(欧州連合、米大陸、アジア連合…)。」
うーむ、エネルギー共同体構想にしては、スケールがそうとうグローバル^^; ひょっとして、ニュースタイルのNWOプロモーターかなあ^^?
ま、欧州北部の老舗な中堅国家で発露したこの新潮流が世界の本流(暖流タイプとして^^)となっていくことへの期待感をもって、これからさきの近未来に視線を投げてゆけたらいいな、と思います。
このような、準フリーエナジー循環利用の地域共同体社会に加えて、政府発行型減耗通貨とそのもとでの地域通貨群の浸透によって、より充足した地域共生社会を形成する可能性が高まるのではないかと、まだ夢想レベルですが・・・そう想います^^
2013-03-09
さてと話し変わって、実用可能な“準^^”フリーエナジー関連のネット情報があったので備忘。以前もマグネシウム電池の動画情報をびぼったけれども、ますます注目を浴びているようですね。
◎【トレたま】塩水で発電! (「ワールドビジネスサテライト:テレビ東京」より)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_30592/
◎ TBS「夢の扉+」12月16日 #84「マグネシウムで究極の電力循環社会を! (投稿者: yumetobiplus 公開日: 2012/12/12)
http://www.youtube.com/watch?v=UdBXxoe41RA&list=UUxJ-AduFSok7mTK_zndoQLQ&index=11
◎ 【スマートエネルギーWeek13】災害時、食塩水で走る電動バイク…マグネシウム空気電池を搭載 (ニュースサイト「カーライフナビe燃費」より)http://carlifenavi.com/article/detail/192488
で、以前びぼった のはこちら。
◎ 「ミネラルで究極のリサイクル発電 夢の扉」 (投稿者: tvpickup 登校日: 18-12-2012)
http://www.dailymotion.com/video/xw0zih_yyyyyyyyyyyyyyy-yyy_news
この動画情報のソースはTBSのドキュメンタリーで、上掲2番目の動画はこの番宣になるようですが、こんどはNHKが開発の最近事情を紹介するようですね。
◎ サイエンスZERO「パワー10倍!マグネシウム電池開発中」 (「NHKネットクラブ」より)
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130310-31-27954
というわけで本格的な汎用利用が楽しみですが、これかぎらず、もっとラジカルなフリーエナジーシステム(といっても永久機関を装う必要はない)が日の目を見ないままでいると思われるので、遠慮しないでぜひ登場してもらいたいものです 。もちろん冷静な検証 は待っていますが、ホンモノを自負するのであれば、恐れるに足りないでしょう^^
あるいはまだに世の中が、研究開発はおろか身の安全を保障できる段階までいってないかも しれませんが、よろしければぜひ^^: ともあれ、ニアリー・フリーなエナジーシステムをこの世にもたらした人は、新千年紀の救世主にちがいない!(^^)v Ecce Homo ! (Jen la homo !)
2013-03-11
テーマ:私事と主実
「サイエンスZERO」でのマグネシウム電池の話は、ワタシ的にはすでに報道されていたもののおさらいでしたが、Mg燃料電池としての実用化は着実に進んでいるようで、太陽光や地熱、洋上風力や波力の自然エネルギーとともに、この新タイプのエネルギー源も期待したいところです^^
ちなみに、生みの親の小濱教授の構想には夢があっていいですね。持続可能な燃料耕作型社会・・・これは“波動循環”と“多様共生”を実現可能なものにするフリーエナジー・システムに匹敵しますね^^
◎【脱原発の切り札】 Mg・Soleil(砂漠太陽エネルギー)プロジェクト
そういえば、従来型の燃料電池 の実用化はどうなっているんでしょうね。あと、これに限らず“電池系統”としてはこんな広がり になっているようで、なんだか、自然エネルギーと再生可能エネルギーの世界は百花繚乱なムードですね^^
さて、油くさい石油に打ち克ち、爆発が気になるガスに蓋をし、見えない死神を抱擁する核分裂熱を地上から葬り去るのはどれでしょうか。やっぱり事実上無尽蔵にあるMgかな^^?
気分的には、自然現象の直接利用や化学電池・物理電池とはちがって、テスラとハチソンのミラクルな遺産が示唆するような、よりエナジーそれ自体へとコミットメントした(といっても現象的にはやはり電磁気的な作用の範疇かもしれないですが^^:)フリーエナジー・システムを、広く世界に向けて開放してほしいのですが・・・。
2013-03-30
きのう蔵書コンテナを開いてある本を探していたら、ニコラ・テスラさんに関する数冊の本の下に、『フリーエネルギー技術開発の動向』(D・ケリー著、技術出版社)が目にはいって、久しぶりの対面だったのでパラパラとめくってみたら、そうそう、Nマシンというのがあったなあ・・・と、なんだか懐かしい感じとともに思い出しました^^
いまこれどうなったのだろう? と思ってネットサーチしたら、とりあえず以下のようなサイトがヒットしたので、いちおう備忘することにしました^^
まずは、いきなり怪しいフリーエナジー・ワールドではなく^^;、アカデミック・ワールドからはいると・・・
◎ ファラデーの単極誘導 / 単極モーター の実験 (HP「木村 元の公用ホームページ>趣味のページ>電気工作の部屋」より)
このHPを掲出されている方は、九大工学系の先生(いわゆる専門家)でいらっしゃるようですね。ちなみにページの後段には、
「角運動量が保存しないように見える単極誘導や単極モータは,私個人としては非常~に興味深い。今までもこれらはNマシンなどとも呼ばれ,永久機関やフリーエネルギー発生装置といった怪しげなトピックスにおいてしばしば登場する。私が単極誘導について興味を持った最初のきっかけは,エレクトロニクスライフというまじめな技術雑誌において,上記の怪しげなトピックスで記事が掲載されていたことによるものだった」
というくだりがあることから、以下にたどるように、単極発電を特徴とする「Nマシン」とやらは、「エレクトロニクスライフというまじめな技術雑誌において,上記の怪しげなトピックスで記事が掲載され」るという、由緒正しい筋目^^の工学的な知見と技術とをベースとしているのは、どうやら間違いないようです^^
で、Nマシンの基本構造について解説したのが、たとえばこちらのサイト。
◎ N machine(Nマシン) (サイト「CyberWorkShop 電脳工作室>CyberWorkShop Essay」より)
記事がいつ書かれたか不明ですが、
「出力が入力を上回る成果は、まだ得られていません」とのこと。また、「日本の通産省でも予算取りをし、猪股さんがリーダーになって永久磁石に超伝導コイルを採用した本格的Nマシン(実力出力30V、30kW、6,000rpm)を作るという話がありました(この話は実現していません)。Nマシンが本物であれば、科学歴史の中で一度は捨て去った発見が、人類の明日をも大きく変える一大革命を引き起こす可能性を持っていたわけです」
とのことで、けっきょく経済的な理由で頓挫したのかな? だとすれば残念なことです。iPS細胞に国家予算がついたように、Nマシン実用化にも応分の予算が付けば、またしても“日本発”の「人類の明日をも大きく変える一大革命を引き起こす」ことになるわけですが。あるいは頓挫したワケは、例のハチソンさんやエマモーター関係者の不幸に見るような、ダークで怖~い理由から??
ちなみに、記事の末尾には「(「エレクトロニクスライフ」誌1994年6月号pp.78-79の内容を編集しなおしたものです。) 」とあるので、上記の木村先生と同じ掲載記事のようですね。サイト・エントランスの案内文を見てみると、電子工作マニア向けの基本的にまじめなサイトのようです(^^)
ところで、このページの一段上の階層をのぞくと、「3. Supernatural science(超常科学のお話)」というコーナーがあって、そこには、反重力発生装置、重力電磁誘導、常温核融合、マルチアークなど、“フリーエネルギーファン”垂涎のメニューが並んでいますねえ^^:
というわけで、いよいよ“怪しい世界”との評価^^;を前面に打ち出したサイトとしてこちら。ただし、私と同じでフリーエナジーに対するシンパサイザーの方のようです・・・いわゆるファンサイトですね^^:
◎ Free Energy 研究室 (サイト「Little Mad Land>異端の館」より)
このページの「Nマシン」の説明は、夢想的なフリーエナジーファンがそうであるように、非常に簡潔にその特徴と評価を書いてあるので、この依然として“怪しげな物^^;”のイメージ把握としては、なかなかよい記事です。・・・おや? ハチソン効果 にもふれてあり ますね^^
あと、同じ夢想系の記事としてはこちらが若干興味ぶかかったので備忘。
◎ 4.フリーエネルギー(想像) (サイト「~●●~科学と哲学の部屋~●●~ >サイエンス2009」より」
標題や記事内容から見て、私のような夢想系フリーエナジーファンにちがいないと思って、上の階層をたどってみたら、かなりマジメに科学と哲学を愛好するサイトだったですね^^: このサイト内の「3.量子論」や「1.特殊相対性理論」とかは、ずいぶんと高等数学レベルでお勉強されてるなあ、と感心しました^^
で、フリーエナジーに関してこの方は、
「現実に認められているフリーエネルギーとは、ここで取上げてきたものではなく、①太陽光発電 ②風力発電 ③水力発電 ④波力発電 ⑤地熱発電 といった、現実に確認されている自然現象に基づいたエネルギーだからです」と述べ、これらと対比して、
「私が『夢の夢』と述べたフリーエネルギーをもう一度確認してみましょう。エネルギーが湧き出てくるのでエネルギー保存則が成り立たないため『永久機関』と呼ばれています。参考資料によると、『永久機関』とは、胡散臭いものの代名詞であり、特許申請は拒否されるようです。以下に代表的なものを挙げます。(順不同) ①Nマシン ②EMAモータ ③テスラ・コイル ④円盤型発電機 ⑤その他多数」
と述べられています。
うん、私が“もっとラジカルな”フリーエナジーと以前言ったのも、具体的には永久機関型(=胡散臭い^^;)タイプのやつになりますね。この記事を読んで、きちんとアタマの整理ができました。39~です(^^)
そしてここでは、EMAモーター が顔を出して いますね^^: なんでも、発明者であるグレイ氏や関係した企業や新聞社はこんなことになったとか 。これもまた、ある意味、“ハチソン効果”なのかもしれない。
ちなみに、少し前に世間をちょっとだけにぎわせた水エネルギーシステム (yutube動画)は、まったくのペテンだったようですね。出たはなはチラッと期待したのですが・・・^^; そうそう、ナイスなコメントがありました。
「無駄な行動が多すぎる。その分、疑いの目が向けられるのは当然。この人たちがやってるのは、実験じゃなくて手品に近い」
ほんと、覚えたての手品を初めて披露しているようなデモンストレーションですね^^; いったいなんのための公開実験か・・・青いカバーがすべてを物語っていますよね(苦笑)
さてこれからも、エネルギー保存則などあんまり気にかけないで、誠実にフリーエナジーをこの時空間から取り出してほしいですね。かつての錬金術師たちに負けない情熱でもって(^^)/
【追記】
Nマシンの大家と言われている猪俣博士とNマシンについて、このような専門的でシニカルな切り口な中にもちょっとユーモラスな味わいのある評価があって、読んでいてなかなかおもしろい^^
◎ -事例研究:猪俣修二編- (サイト「谷甲州黙認FC 青年人外協力隊>一般研究編>色物科学者研究編」より)
また、こちらの書評?も見た目むずかしいけれど、けっこう楽しい^^:
◎ 「ニューサイエンスのパラダイム」猪股修二著(技術出版) (同上)
うーむ、数式の意味することがまだ未消化ですが、すくなくとも、意識に関する数理的アプローチの参考にはなります^^ 山本七平さんのいわゆる「日本教」とその核をなす「天秤の論理」を数理的に把握する際に参考になるかもしれない^^?
このシリーズは前回の続続で結論は出ていたのですが、その後もあれこれとにぎやかな日々が続いているので、オリジナル記事の備忘のために関連箇所を抜粋のうえ(楽天ブログから)転載しました。以後、随時追加します^^
2013.02.06
話し変わって、6日後に突然発表されたレーザー照射の件。個人的には、なぜ今ごろ? しかも政府発表というかたちで・・・という印象のほうがつよかった。
防衛省と政府がダンマリを決めこめば、おそらく漏れるはずはないし、「(やつらは)戦争するぞ、するぞ、するぞ〜」と言いたいのかな、と最初は想ったりもしました。
この事件に関しては2チャンでも百花繚乱の盛況ぶりですが、そのなかで、6日の間に中国と話をつけたうえで同時発表したという発言が目にはいったけれど、これはまったくのガセでした(  ̄っ ̄)
で、他のスレッドでは、発表までに6日かかった「速報」^^;の理由として、「よく調べるまでに時間がかかるのは仕方がない 難癖つけてくるからな」や「アメリカと連携して情報分析して証拠を掴んだ上での発表だそうだからそれまでに慎重にならざるを得なかったんだ」などの発言があり、まあナットクかなって感じですね^^
ちなみに、これまた別スレッドですが、「お互いが先に撃たれたがってる我慢比べのこともチキンレースって言うのか」が、自分的にはウケました(笑)
ところでこのレーザー照射は、自衛隊が尖閣防衛に出てきたら中国海軍はこれを(中国領土への侵攻とみなして)撃破するという、人民解放軍の明確な意思表示ですよね。
ドライに言えばそれだけのことなので、照射後ミサイルを発射したら即座に反撃し、戦闘状態にはいるだけのことですね。
これはそのまま東シナ海上での「開戦」へと急展開するでしょうが、(両国力をあわせて“緊張”状態を維持しているのでなければ?)専守防衛上それもまたやむなし、ということでしょう。
海上ベースの局地戦では、ある程度の損害は出しながらも自衛隊が勝利をおさめるでしょうから、あとは、戦略核ミサイルの発射をどう防ぐかが最大の課題でしょうね。
これについてはイージスとPAC3よるMDシステムがあるようだけど(だいじょうぶだよね^^?)、おまけに核ミサイル数発のうち最低1発は発射時に自爆という“神風”(サプライズ^^;)も期待できそうだな(笑;)
それともうひとつ問題なのは、終結のさせ方ですよね。じつはこれがいちばん難しいと言われている。結論的に言えば、この開戦を機に、司令塔である中共の一党独裁体制が倒れる以外に収拾の手はないでしょう。
いずれにしてもこちらとしては、宗主国米さま頼みの姿勢で戦いに臨んだら、その姿勢そのものによって勝機を逃すことになりかねないので、当然のことながら、自国領土は自力で護りぬくという決死の覚悟が必要ですね。
そしてその結果、当事国双方に多くの犠牲者が出ることになるでしょうが、米対中東テロ組織の戦争とはちがうので、開戦になったらそれもまたやむをえないでしょう。地上に噴きでた灼熱の溶岩のように地獄そのものとなる“現実”・・・それが戦争というもの。
以上、平和を愛する妄想オジサンの冷酷な・・・戦争シミュレーションでした。
Parolante konkludo, niaj malamikoj estas la Cxina Komunista Partio kaj la Popola Liberiga Armeo.
