2024-09-30
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(2024/09/30) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【とりわけ気になった記事タイトル】(●は動画、
●はとくに注目すべき動画)
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ロシアで内乱発生へ!国内が末期状態でとんでもない状態に - 日本すごいですねTV……再備忘
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「ロシアは崩壊する」米国が衝撃予測!その内容がヤバすぎる - クルマの深層ニュース……再備忘
ーー 複数の意味で危険すぎる国「
熊露西亜連邦」に西隣する宇国の未来は、この「超危険国」に東隣するわが日本国の未来でもある。
よって日本国は、時の政権が“愚物”であろうがなかろうが、「日本国」は全力で「宇国の勝利」に協力し、可能な限りの即効的な支援をおこない、かつ、これを続ける必要がある。
つまり、中華民国に対する「防衛力増強のための効果的支援」と同等の対応を、日本国はおこなわなければならない。
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ロシアは戦争初期に何故、勝ち切れなかったのか?「ロシアが崩壊したら世界はどうなってしまうのか」【ウクライナ情勢・総集編】- 教養を高める地政学ちゃんねる
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ロシアとウクライナの捕虜交換で帰国したロシア兵にロシアで何が起きたのか!【石川雅一のYOUTUBEシュタインバッハ大学】
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(2024/09/29) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【とりわけ気になった記事タイトル】(●は動画、
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ゼレンスキー地獄のアメリカ訪問?ウクライナの未来をかけた訪米:1兆円超の支援は確定するも、長距離攻撃と勝利計画の実現は遠い道のりに... BOGDAN in Ukraine
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ゼレンスキーの米国訪問で決定!ロシア軍壊滅に向けたアメリカの新たな軍事支援。そして1発7000万円の爆弾提供に隠されたウクライナの本音とは? - Bogdan in Ukraine
ーー <以下、抜粋>
[19:16〜] これがね、もしウクライナがATACMS(エイタクムス)であったりストームシャドウを持つようになれば、ゲームチェンジャーになる理由なんですよね。だからロシアは核という脅威を使ってるし、欧米はこれを理解してるから、なかなかウクライナ側に有利な状況をつくりたくない。
で、欧米としてはロシアが壊滅してしまうと内部の統制が取れなくなって、結果的に、例えば核を誰が持つのかとか、そもそも大きな国1つが1人のリーダーにまとまってることによって管理コントロールがしやすいんですよね。
で、派閥がいっぱいあると、それぞれの派閥が自分たちの対外条件を出していく。しかも、派閥間争いっていうのがある。ところが、1人のリーダーであれば、1人と話をすれば全てことが済むっていうことで、ロシアとは、痛めつけてロシアの力をウクライナを使いながら、劇的に減少させるということの狙いはあるんだけども、ただ、ロシアが崩壊するとかロシアが分断分裂するようなことは望んでない。
だから、ウクライナとロシアのパワーバランス状況を見ながら、必要なタイミングでウクライナが負けないように、でも勝たないようにっていうような、この匙加減ですね。これを続けてるっていうような状況です。
(中略)
[23:46〜] 僕ずっと言ってるんですけどね。今回の戦争っていうのは、ロシアの弱体化、そしてもう1つは、アメリカのいろんな兵器の実験場として、今回のウクライナ戦争っていうのが起きていて、例えば、今回提供されるような爆弾ですね。このJSOW(ジェイソー)に関しても、正直ウクライナからすれば必要のないもの。
もっと安くてもっと結果が出せるような物があるけども、アメリカとしては多分、この誘導爆弾をアピールしたい。で、今までを見ても、例えば、HIMARS(ハイマース)が提供されて、HIMARSがすごいよねってなりました。そうすると、ポーランド軍が500台の発射装置を購入しました。次はPtriot(パトリオット)すごいよってなりました。ロシアの弾道ミサイルすら迎撃可能だよねっていう話になりました。
