４月ですねー。新年度ぉ〜＾＾／

2021-04-15　

きょうは４月１日木曜日。新年度ですねー。ま、自分にはあんまり関係ないけど。で、エイプリル・フールの日。でも、私は正直者なので、嘘をつくなんてこと、とでもできません。もちろん、これまで一度も嘘なんかついたことないし。このまま、一生嘘なんかつかないぞ！
Today is Thursday, April 1st. It's the new (fiscal) year. Well, it doesn't really matter to me. Also, April Fool's Day. But I'm honest, so I can't even lie. Of course, I've never lied. As it is, I'll never lie for my whole life!
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　で、懸案だった、二つの電子出版用ePub(/ePUB/EPUB)データ、きのうときょうで、どちらもエラーチェックをノープロブレムでクリアしましたあ＼（＾＾）／　もちろん、どちらも原稿ベースのファイルではなく、あくまでページ数等の構成をおなじにした検証用ダミーファイルです。で、チェック用に使ったのは「EPUB Validator(beta) 」。EPUBCheckというソフトがベースになっているようです。
　ところで、データファイルのxhtmlファイルは、htmlよりも文法（書式）が厳格なので、最初はけっこうエラーが出ます。でも、大半は書式上のミスマッチなので、根気よくつぶしてゆけばよいだけのハナシです。問題は、この作業で本来のレイアウトが崩れてしまうのでしまうのではないか、という懸念があります。
　そこで、とりあえずiText ExpressでePubファイルを表示してみたら、フォト写真集のほうは見た目OKだけど、数理経済学の表示の方はイマイチどころかイマジュウくらいだめでした。ここはやはり、あの電子書籍閲覧管理ソフト「Calibre」で確認すべきでしょうね。
　ということで、久しくお蔵入りしていた旧いバージョンのCalibreを探し出して起ち上げ、ふたつのePubファイルを開いてみました。するとですねえ、どちらともいい感じじゃないですか。グッドです。ま、チェック段階で、align="center"が使えない関係で、フォト写真集の目次の配置が左詰めになっているのは、いまひとつ不満だけれど、まあこの程度のレイアウト変更は許容範囲ではありますね。この微調整（浮動画面設計下でのセンタリング指定）については、今後の研究課題でもありますが。
　ま、そんなわけで、電子自家出版前提のePubファイル作成とチェックと確認作業は、今日付けにて基本的に“確立”した、といってよさそうです（＾＾v　これにより、基本的な動作確認とレイアウト確認を自前でおこなったあと、最終的には、個々の作品を楽天KoboやKDP (of Amazon)で出展する際に、それぞれの仕様に応じた事前チェックをおこなうことになります。
　さて、つぎは、自作品のチェックに取りかかるかな。いや、まずは、人様の作品であるこの２冊をさっさと電子出版までこぎつけよう＾＾v

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きょうは４月２日金曜日。いまいちな天気だな。
Today is Friday, April 2nd. The weather is not so good.
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さて、楽天Kobo Writing Lifeのヘルプページを見たら、EPUB3.0のデータファイルしか受け付けないとのこと。全然問題ない。では、さっそく数理経済学の本とフォト写真集を楽天Koboから出展（出品）する手続きにはいるとしよう。それが終わったら、あとは、すでに書き上げている自分の小説（とりあえず３編）と歌集を出す。もちろん販促にも精をだす。そのときはよろしくね＾＾v