2013.02.09
(※)あ、そっか。。。水爆製造能力確保のために必要なんだな。。。あるいはこちらかな?。。。ま、ことの善し悪しはおいといて、それなら研究する理由が腑に落ちる^^;
さて、きのうはやはり、大陸ネタがらみのきな臭い記事が気になったので、備忘しておくことにしました。
「スクープ!いつのまにか、やられていた中国に「買われていた」ニッポン企業驚きの50社その実名」 (「現代ビジネス>経済の死角」より)
この記事で、「SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT - TREATY CLIENTS」(以下「A」)という“幽霊株主”(信託投資口座)に着目していますが、これを見て、「なんか見たことあるなあ」と思って記憶をまさぐったら、この拙記事の中段の「あと、もうひとつ目を引いたのが」のパラグラフでも怪しんでいたのを思いだしました^^;
ですがよく見てみると、「SSBT OD05 Omnibus China Treaty 808150」(以下「B])と口座名が微妙に違います。ですが、住所がシドニーになっていることから実体は同じ資金源と見ていいのではないかと推測しました。
で、保有株式増加率上位50社に東電が載っていなかったので、直近公表データを覗いてみたら、さほど増やしてはいないようだけれども、現在はBが消えてAがしっかり喰らいついていますね^^; フクイチ大事故でもゼッタイ倒産しない“株式会社”だから、投資先としても安心安全です(苦笑)
さてそこで、ついでにAでネットサーチしてみたら、なあんだ、Wikiにも記事がありました。そこはちゃんとBは旧称と書かれている(笑)
で、あのLD-Rosの東アジア金融拠点であるHSBC香港(の東京支店)が常任代理人を務めているとのことなので、やはり現代ビジネスの記事にあるように、「中国国務院の監督のもとで資産を運用する国策投資会社であるCIC」すなわちその背後に控える中共が荒稼ぎしたカネの一部は、こういう形で国家戦略的な投資に向けられ、その運用指南をLD-Rosが担当しているという図がありありと浮かび上がってきます。
つまり、中共とLD-Rosはいつもニギニギの関係。そしてついでに、米民主党は隠れ共産党であることから、やはり中共と相思相愛の関係。なので、東の列島国はこのことをしっかりと腑に落として、きたるべきXデーに臨む必要があります。
この幕引きの落としどころは、もちろん、人民解放軍の親分の倒壊ですよね。むろん、火器を交えることなくそうなるのがベストな戦略ですが、そのためにはある程度、仕込みの時間がいる。まあ、そこらあたりはその道のプロに任せましょう^^
ということで、平和主義者なのに最近定番となってしまった^^;軍事ネタにはいってゆきますが^^;、きのうはこの記事が気を引きました。
「「戦略備蓄を激増させた中国が対日屈服計画を本格化」 中国の驚くべき用意周到さを自衛隊高官が警告」 (ネトウヨ系2ch記事一覧サイト「Uー1速報」より))
発言たちのいくつかに鋭いものがあって、わりと参考になりそうなのでリンクを張っておきました。もちろん自らの後学のために^^:
それと、このきな臭い話題に関しては、上記2chスレッドの情報ソースと同系列のこれらの記事(見解)もけっこうおもしろかったので、あわせて備忘。
「尖閣を守れ!中国撃退の秘策...相手の「戦いのバイブル」逆手に」 (ニューサイト「ZAKZAK」より)
「レーダー照射」中国"嘘つき"のウラ 秦の始皇帝からの"伝統"」(同上)
2013.02.11
さて、きのうは日本文化の誇る「侘び寂び」の原点ともいわれる、足利義政建立の銀閣(慈照寺観音殿)をテーマにした動画情報をyoukuで堪能しました。ちなみに、ソースのタイトルは「ハイビジョン特集「銀閣よみがえる〜その500年の謎〜」 。
番組の内容はもちろんTVドキュメンタリーとしてのスタイル構成も、侘び寂びの滋味が漂っていてなかなかよかった^^
さて、おなじ「閣」でも、侘び寂びとは対極のこちらの「閣」でも気を引く記事がありました^^;
「尖閣を守れ!中国撃退の秘策...相手の「戦いのバイブル」逆手に」 (ニュースサイト「ZAKZAK」より)
なかなか扇情的なタイトルですが、中身は中国古来の兵法書『兵法三十六計』から見た動静分析のようで、そこはかとなく勉強になりました。「三十六計逃げるが勝ちぃ〜^^:」はこれからきているのですね。
ま、これにはまると、ある2チャン発言にあったように、最後は“策士、策にはまるおぼれる”が待ち受けていそうですね。まさにかの国が好例(笑;)
で、これの解説本を買おうかなとも思ったのですが、ググッてみたら、ネット上でもいくつか解説サイトがあったので、その中でもまとまりのよさげなサイト「電網将校参謀本部」様の「三十六計」を参考(のメイン)とさせていだたくことにしました。多謝^^
さて、きな臭いほうの「閣」に関してはもうひとつ。
「中国軍が挑発再開 戦闘機が領空接近、監視船は尖閣に」 (「産経新聞 2月11日(月)7時55分配信」
こちらの新聞記事も緊張感をそそるものがありますが、レーダー照射の情報公開準備に対する大陸国の回答は、どうやら“挑発再開”のようですな(苦笑)
2013.02.13
さてきのうの北の核実験。爆発の規模は5〜6トン級の軽量タイプとのことで、前回成功した衛星^^?ロケット用の核弾頭バージョンとの推測だったので、だったら、“世界がこれまで見たこともない”兵器という観点から、アメリカ本土の電磁システムを麻痺させる原爆起爆型EMP兵器にも使えるな、と思ったことでした。
ではその技術はどこから? ロシアからと囁かれていますね。まあ私の情報ソースは2チャンの軍事ヲタ・スレッドからですが(笑;) ちなみに、こちらの記事は実験前のものですが、言い当てているのではないかと・・・?
あとこの件に関しては、ちょっと前の記事ですが、こちらも気になりました。
「北朝鮮を陰で操る中国・瀋陽軍区 安保理決議に違反」 (「ザ・リバティweb」より)
やはり中共は私兵の人民解放軍を完全統率はできていないようですね。近平帝による新体制になったのを機にますます加速するのでは?
ということで、きのうの他のネタとして目にとまったのは、やっぱり大陸国関連でした(苦笑) いい加減食傷気味でもありますが、それでもあれこれ気を引く記事がネット上に出ています^^;
なかでも自分的には、ここらへんが今後の参考となりそうなので、備忘しときます^^
「わが国は強国となり、日本を徹底的に心服させよ(1)〜(2)=中国人識者」 (「Searchina」より)
ちなみに、これの2チャン発言では、こんな発言がいい感じでした^^
「友好てそういう事なのか」
「中華思想そのものだよな、(〜中略〜)どちらかが圧倒的に上で、他の国がそれにしたがう
のは友好関係ではなくただの柵封制度、本当に中国って100年前の国だな」
「友好関係ってのは、相手を屈服させて得るものではないよ」
「屈服=友好 と考えている時点で友達にはなれないわ」
「気持ちは分かった、かかってきなさい!」
さて、ほかの記事としては、
「米国が中国企業に制裁 中国政府「国際ルール違反」と抗議=中国」 (「Searchina」より)
「世界にさらけだされた」中国のサイバー攻撃の実態」 (「ZAKZAK」より)
「「衣食足りても礼節を欠く」中国 食料・エネ略奪へ、国家挙げて"海賊"化 (1/5ページ)」 (「SankeiBiz(サンケイビズ)」より)
ということで、やはり、中共一党独裁の現行統治体制を大改変(いわゆる民主化)する以外に、“坊”な中華帝国の迷惑千万な“激膨張”を止める手立てはなさそうですね。かの大陸国人民の真の“解放”は、かつて解放(日帝からの^^;)を掲げて奮闘した農民たちとはまったく異質の、先富論による“開放”後の巨大な果実を再分配しない者たちからの解放ではないか。。。
これについては少し前の記事ですが、あの長谷川さんが鋭くしていますね(有料記事なのでタイトルと1ページ目の記事内容からの推測ですが…笑)。
「「長谷川慶太郎講演レポート - 中国の現体制は崩壊し、東アジアの繁栄が来る」 (「ザ・リバティweb」より)
あと、これも影の深さを知るうえで参考になりそうな。
「 【貧富の格差】中国経済を支える「出稼ぎ農民労働者」たち」 (まとめサイト「NAVER まとめ」より)
さてそんなこんなで、民主主義の真髄にまで想いを巡らせてくれる、ネタの尽きない中華帝国“坊”王朝です^^;
2013.02.15
またまたチャイナ・ネタですが、
Record China社長でジャーナリスト八牧浩行氏によるコラム記事があったので備忘。
「<コラム・巨象を探る>中国経済は「中進国の罠」 に陥るか!?-「歪」が拡大し構造改革待ったなし」 (「Record China」より)
あの国の為政者たちなのかで、このように冷静に自国を見つめている人物はどれほどいるだろうか。
冷静といえば、記事のテーマが自国の利益とはやや縁遠いからか、この記事はなかなか客観的な分析をおこなっていて説得力があるなと思いました。やはり中国人は侮れない^^:
「五輪レスリング除外にかかった「政治的感情的」バイアス=中国報道」 (「サーチナ」より)
さてこれからは、いよいよ大陸国ベースのきな臭いネタ(ネット記事)ですが^^;、いずれ“その日”を迎える中共中国の正体を正しく知るうえで、GJなまとめがあったので備忘。
「[民族浄化] [尖閣問題] 歴史的侵略国家 中国 数々の大罪 蛮族の餌食になる日本[大量虐殺]」(まとめサイト「NAVERまとめ」より)
そしてこれも。
「【過去最悪】意外に知らなかった「中国核実験」で起きたこと」 (まとめサイト「NAVERまとめ」より)
東隣の列島国にとって、これまでのように、これらの悪しき事実と日々増大する軍事力を黙殺して交際することは、かの国との対等で平和的な関係を続けることを、今後は自らすすんで放棄することとなるでしょう。時代は変わりました。これも311以降に(衆目の目に)顕在化したと言っていいかもしれません。
ところで“その日”はこれか。
「中国共産党幹部 スクープインタビュー 習近平「3月後半に釣魚島を奪う」」(「現代ビジネス>経済の死角」より)
それともこの見解は別な意図をもった煽りか。
あるいは、「幹部」の名前は出さないとしても肩書の片鱗も書いてないことから、記事そのものにバイアス(世論の右傾化促進)がかかっているのか(もしかしたらデッチアゲ?)。
それはさておき、この記事の終わりのほうで出てきた「奇策」にはちと笑えました。日中連携して物騒な北をたたくといったサプライズな展開が仮にあったとしても、事がすめば彼ら中共はまた反日を振りかざし、いよいよ尖閣盗りを敢行することでしょう(苦笑)
ということで、3月後半に限らず常に“その日その時”の可能性はあるとみるべきですね。
2013.03.06
中共ネタで、例のNAVERまとめに新エントリーが目にはいったので備忘。
◎ 中国にあらわれている大革命の兆候 (「NAVERまとめ」より)
かつて、棚ボタで日帝から中国大陸を“解放”した中共及びその私兵の人民解放軍(=中共中国)による常態化した一党独裁から、中国人民10億余人が民主社会による国民国家へと“解放”(新たな革命といってもよい)されないかぎり、この国の平和的な国内外の発展はないでしょう。
◎【日本侵略カウントダウン!】軍拡を進める中国の脅威 報道と識者のオピニオンまとめ (同上)
伝統的な中華思想を押しいだき国内の支配維持に腐心する中共中国は、国外に向けて、経済的にだけでなく、武力闘争(=毛沢東主義の好戦的残滓 )のための“敵”を求めて、勇ましく覇権主義を展開しなければ、身がもたない。よって、アメリカ(米帝)を最大の敵とし、米との最終決戦の前哨戦として、いまや米属国にしてかつてのにっくき日帝(大日本帝国)転じて“小日本”を、完全に駆逐し併呑しなければならない。
・・・と、こういう図が自然と浮かんできますね。じつに分かりやすい国です(笑)
で、日本にとって頼みの綱のアメリカがますます凋落してゆく とすれば、そして、近未来において大陸から好戦的な中共中国が消え去りそうにないのであれば、この列島国は、自衛のための核武装により緊張関係を自力で均衡させる以外に途はないでしょう。かつてのインドに対するパキスタンの核保有のように。
こういう考えはさる筋のオモワクにまんまとハマっている とも言えますが、この国が中共の延命策につき合わされている現状においては、このようなあからさまなパワーダイナミズムも、“国家”として生き延びるうえで、(MD の強化だけでは不備であることから)整然と核武装することは、やむをえない選択でしょう。よく言われるように「引越しできない」わけだから。
(余談ですが、人間集団というものは、大規模化するほど大脳辺縁系から遠ざかって深部にある“低位”な爬虫類型脳に収斂(回帰)する、ひとつの個体包摂的超個体といったいわばホロニックな存在だと推察されます。
ですが人類は大規模な人間集団を形成するといっても、個体自由度の大きさにおいて、同じ社会性生物であるアリやミツバチとは根本的に異なります。ましてや粘菌にはとおく及ばない…笑 その理由は、生物個体として、大脳という器官を持ったからでしょう。
したがって両者の合流した結果として、三島由紀夫流に言えば(『学生との対話』)、人間性〔human nature 人間の中の自然・野性〕により忠実に生きる、という状態になる。その実例を、まさに中共中国のあり様に見ることができますね。なので、国内抱えるさまざまの巨大な矛盾の噴出も充分にうなずけるわけで、その意味で、大変分かりやすい国ということでもあります…笑;)
・・・えーっと、同じ「NAVERまとめ」のうち、中国汚染ネタ関連のエントリーを楽天ブログで備忘していたので、ついでにこちらでも備忘。
<以下転載>
よく訪れている「NAVERまとめ」サイトですが、ここに環境汚染の新エントリーがあって、なかなか迫力あるまとめなので、後学のために備忘します。
◎【極めて深刻】中国大陸「汚染」の現状 (まとめサイト「NAVERまとめ」より)
半端じゃないですね。で、このなかにあったこの自虐風味の記事は、(かの国の困難を嗤うつもりではないですが)笑えました。
◎「中国人はみな重金属オーバーなのだ」 (ニュースサイト「日本新唐人テレビ」より)
ちなみに、このニュースサイトの「環境」コーナー では汚染関連記事が満載ですね。ここでも、日本との国情の差を痛感します。かの国では、食品の有害物質汚染も浸透しているようですが、これについてはこの国でも放射能汚染食品が流通している現実もあるので、似たりよったりかもしれないですが、汚染の驚くべき多様さ においては負けてますね(苦笑)
