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空の樹 I

★~引越しできない隣国同士

2013-04-29 


2013-04-24

同性婚・・・フランス議会は大もめですね。ヨーロッパで8番目の決定で、ベルギーは10年の実績を持つとのこと。これも例の“削減”の一環かな・・・?

それとも、もう一つの狙い? つまり・・・古来からの伝統的な「家族」というあり方(男女間の婚姻と配偶者の一方の系列〔多くの場合男系〕による世代間の結びつき)を破壊するための、一種の爆破装置なのかもしれない。

え? それって何のための破壊? ―― 遠くない将来に向けて、産まれくる子どもの養育専門機関による優生学的選別と育成のための社会システムを準備するため。

・・・と、不思議な、あるいは奇妙なトレンドは、キナ臭いイベントと一緒に、まずは、そちら方面の仕掛けを疑ってみることにしています^^;

そのほうが現代国際社会の動静をつかみやすいので。というのも、表舞台ではなく舞台裏でもなく、オーナー室(館長室)に出入りする人々の最終目標が単純なので、その後の展開まで含めて、ほとんど“無矛盾^^:”に見透すこができます。

さらに敷衍すれば・・・、

  わずか2~3か国を除く世界のほぼすべての中央銀行が政府から独立した金融機関(国際決済銀行〔BIS〕傘下) であり、ほんらい一国の通貨は政府が発行すべきであるにもかかわらず、当の政府に代わって非政府機関(多くの場合株式会社。日銀も米FRBも同様)が通貨発行権(「銀行券」という名の紙に印刷するだけでお手軽に増減できる紙幣の発行を独占)をもち、配下の大手銀行群を介して有利子償還国債保有などにより、事実上政府に有利子で貸し付けている、という仕組みそのものによって、

政府本来の公益に根ざした非営利な諸活動が、とりもなおさず、その有利子負債のもつ非公共性(すなわち国債保有銀行群のたんなる営利活動)のいわば犠牲となって、いずれは避けがたく国家財政破綻の窮乏を招来するという根本的なシステムともなっているわけですが、この世界中に張り巡らされたそのような性質の中央銀行ネットワークこそ、現代国際社会を支配する強力な「装置」であるといえます。

 18世紀にヨーロッパで発明されたこの「装置」が世界中に広がり強固なネットワークを張ることにより、以後二百年あまりにわたって世界はこの「装置」によりコントロールされ、管理され、方向づけられてきたし、いまもなお、新たなステージに向けて休むことなく駆り立てられている、というのが、衛星軌道あたりから俯瞰した“グローバリズム”=NWOアジェンダ遂行の鳥瞰図でしょう。

 国際銀行家群(国際金融資本の中枢)の視点で眺めれば、英国産業革命以降の全世界の過去現在未来の流れが、気持ちいいほどすっきりと見渡せます。地球の実質所有者はやはり、国際金融資本を束ねる総帥LD-Rosにあるようです。すくなくとも前世紀初頭あたりから。

 さてその、けっして表に顔を出さない“事実”のもとで、私たち世界の民草はどのように命をつないでゆくか。ともに、なるべく楽しく、生き活きと。そのためには、いまなにを択ぶべきか・・・これが課題ですね。あるいは、世代を超えた永遠のテーマかもしれない。

 ・・・ ・・・
えっと、ついついくどすぎる悪文となりました(笑;) 最近読んでいる安部芳裕 さんのそのもずばりのタイトル^^の本 の第6章「日本再生への処方箋-お金の民主化の実現へ」にいたぁーく刺戟されて^^;、ついついしつこくウダウダッたしだいです^^; でもまあ21世紀の「新しい邦(くに)づくり」はこの方針で行きたいものです。

ちなみに、同書の第5章はまったくビンゴ!だったので、この瞬間から著者の言説を信用することにしたしだいです。売亡国の前・民主党政権時代からもっていた本なので、もっとはやくに読んでおけばよかった^^; ついでに、こちらの動画情報( )も単刀直入な解説でいいですね。人柄も、わるくはなさそう^^?