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きょうは４月３日土曜日。やっぱりいまいちな天気だな。もう梅雨になったん？
Today is Saturday, April 3rd. The weather is not good today either. Is it rainy season already?
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それにしても、数日前の朝、目覚めたときの突然の背中の痛みはなんだったのだろう？　その原因は？　日曜の朝だっけ？　それからきのうまでの６日間。左肩甲骨付近で感じた痛み。これは、肩なら四十肩・五十肩の強い痛み。腕なら偽通風の痛みに近いものと思われた。３年前に突然はじまった左膝関節の痛み。これは完治にもちこむまでに１年４か月もかかったが、最初の２か月間の歩行困難な痛みもこれに似ている。つまり、関節や筋組織そのものではなく、その部位（しかも左側のみ）に起こる「抗原抗体反応」による「自己免疫疾患」に類するものに違いない。この身体的不具合れは、ステロイドの服薬はたは塗布で治すことができるはずだが、錠剤は持ち合わせていない。ロキソニンを２回ほど飲んでみたが、これには効かない。やはり、この種の痛みには効かない。しかたなく、ベタメタゾン吉草酸エステルを配合した塗り薬「ベトネべートS」を塗布することにした。だが、明白な痛みの発生源を特定できていなかったので、痛みを効果的に鎮静することはできないでいた。この種の痛みは移動するの。まるで、モグラ叩きのモグラのように、左半身の膝・股関節・腕・肱・手首のどこにでも現われる。そして今回は、初の、肩甲骨デビューとなった。じつは、膝に次いでヤバいのが、この肩甲骨周りの（抗原抗体反応による）“痛み”であることが、今回よくわかった。それはどういうことかというと、前屈や反り返りもままならない情況になるだけでなく、まるで心臓そのものが痛みを抱えているかのように思えるのだ。不整脈？　心筋梗塞の前触れ？　心臓肥大？　そんな不安が頭をよぎって近くの病院に飛び込みたくなる。心臓がこういう状態ならいつ死んでもおかしくない、という悲愴な決意を自分自身に迫る場面さえでてきた。しかし、落ち着け！　心臓のすぐ後ろでジンジン筋組織を痛めつけている、抗原抗体反応による「自己免疫疾患」が原因なのだ。その証拠に、血圧も脈拍も平常どおりだった。とは言っても、心臓の至近距離で騒いでもらうと、心臓自体にとってもいいはずがない。一刻も早く痛みの発生源を見つけて、これを沈める手だてを講じる必要があった。そう思っていたときに、手持ちのイボ付き長柄ローラーが目にはいったので、これを左の肩甲骨に当てて、椅子の背のバックアップを得てグリグリと、そのあたり一帯を圧迫してみた。すると、一か所で刺すような痛みがある。ここだと思って、さらにグリグリと集中して圧迫し続けた。痛いが気持ちいい。それをしつこく続けたあと眠りに落ちてしまったが、数時間後に目覚めたとき、それまでの心臓付近の不快な痛みは、完全ではないがほとんど消えていた。気にならない程度まで沈静化していた、というべきだろうか。この情態にもどったことで、上体の動きも支障のない状態に回復しただけでなく、心臓疾患への不安もきれいさっぱり消えたので、いまは、土曜日までそうであったような、落ち着いた気分にもどっている。ということで、ステロイドに頼らずに短期間で撃退できたのはよかった。なにぶん、心臓に近かったので安心している。で、自分の場合、この種の“痛み”を予防する方法としては、つねに、筋トレとストレッチを怠らないこと。軽い筋トレと緩いストレッチでいいが、間をあけずに毎日数回、毎回数分続けることが大事になる。つまり、一定のストレスを与え続けることが肝要なのだ。しかし、肩甲骨周りのメンテはしていなかったので、これからはそこにもそれなりにストレスを与え続ける必要がありそうだ。そうそう、いまのところ、足首にはでていない。これは、寝ている時以外は、つねに足首には（座っていても）一定の荷重がかかっているからだと思う。これが常時“ストレス”になっていて、免疫機能の暴走を抑える結果になっているのではないかと思われる。というのも、体を甘やかして楽な情態のままでいると、自分の場合は、左半身の関節周辺・骨筋結合部付近において、免疫機能が暴走するようだ。以上。
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さて、きょうは午後からスーパー銭湯に行って、体をいたわってきた。高校生男児たちがこぞってやってきていた。部活の帰りだろうか。羨ましいくらい若々しい身体だ（嫉妬）　弾ける笑い。俺にもああいう時期があったんだよなあ…。土曜日は（たぶん日曜日も）、若いパパがコロコロした可愛いお子さんを連れてきている。ただただ可愛いの一言（微笑）
その後、行きつけの定食屋で遅い昼食をとって（早い夕食かもしれないが）スーパーで買い出ししたあと、いつものカフェでノマドした。きょうは思いのほかシゴトがはかどった。現在執筆中の小説の核心部分がきょう明確なカタチをもって私の前に《現前》したのだ。
これが、書きたかったことだと、草稿に取りかかる直前に（やっとのことで）確信した。これで、堂々と書き進めることができる。当初予定の長編スタイルとはちがって、内調を削りに削ってスリムアップした結果、４００字詰め原稿用紙１００枚に満たないであろう短編になりそうだが、もちろんそれでかまわない。蛇足の展開は不要だ。
ちなみに、並行三作の先頭を切っているこの作品は「安楽死と尊厳死」。そしてこれらと延命治療の狭間に置かれた二人の「人命の有り様（よう）」をテーマとして取り上げている。で、二番手は、原発暴走事故と緊急避難を皮切りとして「原発の秘匿する真の目的」（ただし、次元の異なる２種の目的がこれにはある）に肉迫する物語。三番手は、従来のものから大幅に拡充して、三部作のサーガ形式をとった、「現人類とその人間存在に関するクロニクル・オペラ」というべき物語構成になっている（より詳しくはこちら）。