<転載了>
このエントリー記事は以上です。
これを観て思ったのは、DNAによって人体は形成されているわけだけれども、他の生物種も基本はDNAから組成されていることからすると、生物の本当の主役はやっぱりDNA、というか種に応じたDNAの構成パターン、つまりゲノムそのものなんだあ・・・といった印象。
そう考えると、ゲノムは遺伝情報のかたまりだから、物理的には負のエントロピーの実例といえそうな気もするし、これらの共通するものがいわゆる生命現象だと仮定すると、粒粒とエナジーが大好きな物理学の世界にも、負のエントロピーを通じて「生命原理」ともいうべき(仮の^^)概念が導入できるなあ・・・と想ったり。
それと、最強スパコンを頭脳としたナノレベルの無数のロボットアームを使って、ゲノムの構成を直接あれこれいじって、たとえばまったく新しいタイプの人類を“製作“することも、原理的にはできるはずだなあ・・・とも想いました。それってたとえば、どこぞの由緒ある宮殿の奥の院を支配しているらしいレプティリアンとか(爆)
それはさておき、ゲノム(遺伝子パターンの集積体)が性システムや代謝システムなどで自己複製を続けていくことが生命活動の(物質的側面における)根本現象だとすれば、コピーする際に環境の変化に応じてゲノム構成の微調整を加えることで、より安定的に適用しようとする機能もまた、DNAのある一定の塩基配列群として“記述”されているのだろうか。そのゲノムがアプリオリにサバイバルすべきものとして・・・言い換えれば、それ以上の理由などない、ただそういう存在(システム)として。
夢想家としてはそこらへんがちょっと気になる。そこで想ったのは、ゲノムをゲノムたらしめているものが別にあるはずだ、ということ。端的にいえば、“神”と呼びならわされている(超越的な)存在・・・それは民族や文化によってその顔はさまざまだけれども。加えて、先の「生命原理」ともいうべきものとこの“神”と呼びならわされているものも、案外同じものの表と裏の関係のような気も・・・。
うーん、そこまでくるとやはり、真言密教の華厳の世界・・・あるいはその線上を遡上して、ヒンズーの「宝石の網」の世界まで、すーっと一気にいっちゃうなあ^^; 言い換えれば、波動循環と多様共生の織りなすビビッドな世界。そして、そこに透かし絵のように浮かび上がる道〔タオ〕の絵模様(ちと古い本ですがこれを機に読み返したら中身は今でも古くない!^^)。
その2極点は同時にまた表面を波立たせながら絶えず伸縮し回転する楕円体でもあるような宝石の網でもあり、その光は華厳の光それ自体に還流し続ける世界。あるいはそれは、タゴールやウイリアム・ブレイクの詩的宇宙を彷彿とさせる世界。
おっと・・・ずいぶんと妄想を膨らませちゃいました(笑)
・・・そうそう、もちょっとまともな感想を書くとすれば^^:、
どこかの大陸国では、PM2.5をふつーに吸い地溝油や都市周辺の地下水をたっぷり飲んでも全然だいじょうぶな“超人類”が遺伝子の変化によって出現し、やがて優勢になるっていうことも、この番組を観ているとマジでありそうです^^;
なるほどねえ、そこまでやるかあ。まあ演技・映像の殿堂ハリウッドも子飼いだし、そのノウハウとCGを駆使して、町をあげての“学芸会”を企画実行しても不思議じゃない。。。なんせ、人類史上不滅の大事件「911」をプロデュースするような“連中”だからなあ。
その途の研究者たち^^:によると、NWOアジェンダの実現に向けて、古くはイギリスの産業革命からネジを巻きはじめたようで、その線上でのキナ臭い一大イベントだけを見ても、
フランス革命・アメリカ建国・日露戦争・WWI・ロシア革命・WWII・東西冷戦と核の支配・シオニズムとパレスチナ紛争・金融グローバリズムの席巻・911を号砲とした対テロ無期戦争、などなど(ついでに、ウイルス・パンデミックとワクチン接種もかな)、
NWOを目指した世界史上の一連の骨太な企画に、無から創りだした莫大な資金をそのつど投下し、世代をリレーしてぶれることなく後援し続けている“連中”なので、そんなイベントの実行は造作もないでしょうね。
ということでこれもまた、手を変え品を変えての偽旗作戦の一環なわけですかね。今回は全米ライスフル協会を“敵”とした地域総ぐるみのフェイクな演劇スタイル・・・なるほどなるほど。
さてこれとは対照的?に、きのう一日の間にザッとネットで拾ったこれらの賑やかすぎる記事たちは、クスクス笑えて微笑ましいものと、ちょっと切ない気持ちにさせてくれるものばかりです^^;
「"尖閣近海で獲れた魚"を高値で販売...産地偽装の可能性=南京」 (「サーチナ」より)
「TVが気象局取材...背後で別の職員「ゲーム三国志」に熱中=上海」 (「サーチナ」より)
「回避不能! 中国で建物が地面に吸い込まれる珍事発生-」 (「ロケットニュース24」より)
「中国のパクリ商品がどれくらいあるか調べてみた」 (「NAVERまとめ」より)
「原因はただ一つ。中国を覆い尽くす底なし食品汚染と大気汚染」 (ブログ「DARKNESS」より)
「中国の富裕層、資産増えれば幸福感減少中国国籍放棄金持有名人300兆円不正流出!」(「NAVERまとめ」より)
「中国で拡大する"異常"な所得格差 所得分配改革待った無し」 (「産経ニュース」より)
「格差や腐敗"深刻化"... 中国の習近平政権、カギは「トウ小平の道」脱却」 (「産経ニュース」より)
「中国、農村部での所得格差が"危険水域"に 住民暴動の不安も」 (「産経ニュース」より)
で、きわめつけはこれ↓
「中国はアジア太平洋の戦略的均衡を実現しなければならない」 (「人民網日本語版」より)
太平洋の西半分をいただくそうです。全部もらったらなんとなくアメリカさんにわるいようで、案外とつつましい(笑)
ま、これらの記事内容に通底しているのは、あの"連中"とはちがって、学芸会までいってない幼稚なお遊戯レベルの姿勢(施政)が原因、ということだな(笑;)
上記の諸問題は、すべて現行の一党独裁体制に起因する。ために、多様で重層的な文化伝統が充分に活かすことができず、ダイナミックで鷹揚な大陸的国民性が卑小でいびつな形、すなわち拝金主義オンリーでしか発現できないでいる。しかもその歓喜を味わえる者は13億人民のうちのごくごく一部だ。この体制であるかぎりこれからもずっと。
これは私のような小人(ちなみに非ネトウヨです^^)でも断言できる。。。
・・・ん? ここまで書いてふと思ったけれど、もし・・・もし大陸国が(たとえば最近のミャンマーのように)まさかの“民主化”をして、選挙制度基礎とした議会制民主主義による(なんとなくオープンそうな^^?)統治システムを巧みに使いはじめたら、(ミャンマーとは違って)GDP世界第2位の成果として、そのときすでに中間層(いわゆる中流階級)がいまよりずっと増大しているはずで(でないと一党独裁は際限なく続く)、
そうなると一般人の知識や見識(いわゆる民度^^?)もかなり高くなっていると見ていいから、ひょとしたら世界中に散らばる華僑とタイアップして、アングロサクソン系コーカシアンの世界支配図を塗り変え、彼らが名実ともに世界の最終覇権を握ってゆく展開になるかもしれない。となると、そこに現出するのは中華版NWOワールド。(これもいい加減うっとおしいだろうなぁ・・・)
うーんそうなると、極東列島国に安住してガラパゴスなパラダイスを満喫していたい日本人にとって、その世界線へと移行するのははたして喜ばしいことだろうか。彼ら1億ていどの坊王朝人はまことにウザイけれども、残りの12億人民が言論の不自由を背負い、その半数以上が貧困に組み敷かれた現状が続いたほうが、あるいはいいかもしれない。。。
言い換えれば列島国としては、英様が背後で操る米様のケツを追いかけているにお仕え申し上げている現状を維持したほうがベターなのではないか。。。日本人が国際的なリーダーシップを発揮するなんて世界線は存在しないからねえ。。。でもTPPはいやだなあ、南部半島国の二の舞になるからなあ。。。いやあ、またしても難しい問題が浮上してきましたなあ。。。まあ時間はたっぷりあるからよく考えてみよっと^^;
さて、それでは今日もおたがいマイペースで前進しましょう。ではまた明日〜☆
(( PS ))
いろいろウダウダ書いたあとネットにもどったら、大気汚染に関して、するどい記事タイトルが目にはいったので中身を読んでみたら、もう一個のコメント?もかなりきついジョークだったんで笑えました^^: なんかIQたかそう(笑)
「中国の大気汚染、米人気司会者「10億人がたばこを吸うようなもの」-香港紙」 (「サーチナ」より)
ちなみにいまはちょうど午後3時。窓の外はほんのりかすんでいます。。。。。。。。。。
2013.02.01
さてその大陸ですが、さいきんますますネタ満載で困るくらいな情況です。
去年の今ごろはフクイチ・ウォッチングで手一杯だったけど、今は中共禍のピックアップに振り回されている(笑)
ということで、きのうは中国の高齢化に目がいったので、今後の参考のために興味ある記事を備忘しました。とりあえずこのていど。
「中国、急速に高齢化社会に突入」 (「人民網日本語版」2009年10月26日)
「国勢調査 豊かになる前に高齢化、都市化も早すぎ」 (「人民網日本語版」2011年4月29日)
「中国、2032年ごろには人口ゼロ成長に突入」 (「人民網日本語版」2011年4月29日)
「中国の高齢化社会、6つの特徴」 (「人民網日本語版」2011年8月26日)
「高齢化が深刻な中国農村部」 (「人民網日本語版」2011年9月21日)
「北京市の高齢化が深刻、全国平均を大きく上回る」 (「人民網日本語版」2011年9月29日)
「中国、20年後にも日本以上の高齢化社会に 専門家「革新力の減退招く」」 (「人民網日本語版」2012年1月4日)
「上海が中国で最初の高齢化都市に、2015年」 (「人民網日本語版」2012年7月22日)
「人口増加率の鈍化続く、少子化と高齢化の対策が政策課題に-中国」 (「Record China:2012年8月20日 11時59分)
「中国、高齢者人口が世界全体の20%に 2011年末」 (「人民網日本語版」2012年10月17日)
「中国の高齢化社会、将来日本よりも深刻に-日本華字紙」 (「Record China:2012年12月30日 6時30分)
「中国の生産年齢人口が減少 日本を参考にした対策が重要」 (「人民網日本語版」2013年1月29日)
人口が日本の10倍だから、20年後に訪れる高齢社会はかなりすごい状態でしょうね。
すでに顕在化している、深刻すぎる公害といい、厳しい言論統制といい、激しい所得格差といい、文化伝統でもある賄賂・コネの蔓延といい、技術・商標・コンテンツのあくなき盗用といい、際限ない軍備拡張といい、傲慢かつ狡猾な覇権主義といい、なかんずく、時代錯誤もはなはだしい一党独裁共産主義体制に加えて、
またひとつ、巨大な鉛の玉を腹の中に宿すわけですか。これまた不可避に。5963。
ということで、中共による上記「傲慢かつ狡猾な覇権主義」に関して、またまた参考になる記事や動画に出会ったので備忘。
まずは、最近吹き鳴らすファンファーレから^^:
「わが国は米国の武力介入に警戒しなければならない(1)〜(2)=中国」 (「サーチナ」 2013/01/31(木) )
で、以前から中共はこんなふうにやってきた。
「中国による他国領支配の常套手段は漁船に偽装した軍艦派遣」 (「NEWS ポストセブン」 2010.11.28 17:00)
「字幕【テキサス親父】日本要注意!フィリピンは負け!次は?」 (動画投稿者:OUTSIDESOUND 公開日: 2012/08/02)
「字幕【テキサス親父】尖閣諸島シナの狙いと米国の立場」 (動画投稿者:OUTSIDESOUND 公開日: 2012/12/22)
そして今後の展開は?
「中国 南シナ海の領土主張と同手法を尖閣に適用する可能性も」 (「NEWS ポストセブン」 2月1日(金)7時6分配信)
「尖閣周辺を制圧する中国の「シーベーシング構想」とは?」(「週プレNEWS」2013年2月1日09時00分)
といった雰囲気ですかね。いやあネタ満載で尽きることのない中共中国です(苦笑)
さて、それでは今日もぶれることなく前進します。おたがいいい日にしましょう。
それではまた明日〜♪
(( PS ))
ところで、愉快なテキサス親父さんは、自国の政権与党の“本質”についてもよくご存知のよう。Illuminatiとは言わずにCommunistというレッテル貼りも正しい。共産主義の発明者やロシア革命の立役者は“連中”(LD-RosすなわちRothschildサイド)から出ているわけで。
・・・このオジサンの背景は知らないけれど、言ってることにミスリード(視線逸らし)は感じないな。
「字幕【テキサス親父】日本の衆議院議員総選挙と共産主義」 (動画投稿者:OUTSIDESOUND 公開日: 2012/12/15)
2013.02.02
さて今日はとくだんネタはないですが、ネットではスモッグや爆発・橋梁落下など中国ネタが盛況ななかで、きのう見かけたこちらの生粋のネトウヨ・スレッドが、気を引きました^^:
「【中国網】「売国奴と呼ばれようと、尖閣問題の棚上げこそが日中和解の道だ」 (2ch記事紹介サイト「にゅーすアルー!」より」
私は2chネトウヨ発言に関してはややシンパなスタンスのROM(ウォッチャー)ですが、このスレッドの発言たちを眺めると、中共に対して“正しく”認識しているのがうかがえるので、自分的には安心しました(微笑) つまり——すでに“それ”は始まっており彼ら中共族がどちらかが倒れるまで続く、ということについて。
・・・ん? 見た目巨木だけど白蟻でぼろぼろだ。
以上、この問題についての(現時点における私なりの)結論です。
2013.02.05
さて大陸の農民たちがなかば漁夫の利(列島国敗戦のおかげ?)で造った
あの国は、ワタシ的にはどう見ても激膨張した"坊"(全身像ないかな)そっくりの
ハリボテにしか見えないけど(核ミサイルは1発目から暴発しそうだし)、
その坊がいま一所懸命に領海侵犯を重ねて、列島国に先に手を出させようと
あれこれガンバッてますね(笑)
もうこなると列島国としては、領海境界付近一帯に隙間なく定置網を仕掛けて、
漁業国の面目を大いに発揮したほうがよさそうですな(笑)
ところで、定置網にかかる魚はなんだろう?
