2013-01-31
■ 中共中国関連↓
◎ 2014年どう出る中国「尖閣事変」は起こるのか 米国の脅威報告書 (「Yahoo!ニュース>個人」より)
◎ 「日本は1年内に消滅する危険がある。中国の拡大は予想以上だ」 英仏を凌ぐ核大国になる中国 (2chまとめ「Uー1速報」より)
―― 日米同盟がいまの‘斜陽’からとうとう‘日没’へといたったとき、中共中国(≒人民解放軍)はいまより意気盛んに海洋覇権を展開している状況下で、さらに勢いづくことが容易に想定されることから、軍事衝突は避けられないでしょうから、そのときの衝突の規模と損害を最小限に抑えるための最も現実的で有効な手段は、現時点においては残念ながら、わが国独自の“核による防衛”しかないと私には思われます。
で、いまの時点では、この世界線(^^;) 上にガツンと待ち受ける不可避のXデーに備えて、例の 、実物大模型と電磁シミュレーションを駆使して、遅くとも着手後3か月以内に各種部品製造→一斉組立て→動作確認・同調整→移動配備→照準 〔10都市〕 を一つのパッケージ作業として、迅速的確に“核による防衛”態勢をなしとげる環境と訓練を繰り返しおこなっておくということですね。自衛隊のしかるべき施設において。
◎ 「750億トンの廃水に中国河川は汚染され4割が猛毒に変貌した」 中国の汚染物が国外に流出中 (同上)
◎ ( `ハ´)「文化大革命では南京大虐殺の60倍以上、大躍進政策では100倍にも上る亡霊が生まれたアル…」 【中国の反応】 (海外反応まとめ「( `ハ´)中国の反応ブログ」より)
―― あの“大量虐殺事件”での犠牲者数は公称30万人以上 とか、いや、78万人だ! (正確には、“最近見つけた新資料”を根拠に割りだした南京の人口激減をもって大虐殺は確かにあった、と存否レベルのことを言いたいらしい?)とか、それ以前は20万人 だったとか、ドドンとでっかく万単位で変動する“犠牲者数”を見ていると、真実の数はさておき、〔→〕
すくなくとも表に躍りでている万単位の大づかみな数字たちは、あたかも、かの国における反日意識のそのときどきの強度を示す象徴的な数字(バロメーター)という印象を与えますね。で、その際特徴的なのは、そのバロメーターは膨張することはあっても縮小することない、とも言えそうですね。
なお、この事件については自分なりに勉強中です。ひとつの大都市を陥落させて占拠した際に、問題とされている“大量虐殺”と言うべき事象があったのか。あったとすればそれはどのようにして発生し、どの程度の規模に達し、どのようにして跡形なく収束したのか。そこのはなにか他の事象の錯誤あるいは別個の事象が混入しているのか。だとすればそれは証明可能なのか。
また逆に、もしそのような“大量虐殺”の事象はなかったとすれば、そのことは、あったとする場合と同じく、どのようにして証明できるのか。いろいろな意味でこの途方もない“大量虐殺事件” について――大陸人にとっては、〔→〕
過去4000年のあいだに発生した大戦火と大飢饉の顕著な事象を一つひとつふり返ったときに、万人単位の数の見直しなどたいしたことではないかもしれないが――その事象そのもの存否も含めて、まだ自分のなりのゆるぎない確信にまではいたっていない。今後も私なりの方法で、マイペースで調べてゆきたいと思います。
◎ ( `ハ´)「99G式戦車(99式改)初のお披露目?韓国メディア:中朝の辺境地帯にある基地に15万の兵力と99G式戦車が集う」 【中国の反応】 (同上)
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