ただ、スケールのでっかい複数の社会問題について多角的にアプローチできる能力の高さから、ひょっとして婆狸庵射皆血のバックアップがあるのかな?と勘ぐったりもしますが、あらためて経歴を見たらあの有名なサイト を立ち上げた人だったので、見方によっては“Thrive”系All-Seeing Eyeの和製ナビゲーターような感じがしないでもないですね。まあ、かりにそうであっても驚くほどのことではないですが。

そこでさらに上記敷衍を補足すると・・・、

 映画『Thrive』の背後に潜むAll-Seeing Eye(おそらくは、婆狸庵射皆血の奉じる“一つ眼”)はまったく受け入れることはできないけれど、そこに導くまでの政府発行貨幣と地域通貨やコミュニティ型の民主的社会、彼らのいう「フリーエネルギー」の開放的使用の姿勢は参考になる。

 要は、高所から不気味に睥睨する“一つ眼”ではなく、回転伸縮楕円体に擬せられる二極点相互補完の循環型ダイナミズムを反映した“二つ眼”―― 私たち「人類」もその一員としてふつうに身をおいている地上の“二眼世界”が地球に特有の原理原則だということ(それは重力とスピンによる物質化〔質量化〕に由来するものかもしれない) ――

 したがってそこで成立するのは、《波動循環》と《多様共生》に順応した「循環共生」がベストであり、All-Seeing Eye(一つ眼)の壮大な試みは、“地球原理”ともいうべきものに根本から逆らった、それ自体ムリのある試みであるということ。

 そういうわけで、「新しい邦づくり」にあたっては、準フリーエナジーの積極利用と、首都一極集中ではなく地域コミュニティをどう活性化しあるいはどう育ててゆくか、も大事になりますね。ま、自分なりにじっくり時間をかけて考えてゆきたいと思います。

 ・・・ ・・・
とは言っても、まったくオリジナルな社会思想の創出は能力上ムリなので^^;、人様の考えたことを自分なりに取捨選択して、ひとつの社会モデルっぽい体系にまでまとめることがきたらいいな、といったところですね^^:


2013-04-25

さてきのうは、これといって特段の気を引くトピックはなかったですね。

グロバンが世界管理者であり、各国中央銀行はそのもっとも効果的で枢要な管理装置。加えて、各国政権中枢(高級官僚を含む)の多数勢力は、グロバンのエージェント(グロバン・エージェント)だという、とても見やすい構図にまで蒸留することができて、よかったです^^

ちなみにグロバンは、またまた夢想家な私の勝手な造語で、Global bankersのカタカナ略語です。安部芳裕さんのいう「国際銀行家」がメインですが、実態的には、国際金融資本を率いる一群の人々(いわゆるBig brotherと呼ばれる人々)と彼らが率いる多国籍企業群まで含む勝手に個人的な呼称です。

で、グロバンはあくまで管理者なので、世界支配者^^;、いわゆる地球のオーナーを気取る一群の存在は別に在る、と見当をつけています。LD-Ros(のトップ)すらも地球のオーナーではない。

ではだれか?

それはよく分かりません(笑;) 住んでいる世界があまりにちがうので@_@;

まあ欧州の由緒ある王族の系統か、さらに古い伝統を誇る南欧または中東方面の宗教的結社筋か、あるいは私なんかのヘッポコな想像を超絶した存在か(でも宇宙人や爬虫類人ではないでしょう・・・たぶん^^;)。

ただじつは、地球のオーナーはそれら“奥の奥の院”の数名だけでなく、同時に、あなたや私や私たちみんなでもある、ということでもあります。そうでないと、“奥の奥の院”も“奥の院”であるLD-Ros筋も存在することができない。

ちなみに、“奥の院”レベルにおいて、この関係を「寄生性」と捉え、とりわけLD-Ros筋を「寄生虫」とみなすインボーロン愛好家もいますが、比喩的表現としては、一面の真理をついているとも言えますね^^: あくまで一面ですが。

で、なぜ一面かというと、私たち一般大衆(一人一人は非力な者たち)が、地上で生存してゆく上で、主として欲望と恐怖〔=裏を返せば安全確保〕)に高感度に反応するようにできていて、その心的ファクターは当然ながら“彼ら”も同様にもっているわけですが、ただ“彼ら”1%未満と99%以上の一般大衆と違うところは、それのファクターを実に巧妙に操ることができる卓越した技能と環境整備を独占的(または一子相伝風に^^:)有しており、この部分が単なるパラサイトではない(あちらサイドとしての)一面を形成している、ということですね。

よって、見た目はどちらも二つの眼と五体を備えた人間だけれども、日常生活においても、事実上別次元の社会的交流(一種の結界)を経済的にだけでなく、意識の上でも生きている。もっと言えば、生きざるをえない、ということになってい(ると想像され)ます。

そして、事実上隔絶した両者のブリッジとなるのが、現代国際社会にあっては、主体としてのグロバンの面々であり、彼らの織りなすさまざまの政治的経済的イベントであり、グロバンと一般大衆が交わる共通の場(フィールド)としての「民主主義社会」であり、そのフィールド上で活発に取り引き(トレード)する「資本主義」的経済活動であると、はなはだ大雑把ですが、両者のブリッジをそのようにイメージしてよいかと思います。