この愉快な記事によると「サバやマグロ、タチウオなど」とのこと。
なんでも「特別な好感」を味わえる鮮魚たちとか。。。そっか、産地偽装なんか
気にすんなって感じだな^^;
あと、海苔養殖のベタ流しもいいかもしれない。好適な養殖場ではなさそうだけど、
領海内いちめんに敷き詰めれば、ある程度の収量はあるだろう^^?
あ、まだあるな。
洋上風力発電(浮体式)の大規模実験場に使って、そのエネルギーは島での
防衛活動に活用できる。ちなみに個人的には洋上の「レンズ風車」に期待してる^^
・・・さてと、大陸由来の愉快な記事といえばこれもまあまあの出来ですな。
まあこんな感じで、これからもたくさん笑わせてほしい。笑う門には福きたる。
ついでに脳の血流もよくなってシゴトがはかどりそうだ(笑)
2013-01-31
■ 中共中国関連↓
◎ 2014年どう出る中国「尖閣事変」は起こるのか 米国の脅威報告書 (「Yahoo!ニュース>個人」より)
◎ 「日本は1年内に消滅する危険がある。中国の拡大は予想以上だ」 英仏を凌ぐ核大国になる中国 (2chまとめ「Uー1速報」より)
―― 日米同盟がいまの‘斜陽’からとうとう‘日没’へといたったとき、中共中国(≒人民解放軍)はいまより意気盛んに海洋覇権を展開している状況下で、さらに勢いづくことが容易に想定されることから、軍事衝突は避けられないでしょうから、そのときの衝突の規模と損害を最小限に抑えるための最も現実的で有効な手段は、現時点においては残念ながら、わが国独自の“核による防衛”しかないと私には思われます。
で、いまの時点では、この世界線(^^;) 上にガツンと待ち受ける不可避のXデーに備えて、例の 、実物大模型と電磁シミュレーションを駆使して、遅くとも着手後3か月以内に各種部品製造→一斉組立て→動作確認・同調整→移動配備→照準 〔10都市〕 を一つのパッケージ作業として、迅速的確に“核による防衛”態勢をなしとげる環境と訓練を繰り返しおこなっておくということですね。自衛隊のしかるべき施設において。
◎ 「750億トンの廃水に中国河川は汚染され4割が猛毒に変貌した」 中国の汚染物が国外に流出中 (同上)
◎ ( `ハ´)「文化大革命では南京大虐殺の60倍以上、大躍進政策では100倍にも上る亡霊が生まれたアル…」 【中国の反応】 (海外反応まとめ「( `ハ´)中国の反応ブログ」より)
―― あの“大量虐殺事件”での犠牲者数は公称30万人以上 とか、いや、78万人だ! (正確には、“最近見つけた新資料”を根拠に割りだした南京の人口激減をもって大虐殺は確かにあった、と存否レベルのことを言いたいらしい?)とか、それ以前は20万人 だったとか、ドドンとでっかく万単位で変動する“犠牲者数”を見ていると、真実の数はさておき、〔→〕
すくなくとも表に躍りでている万単位の大づかみな数字たちは、あたかも、かの国における反日意識のそのときどきの強度を示す象徴的な数字(バロメーター)という印象を与えますね。で、その際特徴的なのは、そのバロメーターは膨張することはあっても縮小することない、とも言えそうですね。
なお、この事件については自分なりに勉強中です。ひとつの大都市を陥落させて占拠した際に、問題とされている“大量虐殺”と言うべき事象があったのか。あったとすればそれはどのようにして発生し、どの程度の規模に達し、どのようにして跡形なく収束したのか。そこのはなにか他の事象の錯誤あるいは別個の事象が混入しているのか。だとすればそれは証明可能なのか。
また逆に、もしそのような“大量虐殺”の事象はなかったとすれば、そのことは、あったとする場合と同じく、どのようにして証明できるのか。いろいろな意味でこの途方もない“大量虐殺事件” について――大陸人にとっては、〔→〕
過去4000年のあいだに発生した大戦火と大飢饉の顕著な事象を一つひとつふり返ったときに、万人単位の数の見直しなどたいしたことではないかもしれないが――その事象そのもの存否も含めて、まだ自分のなりのゆるぎない確信にまではいたっていない。今後も私なりの方法で、マイペースで調べてゆきたいと思います。
◎ ( `ハ´)「99G式戦車(99式改)初のお披露目?韓国メディア:中朝の辺境地帯にある基地に15万の兵力と99G式戦車が集う」 【中国の反応】 (同上)
中華帝国とは現在の中共中国。坊王朝とは『千と千尋の神隠し』に出てくる、湯婆婆溺愛の坊の巨大に急膨張した様になぞらえ、我ながらドンピシャ!だなと個人的に悦に入っているわけですが^^;、
この坊王朝の行く末が私の目には(目にも)“末路”という崩壊のイメージでしか浮かばないので、前回の続きとして今回もまた、そう遠くない王朝瓦解のイメージをかたどった戯作調思索の飛跡を日記形式でまとめてみました(^^:
記事の出所は前回と同じく楽天ブログ「空の樹III」のオリジナル記事からで、テーマに該当する箇所を抜き出し時系列で並べています。
2013.01.22
さて、きのうはこれといった気を引く記事はなかったですが、例のカレイドスコープさんの続編記事に関しては、全体的に、なるほどねえ、すごい深読みだなあ、と感心しました。
といっても私の場合は、北アフリカの政治情勢とイスラム過激派についての知識は乏しいので、この記事にただちに賛同するわけではないですが、
つらつら思うに、今回のフランスを切込み隊とした北アフリカ方面イスラム過激派テロ集団壊滅作戦は、豊富な資源確保やNATOの勢力版図の拡大のための口実だけでなく(これは歴史を振り返れば類似の事例がたくさんあるので、ほとんど法則レベル〔=現人類の特性〕として容易に察しがつきますが)、
今回なるほどねえ、と感心したのは、この事件を端緒とした発した英のテロ殲滅宣言には、アフリカ大陸各地で資源確保の触手をのばしている中国勢の拡大を阻止する狙いもある、という記事終盤での指摘ですね。中国がこんな記事で批判しているところを見ると、焦っている様が透けて見えるようで、なるほどねって感じです。
で、ここでふと思ったんですが、中国は以前からアフリカ各国に入り込んで経済活動(=インフラ建設とその見返りとしての各種資源の確保)をしているけれど、彼らはこの手のグループに誘拐されたり殺害されたりする危険はないのだろうか。西側同盟諸国ではないからムスリムでなくてもだいじょうぶなわけ?
そんなおめでたい武装テロ集団とは思えないので、実際は何回か誘拐事件に遭遇して身代金を渡したことがあり、それを契機として、今後安定的に経済活動を続けるために、誘拐予防の必要経費として定期的に一定額を・・・・・・いや、でもねえ、“支援”につながるようなことはねえ・・・・・・いくらなんでも・・・・・・
ということで、このちょっとした“疑念”に押されて探求にはいる前に、まずはいくつかのバックデータを備忘しておくことにしました。初っぱなはとっつきやすいあの方のこちらから^^
「池上彰の「そうだったのか!中国のアフリカ進出」」
(ブログ「赤ワインと魚肉ソーセージと」より)
ふむふむ。この方の解説、週間こどもニュースのキャスター出身というキャリアが活きてますね^^: さてあとは、目についたタイトル順に、たとえば、
「中国のアフリカ進出について(2) 中国−アフリカ関係の現状」
((独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 ロンドン事務所副所長 小嶋吉広氏の論稿。pdfファイル)
「中国のアフリカ援助をめぐる4つの誤解」
(デボラ・ブローティガム Deborah Brautigam アメリカン大学国際関係学部教授の論稿。サイト「朝日新聞グローブ」内)
「止まらない中国のアフリカ進出 政治・経済に続いてメディアも」
(「CNN.co.jp」より)
「中国 加速するアフリカ進出 スーダン・エジプトで連続して中国人作業員拉致事件」
(ブログ「孤帆の遠影碧空に尽き」より)
・・・などなど、「中国 アフリカ進出」でサーチすると、いろんな切り口の記事がヒットしますねえ。勉強になります^^
あ、そうそう。これはジョークなネタだけど、おもしろい記事があったので、ついでに備忘^^:
「<中華ボイス>「民主主義」、それは中国が唯一模倣できなかったもの-仏ネットユーザー」
(「レコード・チャイナ」より
フランスのエスプリはクールですなあ・・・^^;
【同日16:17追記】
「中国のアフリカ進出」関連で、ジェトロの論文は見るからにすごそう^^:
「アフリカにおける中国?戦略的な概観 (China in Africa)」 (サイト「ジェトロ・アジア研究所」より)
まだ目次と数箇所のつまみ読みしかしてないけど、これは本格的な論文ですね。pdfがDLできるようだから、じっくりお勉強しよっと^^
あと、youtubeに関連動画もいつくかありますね。とりあえずここいらを備忘。
「中国の実態 アフリカ編」...2008/11/1放送?
(投稿者:MyOhisama、アップロード日: 2011/06/24)
「アフリカの飢饉 中共による「人災」」...新唐人日本2011年8月6日付ニュース
(投稿者:ming700913ji、アップロード日:2011/08/05)
さらに付け加えれば、中国はスーダンとはズブズブな関係から、いまも継続して身の安全を脅かされているようですね。ところでマリではどうなのだろう? ふうん・・・いちおう(足並みそろえて?)イスラム過激派を非難してますねえ。
しかし、米欧筋は中国独自のアフリカ進出を非常に厳しい目で見ているようですね。その辛口論説の後半では「協調路線に転じれば、恐らくメリットは大きい」と誘いながら、「欧米諸国に対する被害妄想を捨てられない中国の指導部」と軽侮し、最後は「中国政府が現在の路線を突き進み、あくまでも他国を排除して天然資源を確保することを目指し続ければ、いずれスーダン人質事件どころではない重大な危機に見舞われるだろう」と結んでいます。
・・・これを読んで気の小さい私なんかは、またまたCIAさんやMI6さんからDQNな謀略を仕掛けられたらいだなあとブルブルッっちゃいますが、「いよいよ鬼子をすり潰すっ!」と、尖閣盗りから手をつけた中華帝国坊王朝の面々は、そんな脅しなど屁でもないようで^^;
2013.01.23
それはさておき、拭い去れない疑念とアルジェリアの人質事件の絡みぐあいについて、なかなか力作のブログ記事があったので、今後の参考のひとつとして備忘。エントリータイトルもそこそこ刺激的で、私の疑念をくすぐってくれます^^:
「中国陰謀説アルジェリア人質事件」 (ブログ「政経女子ブログ」より)
また、この記事への誘導元となったこちらの記事の「勝手な推測」もおもしろかった。これはアセンション系のブログなのかな^^? すくなくとも、章話創作用ネタの参考にはなりそう^^(もちろん、そっくりそのままパクッたりなどはいたしません^^ 独創性がシゴトの寄る辺なので)
2013.01.25
【同日15:15追記】
それにしても、中華帝国の首都がこんなにも美しいとは知らなかった^^;
TOKYOよりずっと綺麗だねっ!
