中華帝国“坊”王朝の末路
楽天ブログで朝の挨拶代わりに書いている戯作風味の中国ネタの記事たち。これらを抜粋して中間まとめをしてみました。
近い将来、『ヤポン建国史』第3部「プレアデスゾーンへ(仮題)」の舞台設定に使おうという魂胆からです(笑)
2013.01.14
さて、きのうもこれといって特筆ネタはありませんでした^^ ピースピース♪
でも個人的にはそうだけど、西の海と空では、ウォーウォーと不穏なうなり声が昂まっていますね。中国メディアがこんなことを伝えているようです。
「日本も中国も開戦の準備を進めている、緊張が極限に達した尖閣-中国メディア」 (ニュースサイト「レコードチャイナ」より)
で、この記事についてのネトウヨ系コメントが、個人的には“おもしろい”(^^;
「「対中強硬姿勢を維持する自衛隊に中国人が窒息寸前に」 中国メディアが日中戦争勃発の危機感を示す」 (2ch系ニュースまとめサイト「Uー1速報」より)
このなかで、174の発言はなるほどって感じでした。ワタシ的には^^
あと、大陸国ネタを続ければ^^:、まずはレコードチャイナのこの記事。
「外国人が中国で絶対やってはいけない10カ条とは-独誌」
で、この記事に対する、「Uー1速報」で見かけた(ネトウヨ系)コメントたち^^;
「「ドイツ人が傲慢すぎる中国式マナーを国際的な晒し者に」 中国人を蛮人扱いする的確な評論に日本人も驚嘆」
このなかで、126の発言は私のメンタリティ今の気分とほぼ完全にシンクロしてました^^:
大陸国との現在只今の状況把握に当たって、2chまとめサイトまでウィングを広げて、「中国」や「尖閣」でヒットした記事に目を通していますが、どれもほとんど例外なく“ネトウヨ”系の放言記事のようですね。なかでも「Uー1速報」は検索かけるまでもなく、特定アジア(特ア)系の2ch記事に特化してまとめているようで、こんな感じ^^;
まあ、ネットでの発言は匿名だし弾は飛んでこないので、お祭ふうな威勢のいい放言がほとんどですが、なかには、ほほう・・・と思わせるコンパクトでシャープな発言もあるので、フォーマルなネットニュースの隙間を埋めるものとして、取捨選択しながら鋭い発言を探しています。
ただその際に、お祭ふうな威勢のいい発言のなかには、ユーモラスな表現や妙に気持ちを鼓舞する発言も数々あって、最近は、ついでにそこらへんも味わいたくて読んでる自分にも、気づかされます^^;
ただし・・・、鼓舞されることに快感を感じてしまって、そのために記事を追うようになったら、御神輿ワッショイのネトウヨ族の列に並んだことになるので、この陥穽には、はまらないよう気をつけています^^: というのも、平時は山間地で農耕林産にいそしむ十津川郷士のメンタリティを範としたいので^^
ん・・・? 上記の中国メディアによると、もう平時ではないのかな?
西海での“緊張”は、大陸国が仕掛けた東シナ海の小島をめぐる領土侵犯事案だけれど、そのあまりに幼稚な覇権主義の結果、かの国が4~5個に分解(言い換えれば、四分五裂^^;)して果てるまで、付き合わされるようですなあ。米中枢の目論見どおり、か・・・?
―― それにしもて面倒な“坊”じゃわい。ところでじゃ、この幼稚なジャイアンを溺愛する“湯婆婆”はだれかのう?
―― あ、それ? LD-Rosにきまってるじゃん! もちろん、いちばん溺愛してるのは自分たちだけどさ。ま、図体でかくてよく吠えるから、アジアの番犬にしたいんじゃ?
2013.01.15
さてきのうは、こんなネット記事が気を引きました。やはり西の大陸の(共王朝改め)“坊”王朝ネタです^^:
「日中開戦 習近平新政権にとって、後退するという選択肢はない」 (「現代ビジネス」より)
それに、これ1↓とか。
「「戦争の準備をせよ」対日想定...中国軍指導部が全軍に指示 1/2&2/2」 (「産経ニュース」より))
そして、これ2↓とかも。
「習近平総書記が尖閣超強硬策を主導」 (「中央日報日本語版」より)
加えて、上記の直近2記事についてはそれぞれ、ネトウヨ系2chの放言記事も愉快だったりなるほどだったりで、おもしろい(自分的には^^:)。
これ1は、「「戦争の準備をせよ」対日想定...中国軍指導部が全軍に指示」 (2ch記事紹介サイト「ショボーン速報」より) とか 「「中国メディアの極悪非道な対日開戦要求に日本人ドン引き」 対日融和派はメディアから完全排除された模様」 (2ch記事紹介サイト「Uー1速報」より)
これ2は、「「習近平の自殺的な超反日戦略のマジキチさに日本人も驚愕」 全面戦争をあえて回避する中国の情けない戦略」 (2ch記事紹介サイト「Uー1速報」より)
さて、
中共中国坊王朝(非世襲型OB会推挙方式帝位承継制)は、ベルリンの壁崩壊・ソ連崩壊等により「解放思想」の国是が空理化したため“経済成長”にターゲットを定め、ここ20年ほどは性急な国力増強に邁進してきたが、
13億余中1億足らずの王朝関係者以外の、圧倒的大多数である12億超の一般人民が、富の再分配によりコニーデ状のなだらかな稜線をなして、総人民底上げ的に財力を持つことになれば、一党独裁による非民主的な権力維持が困難にならざるをえない。
このため王朝人(あるいは“党員”なる貴族階級)としては、圧倒的大多数の人民を所得レベルの低いままに押さえておかねばならないことから、仮に、これまでと違った粉飾のない正しい統計に基づいた結果、今後もGDPが上昇するようなことがあるとしても、