要するになにを言いたいかというと、“1%”も“99%”もこの地上世界における2極性の原理的な一形態であり、それは「重力(シモーヌ・ヴェイユ の「魂の自然な動きはすべて物質における重力の法則と類似の法則に支配されている」を含意する“重力”)」によってピラミッド状の固定的なものに見えるものの、同時に、絶え間ないスピン(物理現象としては自転、そして公転も)によってもたらされる時間変化により、そのピラミッド状の構成要素もまたつねに変化してゆく。

・・・と、けっきょく、またもやワケの分からない戯れ言になりましたが、そういう基本的な認識を丹田あたりに仕込んでおいて、これからも、目まぐるしく点滅しながらブラウン運動を続ける国際情勢に向かって、インボーロン風味の緩めなアプローチを続けてゆきたいと思います^^;

うーん、ここまで夢想とも妄想ともつかないイメージニアリングを、ほとんどフリーライティングしてきて思ったのは、この国の為政者による(A級戦犯を合祀している)靖国神社への“公式”参拝と、その行為に対する、かつて国土を“侵略”された経験をもつ西隣の大陸国と北隣の半島国の、いわば伝統的ともなった激しい非難と抗議についての、自分なりのちょっとした感想ですね。

ただ、基本的にノンポリで、それゆえ不知なところも多いこの問題にここで安直に踏み込むのはやめにして、国土を蹂躙された過去の記憶と、将来(一時期であれ)それと真逆の事態(日本国への“侵略”)を経験しないかぎり永遠に続くであろう謹慎と謝罪(とその証)の要求。さらに、この国の大多数にはもはや日帝的拡張主義の嗜好などは皆無で、311の大惨禍もバネとして「新しい邦づくり」にいそしもうとしているときに、

実に実に皮肉なことに、先述の「真逆の事態」(西隣からはあからさまな威嚇による領土侵攻。北隣からは「なりすまし」による乗っ取り工作)に直面し、他方で、この国が消えるまで続く終わりのない謹慎と謝罪の要求に対して、今後の護国安寧をはかる上で、一見いつかきた道に似たような道に軸足を移さざるをえない事態に至っていることついて、

さてどのような途がベスト&ブライテストなチョイスなのか、自分なりにとくと考えてみたいと思います。その際もちろん、宗主国米様の中国重視(もっと手ごわいライバルに育ってほしいため)の深謀遠慮な東アジア政策も思考回路に混ぜないといけませんが。

・・・いやあ、めくるめく国際情勢の大スクリーンを前にしたら、私の取り組んでいる書き物世界なんて、銀幕の端っこのちっぽけな染みのひとつにすぎないとつくづく思います。うーむ、それでもこのヘッポコアタマでいま生きているこの世界を必死に解釈して、できるだけ安心立命をはかりたい。もちろん自分のために(苦笑)



2013-04-27

さて、きのうのネット記事では、これっといって個人的に気を引いた記事はありませんでした。で、今朝も起き抜け恒例のブックマークリストのサーフィンをはじめたら、さっそくブログ「DARKNESS」さんの、この記事に遭遇しました。この記事 はより具体的に敷衍すれば、こういうことを言っているのだろうと、ワタシ的には理解しました。

“寒”流^^;の裏に隠された政治的意図がはっきりしたいま、このままこの世界戦を直進すれば、記事内容のような状態を招来するでしょう。ただし、「遅かれ早かれ」がいつなのか? これが現実化するのは、「北」が崩壊後「南」に統合され、半島全域にまたがる統一韓国が出現したのち、統一後の再整備が一段落した10~20年後あたりでしょう。そのとき北の核まで承継していることも考えられます(ま、かの国の宗主国でもある米様が認めないとは思いますが)。

で、いまのところ南部半島国は、西隣大陸国と同じ「反日」を国是の一つとしながらも、列島国をすり潰せるだけの軍事力をもたないため、“寒”流によるエンタメ系への進出(侵入)により、その近傍産業のマスメディアに(電通などをブリッジとして)容易に浸潤(進攻)し、政治的文化的な間断のない情報操作とより広範囲にわたる情報収集をおこなう環境を手にしている。

そしてそれだけでなく、他方で同時並行的に、古くからこの国に居留する半島出自の人々のうち一定の政治的経済的影響力をもつ勢力を束ね、“外国人参政”と“人権擁護”を突破口として、積極的な政治参加への道を切り開こうと努めている。まだそれは達成途上だが、今後もなばりづよくトライし、最終的に法制化にまでもっていき、いずれは政治中枢も制圧する。