・・・そういえば、親善大使安倍ノ山口麻呂サマは坊王朝近平帝とそつなく会談できたようだな、マスクなしで^^;
2013.01.26
10〜20年後の小鬼子完全すり潰し戦略に方針転換したように思われる坊王朝(アルジェリア人質事件の陽性反応はなかったみたいだけれど)への警戒を寸毫も緩めることなく、
ネット情報の探索を続けたいと思います^^:
・・・なんせあの王朝ときたら、10年後も20年後も厚かましく一党独裁でふんぞり返っていたいようですが、すでに(戯作タッチで^^:)ふれてきたように、統治システムは本質的欠陥(自己矛盾)を有しているために、1億が12億をたばねる統治−被統治にあっては、やがて自己解体にいたるのは不可避です。
ちなみに、これもすでにふれてきたことの繰り返しですが、
大規模な軍備拡張と上級共産党員の私服肥やしによる大多数人民の貧民維持政策をとりやめ、富の再分配(語感の相違にすぎないが「富の再配分」のほうがシステマチックな雰囲気があっていいかもしれない。共産主義体制下での経済活動においては)の重要性を見直して中間層(≒中産階級〔Wikiでは「中流階級」〕。上位と下位に分かれる)を分厚くするという“善政”を敷いたとしても、それはとりもなおさず中産階級の経済力・発言力が増すことにつながり、結果として現行の一党独裁による安定的な権力維持が困難となる。
(ついでに付言すれば、活発な資本主義ふう市場経済に13億もの全人民を購買力のある消費者として参入させること自体が、現体制下ではそもそもありえない。13億の消費者市場など、この統治システムにおいては幻想にほかならない。)
よって、にっくき鬼子を完全消去できるまでもつかどうか、(彼ら目線に立てば)前途は厳しいと言わざるをえない。
また、彼ら念願のXデーが今より軍事力をたくわえて20年後になったとしても、列島国の充分に準備し訓練した反撃(ただし米の手は借りない)に手こずるなかで中華帝国坊王朝が先に自壊し、現在の中共中国が四分五裂する展開もまた、現状(で開戦した場合)と同じく可能性大(のまま)である、といえる——でしょう。
(ついでにもひとつ余計なことですが、四分五裂する際は、香港はシンガポールのような都市国家?になったらいいのでは、と思っみたりもしました^^:)
2013.01.28
毎日愉快に読んでる2ch系ネトウヨ記事たちですが、
特アに特化したまとめサイト「Uー1速報」の『「習近平の対日譲歩を中国メディアが大絶賛する危機的状況に」 無茶苦茶な理屈で習近平の正当化に必死』中の87番「日本に金のハンコ送ってきそうで嫌だな」が、自分的にはうけましたねえ^^; (ちなみに私はROMに徹しています^^)
この一文だけ抜書きしてもナンジャラホイ?ではありますが、絶妙?に編集された発言の流れのなかでポッと出くわすと、笑わないではいられない^^: いずれにしても、近平帝が退位する(であろう)10年先にはまたこの種の緊張が(今回よりパワーアップして)湧き起こっていることでしょう。
ただし、坊王朝が存続していれば、の話ですが。今回はとりあえず、中華帝国サイドによる事実上の開戦先送りで、間尺にあわない統治システム(国内外に対する一種の鎧)の不可避の瓦解->分裂もまた、先送りしたようですね。
ちなみに、「2ch完全自動まとめブログ」内の「【ロシア】最新鋭戦闘機スホイ35、40機売却で中国と合意」での戦力評価(Su-35の動画情報はたとえばこちら〔うわ! 5:35-5:47の間一髪脱出シーンがスゴイ^^;〕)にあるように、中華帝国は(海軍力だけでなく)空軍力の底上げにも鋭意まい進しているようです。
で、好戦的な中共中国の核ミサイルはさておき、この種の航空戦力を使いこなせば、さしもの航空自衛隊にもかなりの脅威になるようなので、西海の小島群をめぐるボヤは一見鎮火したように見えても、列島と大陸双方における“大火災”の脅威は、隠然とやむことなく昂まってゆきます。
とりわけこの事態(これって技術の出し惜しみ? それとも詐欺?)は、8千億円もの経済的な損失だけでなく、大陸から飛来するSu-35編隊を撃退する優越機種が手元にないことになり、よろしくない状況のようです。
じつは、列島線が引かれた瞬間から、憲法で認める「専守防衛」がきわめて現実的な課題となっているわけですが、今回の尖閣問題によって姿をアラワにした“中華帝国”なる中共中国を前にして、今後まったく気の抜けない時代が続きます。
2013.01.29
さて、ネットではそのつど“報道”しているけど、TVではまったくシカトなこの気象現象じゃなかった環境汚染は、実際のところどのていど深刻さなのだろう。大陸国はともかくこの国にとっては。
同ページ内にも貼り付けてあるこちらのシミュレーションは福岡県の九大提供のようなので、もともと黄砂飛来に備えて運営していると思われるけれども、亜硫酸ガスの汚染感知も担当するわけですか。
【同日12:30追記】
NAVERのまとめページも出てますね。
「【注意喚起】中国の殺人スモッグが1月29日〜2月2日にかけて日本へ飛来。一番の対策は外に出ないこと」
【追記了】
そういえば4〜5年前だったか、博多あたりがなんどか光化学スモッグに襲われた事件がありましたね。あのときもたしか中国由来の化学物質が飛来といっていたような・・・。
そのころはタイ北方の街にいたのですが、あの街では2月後半から5月半ばまで、野焼きが原因といわれている煙霧(スモッグ)で、ここ最近の北京に負けないくらいの視界不明瞭な日が続いていましたが(しかも4月はうだるような猛暑日の連続だし^^;)、今年もたぶんもそうなんでしょうね。すこしは緩和したのだろうか?
ネットをのぞいたら、2007年5月上旬と翌年の同時期。そして去年の同時期にもキツーイのが来てるんですね。今年は年明け早々からご訪問って感じかな。ひょっとして、先日の朝貢に対する金印の代わりなのかもしれない。
さて、今日はこれといってさしたるネタはないですね。シゴト上の作話に使えるネタサイトの群れを発見したので、それなりの収穫はありました。その群れ(カテゴリー)は、、、内緒です^^; ま、私の無骨な感性?を補ってくれる対局的なサイト群ですね。39〜多謝☆
【同日15:30追記】
あとついでに、環境汚染に関してこれらも備忘することにしました。
「【警告】深刻すぎる中国汚染フォトギャラリー」 (「産経新聞 1月28日(月)12時13分配信」より)
列島国も一時期大問題となり、苦界浄土の怨念が後を引きながらも、どうにかこうにか克服してきた(と言っていいだろう)。さて、かの大陸国ではなにが悪いからここまで(そしてたぶんこれからも)ひどくなるのだろう。その根本原因はなんに帰趨させるべきか。
さらについでに、このニュースがけっこうインパクトあったので備忘。
「ATMから偽札が... 大手銀行も信用できない中国」 (「産経新聞 1月28日(月)12時13分配信」より)
中国人の友人があとで考えたことが正解だとすると、ATMにお札を装填する際のカートリッジに、真券と同じ枚数(ていど)の素人が見てもわかるほどの偽札(^^;;)をすり替えていた、ということになる。銀行内のATMでそれができるのはだれか。ふふふ・・・
もひとつつでに、今後の大陸国観察の指標とするために備忘。
「中国、55%が貯蓄ゼロの極貧状態...反日の背後に「仇富と仇官」」 (「産経新聞 2012/10/25 10:19」より)
すこし前の記事ではあるけれど、この現状は中国共産党政権の単なる失政とはいえないように思える。というのも、現政権はけっして無能ばかりの集まりではないだろうから。であるなら、統治システムそのもののもつ根本的欠陥と言わざるをえない。
一党独裁という代替性・補完性のない国家運営スタイルのために、これと不可分一体の強烈な権力ピラミッドの維持(富の再配分とは真逆の際限ない一極集中〔過大な軍事費投入と私物化による間断ない国外持ち出し〕となって顕現)が、彼ら貧民層の日々の生活に「矛盾」という名の大輪の花を咲かせている。
この先この大陸国がさらに栄える(発展する)ためには、じつは彼ら共産党の役割はすでに終了しており、今後の本格的な経済発展(1〜2億どまりではなく13億消費市場の形成)を前にして後述するような立ち位置を崩せないことから、もはや足引っ張り役になっているし今後ますますそういう立場になる、と私は見ている。
そこで本来なら、より民主的機構を具備した共和国連邦制に漸次移行すべきなのだが、中華帝国四千年にわたる統合・瓦解・再統合を反復する伝統からみて、それはできない。「共産党一党独裁」といわれて久しいように、今後もむざむざと権力を手放すことなどありえない。
ならば彼ら権力中枢はどうするか。
大陸の外側に向けてひたすら膨張するしか現行の一党独裁体制を維持することはできないことになる。そしてその一手しかないことは、彼ら権力中枢自身がもっともよく知っている。
西のチベットを平らげたあと、つぎに膨張しやすいのは東南の海原から太平洋にかけてだ。そしてそこしかない。ちなみに半島は、資源的にも地政学的にもそれほどうまみはないから、当面は朝貢させておけばよい。
東隣の列島国も基本的には同じだが海洋進出の邪魔になる。ならば、沖縄の人心を列島国の一員であることから離反させて大陸になびかせたうえで、西南諸島の盗れるものから獲っていこう。
と彼らはするだろう。いずれにしても今後彼らは海に出るしかないから、これからもやむことなく周辺海域に攻勢をかけてくる。
かの国の統治システムがそうさせないではおかないのだ。内向きには一定の貧民維持政策(〔潤沢な外貨獲得により〕富の再分配に注力して大衆消費市場の規模を無闇に広げることで、いわゆる中間層に経済力をつけた結果、現在の独裁体制の綻びを招くようなことはしない)を堅持し、またつねに、きめ細かな言論統制を敷いておかなくてはならないように。
楽天ブログで朝の挨拶代わりに書いている戯作風味の中国ネタの記事たち。これらを抜粋して中間まとめをしてみました。
近い将来、『ヤポン建国史』第3部「プレアデスゾーンへ(仮題)」の舞台設定に使おうという魂胆からです(笑)
2013.01.14
さて、きのうもこれといって特筆ネタはありませんでした^^ ピースピース♪
でも個人的にはそうだけど、西の海と空では、ウォーウォーと不穏なうなり声が昂まっていますね。中国メディアがこんなことを伝えているようです。
「日本も中国も開戦の準備を進めている、緊張が極限に達した尖閣-中国メディア」 (ニュースサイト「レコードチャイナ」より)
で、この記事についてのネトウヨ系コメントが、個人的には“おもしろい”(^^;
「「対中強硬姿勢を維持する自衛隊に中国人が窒息寸前に」 中国メディアが日中戦争勃発の危機感を示す」 (2ch系ニュースまとめサイト「Uー1速報」より)
このなかで、174の発言はなるほどって感じでした。ワタシ的には^^
あと、大陸国ネタを続ければ^^:、まずはレコードチャイナのこの記事。
「外国人が中国で絶対やってはいけない10カ条とは-独誌」
で、この記事に対する、「Uー1速報」で見かけた(ネトウヨ系)コメントたち^^;
「「ドイツ人が傲慢すぎる中国式マナーを国際的な晒し者に」 中国人を蛮人扱いする的確な評論に日本人も驚嘆」
このなかで、126の発言は私のメンタリティ今の気分とほぼ完全にシンクロしてました^^:
大陸国との現在只今の状況把握に当たって、2chまとめサイトまでウィングを広げて、「中国」や「尖閣」でヒットした記事に目を通していますが、どれもほとんど例外なく“ネトウヨ”系の放言記事のようですね。なかでも「Uー1速報」は検索かけるまでもなく、特定アジア(特ア)系の2ch記事に特化してまとめているようで、こんな感じ^^;
まあ、ネットでの発言は匿名だし弾は飛んでこないので、お祭ふうな威勢のいい放言がほとんどですが、なかには、ほほう・・・と思わせるコンパクトでシャープな発言もあるので、フォーマルなネットニュースの隙間を埋めるものとして、取捨選択しながら鋭い発言を探しています。
ただその際に、お祭ふうな威勢のいい発言のなかには、ユーモラスな表現や妙に気持ちを鼓舞する発言も数々あって、最近は、ついでにそこらへんも味わいたくて読んでる自分にも、気づかされます^^;
ただし・・・、鼓舞されることに快感を感じてしまって、そのために記事を追うようになったら、御神輿ワッショイのネトウヨ族の列に並んだことになるので、この陥穽には、はまらないよう気をつけています^^: というのも、平時は山間地で農耕林産にいそしむ十津川郷士のメンタリティを範としたいので^^
ん・・・? 上記の中国メディアによると、もう平時ではないのかな?
西海での“緊張”は、大陸国が仕掛けた東シナ海の小島をめぐる領土侵犯事案だけれど、そのあまりに幼稚な覇権主義の結果、かの国が4~5個に分解(言い換えれば、四分五裂^^;)して果てるまで、付き合わされるようですなあ。米中枢の目論見どおり、か・・・?
―― それにしもて面倒な“坊”じゃわい。ところでじゃ、この幼稚なジャイアンを溺愛する“湯婆婆”はだれかのう?
―― あ、それ? LD-Rosにきまってるじゃん! もちろん、いちばん溺愛してるのは自分たちだけどさ。ま、図体でかくてよく吠えるから、アジアの番犬にしたいんじゃ?