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きょうは４月５日月曜日。新年度の本格的なスタートですね。
Today is Monday, April 5. It's a full-scale start of the new (fiscal) year.

◎ 「石油枯渇」「エイズ」「ダイオキシン」「地球温暖化」そして「コロナ」まだまだ出てくる。 - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
◎ 接種直後に死亡する人が増え続けているmRNAワクチンに効果がないとの報告 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
◎ コロナワクチンが自然循環を通じて半永久的に人体を侵す危険性 - 日本を守るのに右も左もない
◎ ワクチンは人を殺すための生物兵器 - 日本を守るのに右も左もない
◎ 4/２-その１　コロナ・テロはグローバリストのグレートリセットのため！ : 日本や世界や宇宙の動向

◎ 日本人はLINE を捨てよ。中国・韓国は国家レベルで個人情報を盗み日本を潰す＝鈴木傾城│ダークネス：鈴木傾城
◎ 日本は侵略されている。そんな中で日本人が覚醒できないとどうなるのか？│ダークネス：鈴木傾城

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きょうは４月７日水曜日。この地もやっと朝から晴天を迎えるようになった。
Today is Wednesday, April 7. This place has finally begun to reach start fine weather from the morning.
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　きのうの対ファイターズ３連戦。私の立てた投手戦の予想に反して、７−０とホークスが大勝した。まず、４／３に１軍合流したホークスのエース千賀がさっそく先発投手で登板したのが、ホークスファンの一人としては、嬉しい誤算だった。これにより、相手打線は沈黙した。また、打撃においては、初回から相手投手池田を攻略し、３点を奪った。
　この、初回３点もの先制点と千賀の働きへの期待から、ホークス得意の先行逃げ切りパターンが早くも２回表から確立されたといっても過言ではない情況になった。この、有利な情況から、以後も得点を追加した。
　さて、本日はホークス笠谷とファイターズ・ルーキー伊藤の投げ合い。笠谷の調子はいい。いっぽうルーキー伊藤も、ライオンズ戦で見せたように、評判どおりの実力の持ち主のようだ。そうなると、今夜の試合は投手戦か。
　こうなると、明日の先発も気になる。ホークスは復活を期して臨んでいる武田。ファイターズは前回ローテを参考にすれば河野だろうか。であれば、両先発の調子しだいでは、打撃戦の様相を呈するかもしれない。ではまず、きょうの第２戦を注目したい。
　ところで、ホークスがライオンズに、１７年ぶりの３タテをくらった原因は何だろうか？　答えは、打線を固定したこと。これにより、ライオンズ先発陣は、ホークス打線を各個撃破で抑え込む方策を立てることができることとなった。つまり、ダイエーホークス時代の大観巨砲主義を打ち崩してみせたライオンズが、このことで充分な勝機を得たのである。ダイエー・ホークスにとって、完全な「天敵」であった、あの西武ライオンズの復活を、みずからお膳立てしてあげたのだ。
　ホークス工藤監督はライオンズ振り出しの投手として連続１０年以上在籍した経歴を持つ。ホークスは工藤監督になって、「天敵」ライオンズのことをよく知っていることもあり、近年は「天敵」とまで呼ばなくてもいい存在にまで変えた。その要は「打線を固定しない」ことにある。そしてこれには、戦略上ふたつの「利点」がある。
　ひとつめは対外的なものである。つまり、投手出身の工藤監督に視点から、予告先発投手の嫌がる（対戦不足やデータ不足等の）打者を打順にそろえて繰り出すこと。これにより、かつてライオンに食われ続けたダイエー製の鷹のような負けっぷりを重ねる機会はぐっと低くなる。加えて、投手出身の監督として投手陣をとことん充実させ、チームの伝統ともいえる打撃力に磨きを変えてゆけば、リーグ優勝をつかむときがやってくる。そうなれば、日本一も夢ではない。
