2013-09-12
2013-09-06
さて、今日ながめたネット記事のうち、こちらのサイト↓
◎ 無残に失敗した共産主義と新たに台頭するグローバリズムの驚くべき共通点---馬渕睦夫著『国難の正体』の戦慄 (サイト「現代ビジネス」より)
で紹介の本は、コーポラティズムに気づいた!って感じなのかな。この読書感想文からは、核心については寸止めしてある印象。
あと、むかしから世界中(=ほとんどの国)に 根を張っている“中央銀行システムとそのネットワークの態様(←2013-08-21の記事)” についても、一般人が入手可能な資料をもとに、その本質的理解に肉薄したものを出してほしいですね(本というものは中身が勝負なので、この著者に限らずどなたでもいいですが)。
2013-09-08
フクイチ事故・原発関連のネット記事以外では、
◎ 子宮頸がんワクチン接種後、69人がいまだ欠席… (ブログ「まっちゃんのブログ」より)
http://mifumiko.blog.fc2.com/blog-entry-830.html>
わかっているだけでも171人に副反応がでて、まだ69人も学校へ行けないでいるのですか。
このワクチンの不具合の原因については、個人的には、そのものズバリの“人口調節”の試み(2013-06-17部分の記事) の確信犯的しわざとにらんでいます。私のいわゆる“無矛盾”(←この言葉を含んだ記事たち) という理由から。
女優の仁科亜季子(明子) さんが突然演壇に現われて、(子宮頸がんの実体験に基づいた)ワクチン接種キャンペーンをはじめた ときから。
あと、シリア情勢。
◎ アメリカ軍:対シリア攻撃力の倍増を目指す (ブログ「ROCKWAY EXPRESS」より)
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%BB%8D%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%94%BB%E6%92%83%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%80%8D%E5%A2%97%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99
もしこれがほんとうだとすれば、攻撃延期を食らった米軍(米の軍産複合体)が、やられたら倍返し(=国際世論に圧されて延期になったぶんシリアに倍のお返し)というヤクザな面目回復で、けっきょく望むところの大規模・長期化へ持ちこもうとしている図でしょうか。
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