2013.01.15
さてきのうは、こんなネット記事が気を引きました。やはり西の大陸の(共王朝改め)“坊”王朝ネタです^^:
「日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない」 (「現代ビジネス」より)
それに、これ1↓とか。
「「戦争の準備をせよ」対日想定...中国軍指導部が全軍に指示 1/2&2/2」 (「産経ニュース」より))
そして、これ2↓とかも。
「習近平総書記が尖閣超強硬策を主導」 (「中央日報日本語版」より)
加えて、上記の直近2記事についてはそれぞれ、ネトウヨ系2chの放言記事も愉快だったりなるほどだったりで、おもしろい(自分的には^^:)。
これ1は、「「戦争の準備をせよ」対日想定...中国軍指導部が全軍に指示」 (2ch記事紹介サイト「ショボーン速報」より) とか 「「中国メディアの極悪非道な対日開戦要求に日本人ドン引き」 対日融和派はメディアから完全排除された模様」 (2ch記事紹介サイト「Uー1速報」より)
これ2は、「「習近平の自殺的な超反日戦略のマジキチさに日本人も驚愕」 全面戦争をあえて回避する中国の情けない戦略」 (2ch記事紹介サイト「Uー1速報」より)
さて、
中共中国坊王朝(非世襲型OB会推挙方式帝位承継制)は、ベルリンの壁崩壊・ソ連崩壊等により「解放思想」の国是が空理化したため“経済成長”にターゲットを定め、ここ20年ほどは性急な国力増強に邁進してきたが、
13億余中1億足らずの王朝関係者以外の、圧倒的大多数である12億超の一般人民が、富の再分配によりコニーデ状のなだらかな稜線をなして、総人民底上げ的に財力を持つことになれば、一党独裁による非民主的な権力維持が困難にならざるをえない。
このため王朝人(あるいは“党員”なる貴族階級)としては、圧倒的大多数の人民を所得レベルの低いままに押さえておかねばならないことから、仮に、これまでと違った粉飾のない正しい統計に基づいた結果、今後もGDPが上昇するようなことがあるとしても、
かつて東隣の列島国が見せたような(重化学工業ののち自動産業そして情報機器関連産業に輸出ベースによる国富の増大が緩やかにではあるが国民生活を底上げしていったような)幅広い中間階層の形成を許すことはないく、いつまでたっても坊王朝関係者間で蓄財するだけの流れ(小室先生〔2:08~〕が私淑したマックス・ウェーバーのいわゆる家産官僚制)に留まり続けることになる。
したがって、今後の格差拡大により現状での個々人の消費力は若干アップするとしても、将来にわたって10数億の超巨大消費マーケットが形成されることもなく、マーケットの広がりとしては現状から大きく拡大することはない、とみてよい。
要するに、王朝人らとしては、彼らのお仲間ではない大多数の一般人民が等しく富んでもらっては困るのである。無論、彼等の安泰が足元から脅かされる事態になるからだ。ここにかの国の、一党独裁による統治システムの超えられない限界と致命的な危うさがある。
一党独裁のかの国はそのような特殊国家であるから、飽くことなく、常に外へ外へと勢力拡張を続けることで、権力維持をはかろうとする。そうしないと現体制をとうてい維持することはできない。
しかし、その際の大義目分はあの古びて空理化した「解放思想」だろうか。それもも、“坊”顔負け(とりわけ激膨張した坊^^;)の中華思想だろうか。あるいは、ただの露骨な領土拡張侵略主義だろうか。じつに見ものである(`・ω・´)
・・・さてとこんな具合に、昨年夏から西隣の大陸に突如出現した架空じゃなかった仮想^^;の帝国「中共中国坊王朝」について、あれこれラフスケッチをしてみました^^
2013.01.16
ふと、大陸国の海洋覇権の象徴でもある第一第二列島線について知識を深めたくなったときに、ちょうどいいビジュアル系の解説記事があったので備忘。
「拡大する中国の海洋防衛ライン(改稿) 」 (「海国防衛ジャーナル」
http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50689961.html
ふむふむ、着々と拡げていますね。開戦やむなし。
かの大陸国にとって尖閣諸島は、(1)周辺海域の豊富にあると見られている海底資源の確保と(2)反日国是による国家的報復のほかに、(3)現在一党独裁を継続中の中国共産党の私兵である人民解放軍による、軍事上の海域覇権拡大戦略において奪取すべき要衝のひとつであること。これを手中に収めることなくして列島線の実効性確保は覚束ない。
この戦略の目指すものはアメリカに比肩する世界大国への成り上がりであり、米国打倒が目標とした実に"壮大"すぎる戦略。その裏にあるのは、権力維持の観点から言えば、きのう戯作タッチで述べたように、12億もの人民を相手に一党独裁体制を維持するためには常に外へと広がる以外に手がないからである。
しかし、実はそれだけの単純でやんちゃな坊の話では終わらない。(たんなる能天気な中華思想への陶酔によるだけでなく)この大陸国はいずれ充分に太った豚として解体され〔列強に〕食される運命にあることも、知っているからである。
・・・と、暫定的ではありますが、尖閣緊張の根底をそう“理会”することにしました。
2013.01.17
さて、ネット情報関連ではいまのところこれといってないですが、あえて挙げれば大陸国ネタの続きとして、こちら↓かな。
「中国、近く衛星破壊実験か 破壊能力向上? 米国の大きな脅威に 米専門家」 (「産経ニュース」より)
ついでにといってはなんだけど、ちょっと前の論稿のようですが、参考になりそうな内容なので、こちら↓もいちおう備忘しておこうっと^^
「中国軍事宇宙の大潮流」
(クレイグ・コヴォールト著,Space Japan Review, No.74, June / July 2011,pdfファイル)
ということで、20年後以降は超高高度からの直下降型ミサイル等による本土攻撃の脅威が現実のものとなっているでしょうから(もちろんその時点でもなおしぶとく、現在の一党独裁型“坊”王朝が存続しておればの話ですが^^;、その可能性もあるにはあるので)、
成層圏以下から飛来する大小のミサイル群に対する緻密で精密な迎撃態勢の構築だけでなく、いずれやってくるこの種の新た脅威に対する無力化ないし撃墜システムの構築も、おさおさ怠りなく進めておかなくてはならないでしょう。
その際、この列島国内の60数基に膨れ上がっているであろう過剰な核発電炉は、自らの首を絞め窮地に立たせるもの以外の何者でもないことを、今の時点から識っておくことも大事な国土防衛の第一歩となってきます。
2013.01.20
さて、きのうは(“Mr.100mSvの最近の発言”のほかに)ちょっと目を引いたものに、こんなものがありました。やはり中国ネタ^^;
「中国政府、13年ぶりにジニ係数発表 深刻な格差認める」 (「サーチナ」より)
あわせてこちらも。
「10年ぶりに公表...やっぱりスゴいことになっていた中国の格差社会」 (「NAVER まとめ」より)
余計なことだけど、“富の再分配”によって中間層(いわゆる中産階級)を分厚くすると(あるいはそうしたところで結局は)、必死にガンバッてきた一党独裁(という古典的な統治手法)なんて木っ端微塵に吹っ飛んじゃうよね。かといって、居直ってこのまま格差拡大政策を続けても、皮肉なことに(かつて“解放”を目指したはずの)その統治手法自体がネックになって、進退窮まることになるけどね。・・・もうなってるか。
「酋長シアトルのことば」
(Words of Chief Seattle)
ワシントンの大統領が
我々の土地を買いたいと言ってきた
しかし
土地を売り買いするなどということができるだろうか
我々にとって大地は隅々まで神聖なものだ
砂浜も草地も森を包む霧も
松葉の一本一本も聖なるものなのだ
我々は大地の一部であり
大地は我々の一部だ
花々は我々の姉妹で
熊や鹿や鷲は我々の兄弟だ
湖の澄んだ水に映る影は
我々の思い出を語る
せせらぎの音は祖父の声であり
川は我々の兄弟だ
川はカヌーを運び
子どもたちに食べものを与えてくれる
大気は尊いものであり
あらゆる生き物と魂を共有している
我々の祖父に最初に与えた風は
また 彼の最後の息を受け取る
大地が人に属するのではない
人が大地に属するのだ
あらゆるものはつながりあっている
命の綱を編んだのは人間でなく
人間は その中の一本の縄にすぎない
もし
バッファローが皆殺しにされてしまったらどうなるだろう
森の奥の奥まで人間の匂いがあふれ
緑ゆたかな丘の景色が電線で損なわれたらどうなるだろう
それは生きることの終わりだ
我々インディアンが原野とともに消えてしまったとき
この岸辺や森はまだここにあるだろうか
私の一族の魂が少しでもここに残っているだろうか
我々はこの土地を愛している
赤子が母の胸の鼓動を愛するように
もしも
我々があなたがたに土地を売るようなことになっても
我々と同じようにそれを愛し慈しんでほしい
子どもたちのために土地を守り愛してほしい
神が我々すべてを愛するように
神はただ一つであり
インディアンであれ白人であれ
我々はすべて兄弟なのだ
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この文章(スピーチ)は、「空気的身辺雑記: 神話の力Vol.4」
http://www.airegin.net/blog/2007/01/vol4_4163.html
というブログの記事として掲載してあるものを転載したものです。
シゴトのからみで、ジョーゼフ・キャンベルという神話学者の『神話の力』という本に関するいろんなコメントを追い求めているときに、このことばに出会い、いたく感銘を受けたので、ここにも載せておきたいと思います(^^)
翻訳は、1996年頃にNHKで放送されたTV番組『神話の力』のなかで語られた日本語ナレーションによっています。それをブログ運営者の方(えあじんさん)が聞き取って掲載されていらっしゃるようです。
スピーチの主はネイティブ・アメリカンで、スクウォミッシュ族とドワミッシュ族の酋長を務めたシアトル(1786?-1866)という人だそうです。じつは、このスピーチに関しては4種類あるようで、これはそのうちのバージョン4のようです^^; 現代風にアレンジしてあるようですが、心うたれます。
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さて、「酋長シアトルのことば」として、かつてNHKで放送された章句を冒頭に掲載(他サイトから転載)したわけですが、ほかの3種類がどんなもか気になってネットで探索していたら、複数あることに疑問を抱いて鋭く指摘してある記事に出会いました。(興味ある方は下記のURLを参照してください。)
これによれば、どうやらバージョン1がいちばん本人のスピーチに近いものらしいですね。その要約が書いてありますが(もちろん下記のサイトで原文も読みましたが^^;)白人に対する遺恨の書といった趣ですね。これの文章は、インディアンの言語で語られたものを聞き取りでメモった白人の人(スミス博士)が、30年あまりたってからメモを頼りにビクトリア朝の(今では)古めかしい英語に翻訳して出版したものだそうです。(ということからすれば、ここにおいてすでにあるていどの脚色がほどこされている可能性が高いですね。)
で、スミス博士の公表から80年ほどたって現代英語に書き換えられたものがバージョン2のようで、さらに数年後には、演説ではなく、史実にはないとされる大統領への手紙まで飛び出してきて(これは映画制作のために創作されたもののようですが)、バージョン3とされているようです。で、これでおしまいではなくて、さらにその2~3年後に開かれたアメリカのある博覧会において、すでに環境問題で脚光をあびていたネイティブ・アメリカンの思想を要約したかのような、とても美しいスピーチ?となってバージョン4が現われたようです。(改変?の流れとしてはバージョン3の要約版のようになっています。)
そしていまでは、大酋長シアトルのことばとして絵本まで出版され、アメリカでは教育現場でも採用されるようになっているそうです。うーむ、この展開はすごいなあ…と、いろんな意味で感心してしまいました。以下のURLを見ると、さらにまたいろいろ考えさせられます。心をうつことばの起源とその変遷、編・訳というスタイルとそれによる出版、書籍内の本文引用と著作権侵害の問題。などなど。
で、最初にぼくが出逢ったのはバージョン4でしたが、著名な神話学者であるJ・キャンベルの著作についてのコメント(評判)を知りたくて、ネットで収集していたときにあのサイトで拝見して、「お、いいねえ…。ガザの悲惨が全世界に広がるかもしれない今だからこそ、この素朴な思想は身にしみるなあ」と思ったしだいです。でも、酋長シアトルは自分のスピーチのことを天国でどう思ってるでしょうね。
おや、いいこと言ってるねえ。え? だれだって? …いやあ、そんなことはない。それはわたしじゃあないよ。おおかたシルバー・バーチの仲間が、気の利いた白い人に書かせたんじゃろう。ああ、わしも彼とは友だちなんじゃよ。ふはは。。。
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Chief Seattle Speech
-- Version 4 --
The President in Washington sends word that he wishes to buy our land.
But how can you buy or sell the sky? the land?
The idea is strange to us.
If we do not own the freshness of the air and the sparkle of the water, how can you buy them?
Every part of the earth is sacred to my people.
Every shining pine needle, every sandy shore, every mist in the dark woods, every meadow,
every humming insect.
All are holy in the memory and experience of my people.
We know the sap which courses through the trees as we know the blood that courses
through our veins.
We are part of the earth and it is part of us.
The perfumed flowers are our sisters.
The bear, the deer, the great eagle, these are our brothers.
The rocky crests, the dew in the meadow, the body heat of the pony, and man all belong to
the same family.
The shining water that moves in the streams and rivers is not just water, but the blood
of our ancestors.
If we sell you our land, you must remember that it is sacred.
Each glossy reflection in the clear waters of the lakes tells of events and memories
in the life of my people.
The water's murmur is the voice of my father's father.
The rivers are our brothers.
They quench our thirst.
They carry our canoes and feed our children.
So you must give the rivers the kindness that you would give any brother.
If we sell you our land, remember that the air is precious to us, that the air shares its spirit
with all the life that it supports.
The wind that gave our grandfather his first breath also received his last sigh.
The wind also gives our children the spirit of life.
So if we sell our land, you must keep it apart and sacred, as a place where man can go to taste
the wind that is sweetened by the meadow flowers.
Will you teach your children what we have taught our children?
That the earth is our mother?
What befalls the earth befalls all the sons of the earth.
This we know: the earth does not belong to man, man belongs to the earth.
All things are connected like the blood that unites us all.
Man did not weave the web of life, he is merely a strand in it.
Whatever he does to the web, he does to himself.
One thing we know: our God is also your God.
The earth is precious to him and to harm the earth is to heap contempt on its creator.
Your destiny is a mystery to us.
What will happen when the buffalo are all slaughtered?
The wild horses tamed?
What will happen when the secret corners of the forest are heavy with the scent of many men
and the view of the ripe hills is blotted with talking wires?
Where will the thicket be?
Gone! Where will the eagle be?
Gone! And what is to say goodbye to the swift pony and then hunt?
The end of living and the beginning of survival.
When the last red man has vanished with this wilderness, and his memory is only the shadow
of a cloud moving across the prairie, will these shores and forests still be here?
Will there be any of the spirit of my people left?
We love this earth as a newborn loves its mother's heartbeat.
So, if we sell you our land, love it as we have loved it.
Care for it, as we have cared for it.
Hold in your mind the memory of the land as it is when you receive it.
Preserve the land for all children, and love it, as God loves us.
As we are part of the land, you too are part of the land.
This earth is precious to us.
It is also precious to you.
One thing we know - there is only one God.
No man, be he Red man or White man, can be apart.
We are all brothers after all.
--------------------------------------------------
【参考:今回の記事に関連するURL】
「偽書の精神史:シアトル酋長がピアス大統領に宛てた手紙」(ブログ「ヒロさん日記」より)
http://hiro-san.seesaa.net/article/250625812.html
ちなみに、バージョン1から4(いずれも英語)を参照したサイトは、以下のURLです。
“Chief Seattle Speech :: Washington State Library” --- by the website “The eJournal website”
http://www.synaptic.bc.ca/ejournal/wslibrry.htm
こちらの動画、すでにものすごい反響を呼んでいますが、私も感動しました。
日本人はもっと声に出して怒っていいのかもしれませんね。私自身も含めて・・・
「児玉龍彦氏11.07.27 原発対応に満身の怒り(オープニング)」
http://www.youtube.com/watch?v=la5JI5na9qs&NR=1
(mendo718 さんが 2011/07/30 にアップロード)
ところで児玉龍彦教授のこのときの、衆議院厚生労働委員会提出資料を教授の息子さんがアップして下さっているようです。
「児玉龍彦国会発表概要」
http://www.slideshare.net/ecru0606/ss-8725299
このスライドシェア・ページ内での発表概要のテキスト表記も参考になります。
(注)このあとの「中」と「下」に引用として掲載させていただきました。
ちなみに息子さんのTwitterで、アップされた理由を述べておられます。
Akihiko Kodama
@a_kodama
http://twitter.com/#%21/a_kodama
なおこの情報は、
「東京大学児玉龍彦教授の衆議院厚生労働委員会提出資料」
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/07/blog-post_2757.html
より得ました。また、上記委員会での『説明要旨(1)~(3)』は、
「7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか-東大 児玉教授」
http://onodekita.sblo.jp/article/47034031.html#more
においては、jpg形式の画像データとしてもアップされています。両管理人様、Thank youです!