　そして、もうひとつの「利点」は内部的なものである。それは、打順が固定しないことにより、打者＝野手陣はつねに安穏としてはおられない情況におかれる。この「緊張情態」では、プロ野球の世界においては、ベテラン・中堅は、つねに才能とやる気に溢れる若手からそのポジションを奪われかねない情況に身を置くことになる。
　また、能力とやる気に満ちた若手にとっては、「野球人生の成功」をつかむためのまたとないチャンスである。目を輝かせてがんばる。アピールする。こうして、１軍レベルでの「緊張」関係が生まれるわけだが、そのままでは、チーム内がぎすぎすした関係になりかねないので、監督を筆頭とした各コーチ・チームスタッフが、そうならないようなチームの雰囲気づくり（ワンチーム的スピリッツの涵養）も同時におこなう。
　……つまりこれが、工藤ホークスの強さの神髄である。
　しかるに、大鑑巨砲時代に活躍し、みずからも強打者として活躍した新任ヘッドコーチが打撃コーチとしての全権を委ねられたことにより、むかし慣れ親しみ、また、ほとんど球団で当然のようにおこなっている「打順固定」制に“もどした”。結果、たちまち打線は湿り、オリックスの超優秀な投手に打撃力を封じられると、そのあとに控えていた、かつての「天敵」が見事に復活してきて、まるで１７年前のダイエー時代のように、バッサリと３タテに下した……というわけである。
　なので、結論を言えば、わがホークスは、引き続き、１００種類以上あるといわれる工藤監督主導の「脱・固定打順」戦術を貫き通さなくてはならない。むかしの「固定打順」にもどせば、せいぜいリーグ３位で終わるだろう。
ところで、では、投手出身の監督ならだれでも、工藤流「脱・打順固定」戦術を展開できるかというと、そうはいかない。これはひとえに、工藤監督の秀抜なる「才能」によるものである。簡単に真似できるようなもの（戦術）ではない。
　◎ 4年連続日本一になったソフトバンクホークスの強さを考えてみた｜Y.SUE｜note
　◎ ソフトバンク・工藤監督はなぜ打順固定を図らないのか？　常勝王国築く指揮官の狙いベースボールチャンネル(BaseBall Channel)
　◎ 開幕4連勝後に3連敗のソフトB 日替わりだった打線が今季は固定化 - ライブドアニュース
　なお、ホークスは、工藤監督になってから“見違えるほど”強くなっている。それはひとえに、工藤監督の繰り出すこの戦術が功を奏しているからである。
　◎ パシフィック・リーグ＞結果 - Wikipedia
　◎ 日本選手権シリーズ＞結果 - Wikipedia
　さらに、ここでもう一つ付言すれば、「球団の勢い」の背景には、オーナーの関与の仕方も無視できないものがある。金は出すが、細かいことは言わない。だが、結果にはこだわる。このようなオーナー（企業トップ）が球団をしっかりバックアップしているかどうかも、実は大きい。
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ところでハナシ変わって、左肩甲骨背骨側の抗原抗体反応による“痛み”は、ほとんど消えてしまった。四十肩や五十肩と同じとみているので、最低でも１年は続くだろうと覚悟していたが、例のイボ付きローラーで、椅子の背や壁をバックにグリグリと痛みの震源とおぼしき所を責め立てたら、予想外に早く沈静化し、さらに続けてみたら、ほとんど何も感じないていどまで消えてしまった。実際は消えたわけではなく、まるで痛みそのものが生き物であるかのように、肩関節付近に潜伏していると感がえられるけれども、ショック療法的に強いストレス＝刺激を与え続けると、それに屈するかのように雲散霧消ししまうようだ。膝関節のときを除いて、これまでそうだったし、たぶんこれからもそうだろう。しかし、肩甲骨の内側、心臓のすぐそばでキリキリと痛んでくれるのは、ほんとうにヤバい。膝もそうだが、これもヤバい、ヤバすぎる。このまま心臓停止か破裂かで突然死するのではないかという、差し迫った感じの恐怖心に苛（さいな）まされるようになる。また、前屈がしにくくなり、これまた心臓に直接負担をかけているかのような、不安神経症的な恐怖にかられる。そしてこのとき、人間の体というものは、奇跡が幾重にも折り重なった奇跡の塊、すなわち多いなる奇跡、ということを思いしらされる。