ま、パック2、パック3があるのでね、パック3の場合ですけど、ただバック2でも現役に成功してるケースがチラホラ出てるので、それが非常に大きなアピール内容になりました。で、次の兵器、次の兵器といまはF16なんだけれども(以下略)
<抜粋了>
……・……
さすが、すべてお見通しですね。
言うまでもないですが、われらが宗主国米様の支配者連中(=FRBのオーナーグループ<
中央銀行システム<
NWO、つまり「世界統一政府」による5億人以下の「人類牧場」経営を目指す“連中”)は、昔も今も、常に「敵国」を必要としています。
その「敵」の筆頭が、現在只今では、熊露西亜であり、2番手が伊蘭。そして、3番手に
中共蟲獄が、ほぼほぼ決定!といった情況で、「選ばれておめれと〜アルね」といった感じです(嗤)
というわけで、“連中”は、自分たちの都合のいい「世界管理」のために、世界を緊張と不安の壷に押し込めておく必要があることから(なぜなら、それが人心を萎縮させコントロールしやすいから)、見た目強そうな「敵」を必要としながらも、こいつ(ら)をのさばらせはしない。
そして、このような形で、自らのパワーバランスを維持するために(も)、軍事産業とタッグを組み、「死の商人」らはつねに大儲けする構図でもあります。
ちなみに、これまた言うまでもないですが、
中共蟲獄による中華民国侵攻(台湾有事)も、露中北による日本の領海領空侵犯も、このパワーゲームの一部になっています。
しかし、“連中”の思惑どおりに事が進むことはなく、
熊露西亜連邦は、宇国と日本国の“正しい働き掛け”を主軸にして、地上から解体消滅することになります。
もちろん、
中共蟲獄もほぼ同時に解体消滅し、
日本式NWOを“標榜”した“正しい世界秩序”に基づく地上世界=「人間の時代」がスタートすることになります。その時は2033年。
(↑)
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(2024/09/28) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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(2024/09/27) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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● ロシアの原発攻撃が着々と現実に。300の兵器を用いたウクライナへの攻撃計画、冬を目前に迫る脅威を徹底解説 - Bogdan in Ukraine
ーー 熊露西亜の黒っぽい新型ドローンによる(もっぱら夜間の)攻撃に関しては、こんな感じで取り組んでみるのはどうでしょうか。
・電磁波あるいは超音波を発信して、敵ドローンの位置や速度等を把握する。
・これにより、直接かつ即座に攻撃が可能なら、ただちに実行する。
・それが困難で、ターゲットにライトを当てた上で攻撃するのであれば、このライトはあくまで囮
(おとり)の照射とすべきであり、攻撃は別の離れた場所からおこなう。あるいは、この囮光源に向けて敵ドローンを突っ込ませる。
・より具体的には、ライト(囮の光源)は数百m離れた場所から、電磁波あるいは超音波で把握した位置(立体座標)に向けて、遠隔操作でライトの発光・照射をおこなうことで、標的撃墜のための攻撃をおこなう。その際、敵ドローンの挙動しだいでは、着弾先を囮光源へと向かわせる。
・ちなみに、ライト(囮の光源)は移動可能な仕様とし、ターゲットに数秒間照射後、敵ドローンが反応して光源に激突する前に、照射位置から数10m横に避難させて直撃を回避する。
・もし、これに成功すれば、その移動型囮光源を複数回使用できることになる。
……・……
ところで、「原発」への火力攻撃に対する防衛ですが、これはなかなか大変です。
日本は50基以上の原子炉があるので、熊露西亜や
中共蟲獄と事を構えたときに、格好の餌食になります。
湯沸かし発電の効率わるすぎで3割程度しか電力エナジーに変換できないのに、莫大な費用を投入して、やたらと造りまくり、結果、この国を危険に曝すなんて、ほんとおバカな代物
(しろもの)を造ったものです(真の目的である「核爆弾製造」用としては10基もあれば充分)。
で、やたらと造ってしまったこのお荷物をどうやって、間近に迫りつつあるミサイルやドローンの攻撃から守りぬくか。基本的には各施設ごとに、分厚くて重層的な対空防衛網を張るしかないですね。
あるいは、時間と費用が充分にあれば、各施設ごとに、巡航ミサイルに耐えられるレベルの“アイアンドーム”で原子炉と管理棟をすっぽり包むしかないでしょうね。
でも、日本は原発の施設が多すぎて無理だろうな…やれやれ…。このように、原発のもつ潜在的な問題(危険性)は、核のゴミ捨て場の話だけでなく、「国防」の問題にも直結しています。
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