また参考までに、上記委員会の質疑における児玉教授の応答箇所をまとめた動画のURLも記載しておきます。
「児玉龍彦氏11.07.27 衆 厚労委員会 質疑」
http://www.youtube.com/watch?v=2gVBFfpasUA&feature=related
(mendo718 さんが 2011/07/30 にアップロード)
さて以下は、このシリーズの「上」で紹介した、スライドシェア・ページ内の発表概要に関するテキスト表記部分の再掲です。
(~以下、引用~)
児玉龍彦国会発表概要 - Presentation Transcript
衆議院厚生労働委員会 2011年7月27日 東京大学アイソトープ総合センター長 児玉龍彦 説明要旨
(1) 放出量の膨大さ なぜセシウム牛など食品汚染防御に失敗したか
原発事故で放出される放射性物質は、原爆数十個に相当する量の多さと、原爆汚染よりずっと多量の残存率から、「膨大な量」が「長期にある」問題を生み出す。
原爆と比べ、原発の放射性物質は
半減期が長い。http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/
2011-04-06残存量の対比。原爆は
1年で千分の一、原発は十分の一。
福島原発放出量の熱量からの概算
広島原爆は、63兆ジュールの熱
福島原発は爆発した4つの炉で1日でこの18倍の熱(東電)。燃料棒が3年持つとして、19710個に相当する。今回その0.15%が放出(原子力保安院)とすると29.6個分の放出となる。
福島原発放出量の放射線量からの概算
チェルノブイリ 5.2-14エクサベクレル
福島 0.77エクサベクレル
チェルノブイリはウラン235で換算200kg相当、広島が1kg相当とみられ、その十分の一の福島は20個分のウラン235換算20kg相当。
1メガ
原爆
原発
広島
学会主流と政府は何を誤ったかというと、現行法の「高い線量の少量の汚染」を考え、濃度をもとに、「さしあたり健康に問題ない」としてきた。しかし、システム論から見ると総量が問題で、「低い濃度でも汚染が膨大におこると、特定の場所や食品に濃縮がおこり、健康に害をもたらす」可能性が生まれる。
対策 測定と除染
1)汚染地のすべての食品
を検査できる最新鋭の
高速機器が必要。
2)線量が高いものは全て
対応することでの保証
3)土壌の除染で量を減らす。
岩手藤原町
5万7千ベクレル。
食品汚染の広がりは留まるところをしらない。稲わら汚染は、20?30km圏の南相馬から見つかり、70kmの白河で白河から、100km宮城、さらに200km以遠の岩手と留まる所を知らない。
25日には麦、なたねにもセシウムが基準値以上検出されている。26日には腐葉土。すでにお茶には、神奈川足柄から、300km静岡まで基準値超えて検出されている。
宮城大崎
1万7千ベクレル。
南相馬市
10万6千ベクレル。
足柄茶
570 Bq。
静岡茶
1039Bq.
白河市 70km
9万7千ベクレル。
茨城
6万4千ベクレル。
(2) 低線量の被曝はなぜ20年でがんを生み出すか 3つの実例
細胞が、最初の遺伝子変異にくわえて、20年程度かかって、2個目以上の変異をおこすと、がん化する。放射線は、DNAを切断するなどの効果があるが、DNAは2本鎖のときは切れにくいが、分裂期など一本鎖になると弱い。成長の盛んな胎児、乳幼児、こどもが弱い。大人では分裂のさかんな、髪の毛、白血球、腸管の細胞が弱く、脱毛、貧血、下痢などがおこりやすい。
①アルファ線のトロトラスト
最も強力な発がん性があるのはプルトニウムなどアルファ線である。1930年代から造影剤としてトリウムがトロトラストの商品名で使われた。当初は安全な薬といわれたが、20年たつと、肝臓がんや白血病が多発した。遺伝子ではP53が破壊される。
②ヨウ素131
小児甲状腺がん
チェルノブイリ事故後、地元医師により、小児の甲状腺がん増加が報告された。ロシア学者が反論し、笹川財団で5万人調べても、事故前データがないため、有意差がみつからないとされた。20年目にWHOでこどもの発症がなくなったあと認定された。大規模疫学調査の困難さを示す。
③ 前がん状態チェルノブイリ膀胱炎の解明された膀胱がんの増加
(国立バイオアッセイ研究センター福島昭治所長)
増えた、増えないという論争は結局、国民の健康を守る役にたたない。そこで前がん状
態のメカニズム解明が進んでいる。セシウムは尿中にでるので膀胱の細胞に蓄積する。
ウクライナなどでは10万人あたりの膀胱がんが62%増加した。そこで福島博士らは500名の組織を検討し、6ベクレル/Lが15年で、p53変異と増殖性膀胱炎を前がん状態と証明した。長期の低線量被曝でP38とNFkBというシグナルが活性化し障害をうむ。
全国108名の検査で、福島7名では母乳に2?13ベクレル/kgと上記の前がん状態を生み出したと同じ濃度が検出。長期化を防ぐ事が必須である。
(3) 除染の経験から 法律を制定し国民の総力をあげる
① 緊急避難のこどもの被曝防止除染の成果と限界 (南相馬市での7週連続7回の除染経験から)
南相馬市では、海側は津波で、山側は放射線汚染で、7万人いた市民が、原発事故以後、食料やガソリンも届かなくなり、1万人まで減少した。それが、現在では3万人まで戻り、復興が進んでいる。5月上旬でNaIシンチレーターが市に1台だけであった。
20-30km圏に70%の学校があるが、学校休校、病院休診の首相命令により、1700人の生徒がスクールバスで学校に集まり、30km以遠の学校の体育館などで代替教室をしている。しかし線量測定の結果、30km圏の学校の方が高い場合もあり、特に汚染土壌の上に作られたプレハブ校舎では室内でガンマ線量が高く適切できない。避難区域は補償問題と切り離し、自治体の判断で学校開設を決定できるようにするのが、急務である。
東大アイソトープセンターでは南相馬市の教育委員会の要請にこたえ、7回の幼稚園、保育園の線量の測定と除染に従事した。そこでは平均2マイクロシーベルト平均の幼稚園で最大33マイクロシーベルトのミニホットスポット等が見つかった。滑り台の下など。10マイクロ程度までの汚染は、0半分程度までは除染できる。しかし、全体を0.5以下にするのが難しい。広範な土壌、樹木、家屋の除染となると膨大である。
多くの排水路は下流で農業用水になっている。除染が二次被害につながる可能性が残っている。土壌での除去が基本である。
おおくの土壌、水などの検査を依頼されている。また食品の検査希望が多量になっている。国策として従来のゲルマニウム半導体でない、密閉ライン型の最新鋭の測定器を多数整備する必要がある。
除染前 2.7マイクロシーベルト
除染後 0.6マイクロシーベルト
② 国民の総力をあげた測定と除染の体制を
1。国策として食品、土壌、水の最新鋭機器での検査体制を抜本的に整備する。
2。緊急にこどもの被曝を減少させるため、法律を制定して全国の専門家の力を結集できるようにする。
3。国策として土壌汚染を除染する技術を民間の力も結集し、国際的援助もうけ、開発する。
4。莫大な負担(数十兆円以上)を国策として背負う事を確認し、有効に世界最高水準で行う準備を即刻開始する。
希望: セシウムは1940年代以前には自然には存在しなかった。1960年、猿橋勝子博士は、低濃度の海水中セシウム測定法を開発し、フォルサム教授との公開実験でそれを実証し大気圏内核実験の停止もたらした。人のうみだしたものを人が除染できなわけはない。国土の除染は、国家的災厄である放射線汚染をもたらした学者と政治家の歴史的責務である。
7/27の厚労委員会における児玉龍彦の発表の概要資料です。
(~引用終わり~)
以上、児玉龍彦氏の感銘深い説明と要望に心打たれ、ここに記載させていただきました。
さて、前回更新からしばらくたったら、またもや福一事故の印象深い動画情報などがたまってしまいました。そこで今回も備忘録をかねてここに記録しておきます。
<パート1>
ちょっと前のTV報道番組の動画ですが、福一原発の事故現場の労働実態を取材しています。
「福島原発作業員が実名で語る“過酷”」 by sean2010jp
http://www.dailymotion.com/video/xj8m3f_yyyyyyyyyyyyy-yy_news
<パート2>
やはり、福島の放射能汚染の深刻な実態が正しく理解されていないようですね。私自身も十分理解しているとはいえない一人なので、この動画を見て愕然とします。
(1)「放射能で広がる異変~子どもたちに何が起きているか」by OPTVstaff
http://www.youtube.com/watch?v=kNnZ6Lb_06s&feature=player_embedded
このインタビューのなかで、終始淡々と応答されている野呂さんが、終わりのほうで「福島の線量は高すぎますよね。クレージーだなって、チェルノブイリ関係者はみんな言ってるんですけれども」と言われたのを聞いて、10年後20年後、福一原発事故被曝者集団訴訟が起こっているのを垣間見たような気がしました。幻覚であればいいのですが…。
(2)「NHK:福島県、0歳児から中学生までの子供全員に線量計配布へ」
(ブログ「EX-SKF-JP」より)
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/06/nhk_23.html
上記(1)のインタビュー内容と併せ考えると、ガラスバッジ配布の本当の目的がより鮮明に浮かびあがってきますね。
<パート3>
こちらは、テレビ朝日「モーニングバード」の「そもそも総研」で追及した電力供給不足のウソです。
「東電の節電キャンペーンは、原発維持のための陰謀だった!! 1/2 」 by nerima1111
http://www.youtube.com/watch?v=_A2eRKk5zHs&feature=player_embedded
「東電の節電キャンペーンは、原発維持のための陰謀だった!! 2/2 」 by nerima1111
http://www.youtube.com/watch?v=QFLFjXYQp4I&feature=player_embedded
より詳しい分析結果は、解説者である高野名古屋大学准教授のブログ「だいずせんせいの持続性学入門」の以下の記事に載っているようです。
「原発震災(33)原発を止めても大丈夫(東電、中電、関電編)」
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/5d6a77320c641c30b6ed32cf97bde105
「原発震災(34)原発を止めても大丈夫(全国編)」
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/180d8f57c8e0db5590d5c6fa6c068212
以上、私にとって印象深い、最近の福一事故関連情報でした。
いつの間にかこのシリーズも5回目になりました。
シリーズものを企画していたわけではないのですが、福一事故の収束が見られないなか。事故の「公式」発表がどれも信頼性に欠けることから、自分なりに「より正しい」と思われる動画等の情報のうち、とりわけ印象に残ったものの所在を記録してきました。
ということで、今回は、以下の情報がつよく印象に残りましたので、以下に記載しておきます。
◇ パート1 ◇
以下の動画情報やpdf書類によって、原発神話の経済的側面を眺めることができました。
まずはつぎの動画情報で、原発による料金単価が火力や水力よりも高いことがわかって、なるほどと思いました。
「原発の発電コストを検証:原発は本当に安いのか」
http://www.youtube.com/watch?v=uJQ9jGLlQ8U&feature=player_embedded
2011年5月12日放送のテレビ朝日の「モーニングバード」から、玉川徹レポーターの「そもそも総研」コーナーの録画部分のようです。ほんとわかりやすいです。
で、やや専門的になりますが、原発が高いということのバックデータがつぎの資料になります。
「原子力政策大綱見直しの必要性について ―費用論からの問題提起―」
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2010/siryo48/siryo1-1.pdf
この資料は、大島立命館大教授による原子力発電に関する論稿です。たいへん参考になります。また、つぎの動画情報は、この資料を基礎にしたインタビューです。
「iwj7 04/11/11 12:20AM」
http://www.ustream.tv/recorded/13923515
…フリージャーナリスト岩上安身による大島立命館大教授へのインタビュー
なお、上の動画とそのサマリー(要約)が、インタビュワーであるフリージャーナリストの岩上氏のオフィシャルサイトに載っています。
「大島堅一立命館大教授 2011年4月11日」(Web Iwakami 岩上安身オフィシャルサイト)
http://iwakamiyasumi.com/archives/8207
それと、上記のpdf資料を大島教授の講演会資料用に要約したのがつぎのpdfファイルのようです。
「『原子力発電は安い』は嘘」
http://www.greenaction-japan.org/internal/101101_oshima.pdf
さらに、大島教授が「原子力は決して炭素フリーなエネルギーではない」と分析したつぎの資料も興味深いです。
「原発は温暖化対策になるの?」
http://www.greenaction-japan.org/internal/100612GreenAction_presentation.pdf
◇ パート2 ◇
原発の予算面・コスト面といった経済的側面から大きくはずれた様相と併せて、つぎの動画情報で、この国が原発を受け入れた歴史的背景と経緯を概観することで、原発の本来的にもつモンスター性(闇の部分)がたんに技術的的な問題にとどまらないで、政治とカネと対米関係といった広範で根深いものであることを見て取ることができます。
「原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~」
http://www.youtube.com/watch?v=EbK_OlzTaWU
…110hangman さんが 2011/04/19 にアップロード
それにしても、上記の資料を観ていると、巨大な蜜の塊に群がる大小のギラギラした大小の虫たちがうごめく様が見えてきて、ビッグでホットなマネーのスペクタクルドラマが目の前に押し寄せてきて、めまいと吐き気がしそうです。いずれにしても、すべてはそこから始まり、そこにたどり着きますね(苦笑)
◇ パート3 ◇
内部被曝に関する報道がアップしてあったので、リンクしてみました。どれも参考になります。
「死の灰の内部被曝確認」
http://www.youtube.com/watch?v=ACHWd1MD5EI&feature=related
…LunaticEclipsNuclea3 さんが 2011/03/14 にアップロード
「長崎 被爆から64年 なぜ今 骨髄異常が?」
http://www.youtube.com/watch?v=VmG2pEwmnTM&feature=related
…LunaticEclipseNuclea さんが 2009/08/07 にアップロード
〔補足〕このVTRにはあの山下先生がコメントを述べていますが、原爆による放射線被曝は60年たっても人体に悪影響があるのを認めているようなので、どうやら原爆と原発の放射線核種は同じでも危険度はまったく違うようです・・・この学者の頭の中では(笑;)
「【福島原発】放射能による内部被ばくを警告~緊急現地報告」
http://www.youtube.com/watch?v=rMssj9rqXSQ&NR=1
…OPTVstaff さんが 2011/03/18 にアップロード
ということで、今回はとりあえず、以上です。
今回も、福島第一原発事故に関して、自分なりに印象深い情報がいくつかありましたので、備忘録を兼ねてここにも掲載しました。
<パート1>
首都でも、下水処理施設(汚泥処理施設)をホットスポットとして、放射能汚染が進行しつつありますね。将来的には遷都を考えたほうがいいかもしれない…。
下記の音声情報は、2011年6月8日放送のMBS(毎日放送)ラジオ「たね蒔きジャーナル」での、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)へのインタビューです。
【福島原発】6/8/水★汚泥から相次いで放射性物質を検出
http://www.youtube.com/watch?v=GiRA1i_ilLc&feature=player_embedded
このまま福一の早期収束(石棺による施設全体の遮蔽)ができないまま推移すれば、これからコンクリートの基礎の上に家を建てたり、新築のマンションに入居したり商業ビルを借りたりするときは、その壁面から飛び出す放射線の量をチェック対象に加える時代がこの国には訪れた、という展開になりそうです。