このような、いわゆる「なりすまし」による「乗っ取り」を基調としたソフトな“侵略” を完遂することで、かつてハードに“侵略”された汚辱の歴史からの名誉回復を成し遂げたい。という、かの国民総意?の、内に秘めた悲願があるかと思料されます。よって、北隣からのソフトな侵攻がやむことはないのは、明白です。

さて一方で、おなじく「反日」を国是の一つとして高々と掲げる西隣大陸国においては、概ね以下のような“思い”でしょう。

半島国とおなじくハードに“侵略”された歴史上の汚辱をすすぐ必要があるけれども、なにぶんこの国は領土も人口も過大なほどに大きいため、これを支部五裂しないよう纏め上げるのに全力を傾けてきたために、国力の充実を図るのにかなり手間取ったが、ここ20年来の急劇な経済発展により、念願の武力充実が拡大軌道に乗った。

よって、まずは目前の小島群の領有を足がかりとして 、かつて列島国がおこなったようなハードな“侵略”を「お返し」 (として(動画はこちら )遂行しなければならない。

しかしながら、その(「お返し」(=“侵略”されたことへの仕返し)はもちろん最終目標ではなく(中華思想はもっと壮大である)、その成果をさらなる足がかりとして東南部海域方面の国土充実をはかるため、いよいよ、太平洋という湖の西半分(西太平洋)を勢力下におき、その対岸に鎮座する美国を国際政治上の対等なライバルとして遇してやることで(というのも、当の美国がこの役回りを期待してもいるので)、パワーバランスの均衡によるゆるぎない支配体制を築く必要がある。

ついでに付言すれば、もちろんこの一大方針における「反日」国是とは別に、なにぶん国の図体がでかいので、国家経営上明確な敵が「外側」にあったほうが都合がよく、国内をまとめつつ同時に外へ(海へ)広がることのできる重宝なツールとして、これを大いに活用したほうが得策である。「反日」スローガンこそ第一四計「借屍還魂」の妙手 である。

・・・とまあこんな夢多き末広がりな絵空事を、どうやら、こないだ米軍トップと共同記者会見した人民解放軍トップ? は考えているようですな。ということで、中共中国は、ハードに“侵略”されたことはいずれ必ず、かつてそうされたようにハードに「お返し」する。・・・これが彼らの流儀であるということです。ま、5963^^:

となると列島国としては、インドに対するパキスタンの対応のように、核武装によりパワーバランスを図ったほうが、中共中国に色目をつかう米政権中枢の“経営”する宗主国米様の傘の下で、身を縮ませて核の“弾宿り^^;”させてもらうよりも、現人類における世界標準の“潔い”姿勢ではありますね。きのうも書いたように、この国が“侵略”し返される、すなわち滅び去る時まで、西隣からはもっぱらハードな侵攻が展開されることは、私がここにいちいち書く必要もないほど、明白です。

で、ここでついでに、先の大戦で“侵略”された東南アジア諸国の場合は、当時すでに、仏蘭英などの殖民地となっていた国々が大半であったから、宗主国が日本に取って代わった、という政情変化を経由して、その後間もない日本の敗北により統治の空白が生じ、その際、大戦の疲弊などにより連合国サイドの旧宗主国も植民地政策に復活につよく固執することがなかった事情もあり、民族独立を勝ち取ることができた。

つまり、日本の侵攻と一時的支配は、結果的にではあるけれど、それ以前の長い欧米植民地の境遇から抜け出し、独立国家建設を実現可能なものとする一大転機の魁となった。そのことについて日本に感謝することはないが、日本(戦前戦中の大日本帝国)とはそういう役割を演じた国ではあった。したがって日本の隣接二(あるいは三)国のように、「反日」国是を掲げて、「逆“侵略”をはたす日まで受けた国辱に対する“恨”が消えることはない!」というほどの激烈な対日感情はもってはいないし、それを国策として称揚するメリットもない。

と、大雑把にいえばこのような(ちょっと見、右っぽいけど既成の右も左もまったく無縁の、孤立無援な^^;)、極東プラス東南アジアにおける列島国の私なりの現状認識ですが、なにぶん終戦当時は生きていなかったので(笑)、今後はこの基本的な理解を「白地図」として、さらにお勉強を深めることでもって、随時必要な修正と彩色^^を加えてゆきたいと思います。もちろん、自分に向けた自分限りの個人的な世界解釈の地図作りとして(^^)



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