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きょうは４月８日木曜日。きょうはまたしてもぱっとしない天気。
Today is Thursday, April 8. Today is the weather that isn't so light again.
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さて、日ソ３連戦のきょうは最終日。初戦と２戦目を簡単に振り返っておきたい。
　第１戦目で千賀が登板しました。何かの記事を目にして復帰は５月だと思いこんでいたので、嬉しい誤算ということになった。
日ハム先発池田投手は、私の予想に反して、最初の２回で４点を与えてしまった。こうなると、先行逃げ切りがオハコのソフバンで、かつ、エースの千賀が好投していることも支えとなって、その後は、“回を重ねながら隙あらば加点”というスタイルで最後までいった。
　千賀の復帰に関しましては、「脹ら脛の張りはもういいのかな。拙速な復帰でないといいけど…」などと思っていたら、じつに好調な投球を見せてくれた。だが、６回にマウンド上で足首を捻挫して降板。おっとっと…こうなったら、じっくり治すしかない。
　そういえば、東浜も２軍のウェスタンリーグで試合中に負傷したようで、こちらもちょっと心配だが、この世界、まさに体が資本なので、ふたりともじっくり治してほしい。
　ペナントレースの道程はまだ長いので、（残念ではあるけれど）どちらも現段階での拙速な再登場は禁物。不注意をとがめるようなアクシデントではないので、このあと仮に負けがこんでも、一ファンとしてはやむをえないと思う。
　第２戦は、６回まで、（予想していたとおりの）投手戦の様相となったが、ファイターズ・ルーキー伊藤投手の好投が光っていた。奪三振１１、与四球２。素晴らしい！（この投手、ほしいな、と思った^_^）
　ただ、７回表の投球でホークス打線にとらえられた、といった内容になった。投球数１１８。スタミナが課題ということだろうか（視聴できるテレビのチャンネルが少なくて、スポーツナビの一球観戦＆テキスト観戦で試合を追っている関係で、各選手の動きや表情といった“生情報”を確認できないのが残念）。
　いっぽう笠谷は、奪三振２、与四球６と、前回オリッックス戦の奪三振７、与四球２に比べると、今回の登板では明らかに凡庸な投手になっていた。からくも大量失点にはならなかったが、いかにも危なっかしい内容。次回までにしっかり立て直してほしい。
　で、第３戦は、今日午後６時から。先発はホークス・武田。ファイターズ・河野。予想した顔ぶれだが、そうなると、打撃戦（≒点の取り合い？）の展開が頭をよぎる。
　ただ、武田に関しては、先のオリックス戦で負け投手になったので、結果だけ見て、昨年防御率実績6.48から成長していないと思っていたが、内容をよく見てみると、彼自身は初回１失点のみだったので、ひょっとしたら、まだ充分に目覚めていないファイターズ打線を抑えきることが、できるかもしれない。
　さて、実際にはどんな展開でどういう結果になるだろうか。