<パート2>
以下は、高世仁(たかせひとし)というジャーナリストの方がじかに取材し編集した、良質の(=知らなかった事実を知り、学ぶべきとのところが多く、私たちの問題として考えさせられる)報道コンテンツです。印象深いものだったので、ここでも挙げてみました。
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈1〉"終わりなき事故の後始末"
http://www.youtube.com/watch?v=oSa-DtD8gy0&NR=1
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈2〉前編"立入禁止地区に暮らす"
http://www.youtube.com/watch?v=v7TV6ae-u30&feature=related
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈2〉後編"立入禁止地区に暮らす"
http://www.youtube.com/watch?v=UdqNWS4h_f4&feature=related
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈3〉"がんと生きる被ばく者の涙"
http://www.youtube.com/watch?v=29F4psKbw_s&feature=related
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈4〉前編"情報隠蔽と強制立退き"
http://www.youtube.com/watch?v=O5gGU_3ZL_M&feature=related
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈4〉後編"情報隠蔽と強制立退き"
http://www.youtube.com/watch?v=3BLuJROZa84&feature=related
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈5〉"汚染土壌の再生に挑む"
http://www.youtube.com/watch?v=sBikkPZHw1A&feature=related
【参 考】
◆高世仁氏について
氏は、報道制作会社ジン・ネットの代表で、北朝鮮による拉致事件問題についても、かなり積極的に取材・報道をされてこられた方のようです。氏の詳細情報は下記URLにて参照してください。
高世仁の「諸悪莫作」日記(ブログ)
http://d.hatena.ne.jp/takase22/
takase22のプロフィール(YouTube)
http://www.youtube.com/user/takase22
「高世仁」(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E4%B8%96%E4%BB%81
JIN・NET
http://www.jin-net.co.jp/
以上、今回も、私なりに印象の強かった動画等の情報を載せてみました。
<パート1>
下記のページに掲載された写真はとりわけ印象深いものだったので、リンクを貼らせていただいた。
「5月6日に撮影された福島第1原発の復旧状況」(毎日jp)より
「免震重要棟内に掲示された激励のメッセージ=2011年5月6日、東京電力提供 」
<パート2>
内部被曝に関する知見等で、私なりに印象に残ったネット情報を集めてみた。
(1)「20110520 科学技術特別委員会 崎山比早子医学博士による参考人意見 」
内部被曝に関する崎山博士の上記の説明は、簡潔明瞭にポイントをついていて、私のような素人には非常にわかりやすい。また、以下の質疑応答も勉強になる。
(2)「20110520 科学技術特別委員会 崎山比早子医学博士 質疑応答 1/2 」
(3)「20110520 科学技術特別委員会 崎山比早子医学博士 質疑応答 2/2 」
そのうえで次の報告を見ると、いま進行している事の重大さがよりはっきりとわかる。この動画は、本年(2011年)5月18日、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」による厚生労働省での記者会見のもようである。
(4)「東京でも母乳から放射性物質が検出?茨城、福島、千葉でも 」
さらにそのうえで、次の記事を改めて読み直すと、政府が旧態依然とした問題先送り体質によって、まるで「棄民」のような事態の深刻化を招いているだけでなく、周辺住民の被曝データを提供することで「国際貢献」しようとする姿まで透けて見える。
(~以下引用~)
放射線の影響、追跡調査へ=「将来の疫学に寄与」-大塚厚労副大臣〔福島原発〕
【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)年次総会に出席している大塚耕平厚生労働副大臣は17日、ジュネーブ市内で記者会見し、福島第1原発の放射能漏れ事故による住民の健康への影響に関し、「長期間の追跡調査が必要だ」と述べた。具体的な方法は政府で準備を進めていると語った。
副大臣は、特定日や場所の放射線量データは蓄積されつつあるとした上で、原発周辺地域などの住民の正確な所在時間と場所が把握できれば、「(データとして)将来的な疫学に寄与する」との認識を示した。調査人数や避難住民の所在追跡といった課題は今後詰める方向だ。(2011/05/18-05:53)
【出典】時事ドットコム(2011/05/18-05:53の記事)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011051800044
(~引用終り~)
国としては以上のような考えを国際機関に表明していますが、この「国際貢献」によって福島の人たちにもたらす見返りはないと思う。
また、政権交代しても一貫して変わらない国の「問題先送り」の姿勢もあって、福島県民の方々は、不安ながらも愛着のある土地に留まっていられるという皮肉な状況にあるわけで、すくなくとも、日々成長している子どもたちの健康な将来を望むのであれば、すこしでも内部被曝が少ないうちに、なるべく早く、より遠くへ避難したほうがいいのではないだろうか。
私は内部被曝についてもまったくの素人だが、以上の情報を概観するとそのような気がしてならない。
さらに内部被曝については、こちらの解説も参考になる。以前から危機意識をもって研究されている先生のようだ。ちなみに、上記の崎山博士と同じ場での説明および質疑応答になる。
<パート3>
下記の動画は、国会いおける行政監視というスタンスから原発反対派と非推進派の意見も聴取するという、いわば貴重な資料となった。
ちなみに、ある理事が孫参考人に質問するにあたって、前振りとして、アメリカのオーナーの新エネルギー開発への関心の高さを披露し、その姿勢を大いにもちあげる場面があったが、あの場であの名前が飛び出したのはちょっとしたサプライズであった…微笑
さて、こちらはおまけ。 「MEMORVA」というサイトですが、放射能に関する単位と換算方法について、忘れたころに参考にしている…笑
「ベクレル(Bq)、シーベルト(Sv)換算 - 放射能・放射線の量 」
<以上>
福島第一原発事故の関係で、いろいろネットを探索しているうちに、私にとってさらにいくつかの印象的で、原発の勉強になる資料があったので、またまた備忘録的に掲載しました。
◇ パート1
「官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します」 2011年04月29日 (金)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
NHK科学文化部の発信するブログ『NHK「かぶん」ブログ』に掲載してある記事で、以前からその会見内容を知りたかったこともあり、ここにもリンクを貼ってみました。
NHKのブログでその内容を見ることができるなんて、個人的にはちょっとしたサプライズです。
◇ パート2
「【原発事故】小出裕章はなぜ警告を発し続けるのか【次はどこ?】1/4」
http://www.youtube.com/watch?v=2O31H9FHmIw&feature=related
「【原発事故】小出裕章はなぜ警告を発し続けるのか【次はどこ?】2/4」
http://www.youtube.com/watch?v=Aw5V-uvAooM&feature=related
「【原発事故】小出裕章はなぜ警告を発し続けるのか【次はどこ?】3/4」
http://www.youtube.com/watch?v=WgLuaanFdpo&NR=1
「【原発事故】小出裕章はなぜ警告を発し続けるのか【次はどこ?】4/4」
http://www.youtube.com/watch?v=z0lMJp5qNQM&NR=1
この4回シリーズの動画のソースは、前回紹介した小出先生も出演されたテレビドキュメンタリーのようです。
その番組とは、「なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち~」(2008年10月19日放送、大阪毎日放送、約50分)とのこと。
この番組は原発の抱える問題について、現代人の知っておくべき一般教養的社会問題のスタンスで迫っていますが、それなりに勉強になります(微笑)
それにしても熊取6人組(Wikipediaでは「熊取六人衆」)に負けず劣らず、大阪毎日放送も気骨がありますね。
◇ パート3
「政府も厚労省も文科省も産婦人科の先生方まで勘違いしている内部被曝」
http://www.youtube.com/watch?v=iIUi_9L-1Kc&feature=related
この動画は、放射能による内部被曝についての専門家への電話インタビューを編集したものですが、内部被曝の本質について勉強になります。
そしてまた、このような異常事態に陥ってしまった以上、怖いものに目を伏せ耳をふさぐのではなく、極力正しい知識を得ておくことが、今後の冷静な対応のために是非とも必要なことだと、改めて思いました。
さて、こちらはオマケです。原発推進者である大橋弘忠東京大学教授のすごい発言が、しっかり記録されています。たしかに、プルトニウムの件では、素人でも耳を疑うような発言が・・・
「小出裕章氏と推進派との直接対話 (平成17年)4(佐賀)」
http://www.youtube.com/watch?v=_S_4YvMnImI&feature=related
以上、福島第一原発事故に関する(現在の私にとって)印象深い記事と動画のリンクを、追加的にアップしてみました。
平和利用と思っていた原発設置が実は、核兵器保有と同等の滅びへの助走である冷厳な事実を、福島の原発事故はこれでもかと見せつけているような気がします。
この大事故は、同時代人への手厳しい警告と考えるべきではないでしょうか。これまでの基本的に誤った選択からいま引き返すなら、まだ間に合わないことはないという。
福一事故と原発列島
2011-05-03
関東大震災(東北地方太平洋沖地震)によって大事故に陥った東京電力の福島第一原発。
この事故の正確な情報を求めてネット上の数ある動画を見たなかから、(2011年5月3日現在の私自身にとって)有意味に思えたものをピックアップしてみた。
<パート1>
●「原発での活動映像を初公開 東京消防庁 」
(3/18~19の深夜)
・東京消防庁ハイパーレスキュー隊による福島第一原発3号機への放水作業
<パート2>
●「2011/4/15 炉心は冷却されているか? 」(解説:後藤政志さん)
(解説中の発言から)
・放射線のしきい値はない。(人体に無影響の値はない)
・子供、孫の世代が放射能と一緒に生きることの重みを考えると、胸が苦しくなる。
●「2011/4/16 CNIC News 第255回現代史研究会 2/4 後藤政志氏 」
(講演中の発言から)
・利益を受ける人と被害を受ける人が一致しなくてはいけない。
・ある人の利益のためにある人が被害を受けるというのは、あってはいけない。
ちなみに、後藤政志さんは第2原発の格納容器の設計に携わった元東芝の技術者ですが、今回の大事故で責任を感じ、東電や政府が詳しい情報を流さないことから、自ら表に出ることを決意し、設計した実績と専門知識を駆使しながら、この大事故の進行状況を科学者的な律儀さでもって真摯に解説している。ただし、彼は原発否定論者ではなく、それ自体はいまや必要なものとして容認している。
<パート3>
以下の4動画はいずれも小出裕章さんのお話。
●「【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』 」(講演)
●「2011.4.10 小出裕章取材 by岩上安身 」(インタビュー)
●「2011.04.11 小出裕章さんインタビュー by 名前のない新聞 」(インタビュー)
●「PART1:原子力のこれまでとこれからを問う(ゲスト:小出裕章氏) 」(インタビュー)
小出裕章さんは、原子力エネルギーの平和利用に夢を抱いて、原子力工学の研究に進路を定めた人ですが、学生時代に、「原子力は都会では引き受けられないリスクがあり、電力消費地に近い都会では建設が困難なため、そのリスクを過疎地に押し付けている」と知り、以後はアカデミズムの世界に身をおきながらも、現在まで約40年にわたって、原子力エネルギーをやめる方向性の研究を続けてきた、稀有な研究者である。
専門研究的な研究に基づいた知見と、温厚な人柄なこともあって、この発電システムのもつ本源的な危険性についてきわめて大きな説得力がある。また、「寄らしむべし知らしむべからず」(子曰、民可使由之、不可使知之 ~『論語』泰伯編より~)の意味も、重みを持って迫ってくる。
ところでこれは付録だが、中京大学の武田教授が原発政策に伏在する問題点の一角を鋭く指摘している。ただこの人は、原発の安全性確保に対する政府筋の冷めた対応は厳しく責めるけれども、原発そのものは安全であるというスタンスなので、原子力発電そのものは肯定的している。
●「原子力保安院の大ウソ.flv 」
□ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □
さて、それでは私自身はどうなのか? 上記のリストからすると原発に反対なのか?
答えは・・・心情的には反対。つまり、日本だけでなく世界中の原発はすぐにでも運転を停め、廃炉にすべきだと思う。
何世代にもわたって非戦闘員の生命を脅かし続ける核兵器と同質の人工物であることから、地球上に存在させてならないのは自明。
でも、核兵器同様その根絶はムリだろう。
その理由は(・・・ここでいきなり話が飛んでしまうけれど)、とめどなく増え続ける生物種(この場合、人類)には、最終的には共倒れ(集団自殺的様相)しか待っていないと思えるからだ。
種の最期のときをより確実に迎えるために、核だけでなく原発もせっせと造り貯めているとしか思えない。
そうでも考えないと、利権追求と愚民政策という皮相な(=わかりやすい)原因だけでは説明がつかない。原発の専門家は、その恐ろしいまでの危険性を了知しているわけだから。
いずれにしても、原発(の機能)が地上から消える時というのは、利権がらみの推進派も反対運動の闘士たちも仲よく地上から消え去ったあとになるだろう。あとに残された膨大な死の灰だけが、その顛末を知っているはずだ。
こういうふうに諦観と自嘲混じりの感想を懐いたとき、結果的に私は原発推進派を下支えしていることに気く。私はオール電化の家に住んではいないのでたくさんの電力も必要としないし、イルミネーションを愉しむ趣味もないのだが。
ところでこれから40~50年後、「All seeing eye」のマークをつけた宇宙ステーション≪ノア≫もまた、その一部始終を天空の高みからじっと観察しているかもしれない。ふたたび地上に降り立つタイミングを計りながら。
911以降、「現代世界」のリアリティは、そんなSF的劇場映画を想起しても、それほど不自然とは思えないものとなってきた。世界が一つの劇場になりつつあるといったらいいだろうか。それとともに、これまでのTV型ホームドラマの身辺雑記的リアリティは影が薄くなってきたような錯覚を覚える。
ちなみに、どんなに斬新で奇抜なアイディアのSF作品であっても、発表された時のリアルタイムな「現代」を基礎にしているからこそ、同時代人の理解と人気を勝ち得るものだと思う。
しかしそれだけに、へたなB・C級シナリオはすぐに見破られる。その際、豪華な表舞台とは裏腹な、お粗末な舞台裏までをも見抜かれがちだ。
911のスペクタクルなシナリオもそうだが、10年目を迎える直前にその首謀者を<抹殺>し、ご丁寧にも異教徒としての葬儀を執り行なったうえで、遺体そのものはしきたりにない水葬にしてあげた、というユニークな幕引きのシナリオもまた、その底抜けに無邪気なスタイルに、思わず笑みがこぼれてしまう…微笑
<以上>