かつて東隣の列島国が見せたような(重化学工業ののち自動産業そして情報機器関連産業に輸出ベースによる国富の増大が緩やかにではあるが国民生活を底上げしていったような)幅広い中間階層の形成を許すことはないく、いつまでたっても坊王朝関係者間で蓄財するだけの流れ(小室先生〔2:08~〕が私淑したマックス・ウェーバーのいわゆる家産官僚制)に留まり続けることになる。
したがって、今後の格差拡大により現状での個々人の消費力は若干アップするとしても、将来にわたって10数億の超巨大消費マーケットが形成されることもなく、マーケットの広がりとしては現状から大きく拡大することはない、とみてよい。
要するに、王朝人らとしては、彼らのお仲間ではない大多数の一般人民が等しく富んでもらっては困るのである。無論、彼等の安泰が足元から脅かされる事態になるからだ。ここにかの国の、一党独裁による統治システムの超えられない限界と致命的な危うさがある。
一党独裁のかの国はそのような特殊国家であるから、飽くことなく、常に外へ外へと勢力拡張を続けることで、権力維持をはかろうとする。そうしないと現体制をとうてい維持することはできない。
しかし、その際の大義目分はあの古びて空理化した「解放思想」だろうか。それもも、“坊”顔負け(とりわけ激膨張した坊^^;)の中華思想だろうか。あるいは、ただの露骨な領土拡張侵略主義だろうか。じつに見ものである(`・ω・´)
・・・さてとこんな具合に、昨年夏から西隣の大陸に突如出現した架空じゃなかった仮想^^;の帝国「中共中国坊王朝」について、あれこれラフスケッチをしてみました^^
2013.01.16
ふと、大陸国の海洋覇権の象徴でもある第一第二列島線について知識を深めたくなったときに、ちょうどいいビジュアル系の解説記事があったので備忘。
「拡大する中国の海洋防衛ライン(改稿) 」 (「海国防衛ジャーナル」
http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50689961.html
ふむふむ、着々と拡げていますね。開戦やむなし。
かの大陸国にとって尖閣諸島は、(1)周辺海域の豊富にあると見られている海底資源の確保と(2)反日国是による国家的報復のほかに、(3)現在一党独裁を継続中の中国共産党の私兵である人民解放軍による、軍事上の海域覇権拡大戦略において奪取すべき要衝のひとつであること。これを手中に収めることなくして列島線の実効性確保は覚束ない。
この戦略の目指すものはアメリカに比肩する世界大国への成り上がりであり、米国打倒が目標とした実に"壮大"すぎる戦略。その裏にあるのは、権力維持の観点から言えば、きのう戯作タッチで述べたように、12億もの人民を相手に一党独裁体制を維持するためには常に外へと広がる以外に手がないからである。
しかし、実はそれだけの単純でやんちゃな坊の話では終わらない。(たんなる能天気な中華思想への陶酔によるだけでなく)この大陸国はいずれ充分に太った豚として解体され〔列強に〕食される運命にあることも、知っているからである。
・・・と、暫定的ではありますが、尖閣緊張の根底をそう“理会”することにしました。
2013.01.17
さて、ネット情報関連ではいまのところこれといってないですが、あえて挙げれば大陸国ネタの続きとして、こちら↓かな。
「中国、近く衛星破壊実験か 破壊能力向上? 米国の大きな脅威に 米専門家」 (「産経ニュース」より)
ついでにといってはなんだけど、ちょっと前の論稿のようですが、参考になりそうな内容なので、こちら↓もいちおう備忘しておこうっと^^
「中国軍事宇宙の大潮流」
(クレイグ・コヴォールト著,Space Japan Review, No.74, June / July 2011,pdfファイル)
ということで、20年後以降は超高高度からの直下降型ミサイル等による本土攻撃の脅威が現実のものとなっているでしょうから(もちろんその時点でもなおしぶとく、現在の一党独裁型“坊”王朝が存続しておればの話ですが^^;、その可能性もあるにはあるので)、
成層圏以下から飛来する大小のミサイル群に対する緻密で精密な迎撃態勢の構築だけでなく、いずれやってくるこの種の新た脅威に対する無力化ないし撃墜システムの構築も、おさおさ怠りなく進めておかなくてはならないでしょう。
その際、この列島国内の60数基に膨れ上がっているであろう過剰な核発電炉は、自らの首を絞め窮地に立たせるもの以外の何者でもないことを、今の時点から識っておくことも大事な国土防衛の第一歩となってきます。
2013.01.20
さて、きのうは(“Mr.100mSvの最近の発言”のほかに)ちょっと目を引いたものに、こんなものがありました。やはり中国ネタ^^;
「中国政府、13年ぶりにジニ係数発表 深刻な格差認める」 (「サーチナ」より)
あわせてこちらも。
「10年ぶりに公表...やっぱりスゴいことになっていた中国の格差社会」 (「NAVER まとめ」より)
余計なことだけど、“富の再分配”によって中間層(いわゆる中産階級)を分厚くすると(あるいはそうしたところで結局は)、必死にガンバッてきた一党独裁(という古典的な統治手法)なんて木っ端微塵に吹っ飛んじゃうよね。かといって、居直ってこのまま格差拡大政策を続けても、皮肉なことに(かつて“解放”を目指したはずの)その統治手法自体がネックになって、進退窮まることになるけどね。・・・もうなってるか。