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きょうは４月９日金曜日。４月第２週も週末を迎えようとしています。朝から曇っていたのに、時間別天気予報のとおり、午後２時には晴れたのにはビックリ。なんという正確さ！　たまたまじゃないよね、たぶん＾＾v
Today is Friday, April 9. The second week of April is about to reach the weekend. It was cloudy from the morning, but I was surprised that it was sunny at 2:00 pm according to the hourly weather forecast. What an accuracy! It didn't happen, maybe ^^v

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きょうは４月１０日土曜日。今日はスッキリといい天気だなあ。こんな日はお昼過ぎからいつもの散歩コースをちょこっと歩いたあと、スーパー銭湯に行かなくちゃ。そのあとは、行きつけの定食屋さんで遅い昼食を摂ったあと、これまた行きつけのカフェで2時間ほどノマドして、帰りには、またまた行きつけのスーパーとドラッグストアに寄って買い物すませて、午後７時ころ帰宅…といった流れかな（＾＾）
Today is Saturday, April 10. It's nice weather today. On such a day, I have to go to the super-public-bath after taking a short walk on the usual walking course after noon. And then, after having a late lunch at my favorite set-meal-shop, I'll do nomad at my favorite cafe for about 2 hours, and on the way back, I'll stop by my favorite supermarket and drug store. I suppose that I will get home around 7 pm ... (^^)
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部屋を出るのが遅くなったので、散歩と銭湯はスルーしたた。そして、午後７時ちょっと前に帰宅した。ノマドでは今回もシゴトの成果があがった。いい感じだ。

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きょうは４月１１日日曜日。まあまあのお天気＾＾
Today is Sunday, April 11. It's ordinary fair-weather here ^^

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きょうは４月１２日月曜日。またもや梅雨な雰囲気の空模様。雨もしとしと降っている。
Today is Monday, April 12. The sky looks like the rainy season again. It's a little raining right now.

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きょうは４月１５日月曜日。きょうは朝から晴れたな。さて、電子出版用として人様からの預かり原稿２つのePUBチェックをしよう。どちらも、コンテンツ以外は等身大のダミーePUBファイルで、挙動とレイアウトの確認済みなので、ダミーファイルの手を加えた箇所を原稿の ePUBファイルに移植すれば、いつでも楽天Koboに出展（＝出品＝出版・販売）できる状態になる。変更箇所をあやまたず精確に移植すること。がんばろう！　そして、この出版が終わったら、いよいよ自分自身のオリジナル小説のうち、とりあえず厳選３作と詠い溜めた短歌の歌集を出すぞ！　で、どれもいずれは、AmazonのKindle Direct Publishing (KDP)にも出すよ！で、Amazonでは英訳も出すつもり。ということで、よろしくね（＾＾）v
Today is Monday, April 15. It's been sunny from morning today. Now, let's check the ePUB of two manuscripts entrusted to me by two persons for electronic publishing. Both are same-sized dummy ePUB files other than the content, and the behavior and layout have been confirmed, so if I port the modified part of the dummy file to the ePUB file of the manuscript, I can always exhibit at Rakuten Kobo (= exhibition = publication/sale). Ya, accurately port the changes. good luck! And when this publication is over, I will finally release three carefully selected works from my own original novels and my collection of my own tanka poems that I made and accumulated so far! So, all of them will be published on Amazon's Kindle Direct Publishing (KDP)! And, I'll also publish an English translation on KDP of Amazon. Yeah, thank you (^^)v