2021-07-19
◎ 7/10-その1 ワクチンの犠牲者の脳が異常な状態に! : 日本や世界や宇宙の動向
○ /);`ω´)<国家総動員報 : 英国「ワクチン接種者の死亡の可能性885%!」謎の勢力「ファッ!?」日本「接種者と未接種者を比較!」世界「もうめちゃくちゃだよ(憤怒」イプシロン株「感染後の免疫も突破!」→
○ /);`ω´)<国家総動員報 : イプシロン株「免疫突破能力GET!」米国「カリフォルニアで確認!」日本「ワクチン有効率激減!」新型コロナ「感染拡大で変異ガチャ回数増!」日本企業「内服薬開発重視!(重要」→
ーー「冠毛ウイルスもその変異株とやらもフェイク。そのフェイクに敢然と立ち向かってるらしい惑沈とかもほんとは生物化学殺人兵器!」だなんて世迷いごと言っちゃあおしめえぢゃけんね。
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◎ 7/11- その1 Covidの作り話に騙され続けるのは止めましょう! / 日本や世界や宇宙の動向
◎ Let's stop continuing being deceived in a made-up story of 1 7/11 - Covid! - Trend of Japan and the world and the space
ーー以下の茶色なイタリック体で示した翻訳箇所はかなり不完全なので、その下に修正文を置いた。なお、空行は無視した。
------ The translation shown in brown italics below is quite incomplete, so I put a correction below it. The blank line was ignored.
Till when will the people (in Japan in the world) continue being deceived in "they" = イルミナティ, world-touring person カバール, DS, other made-up stories?
I will get tired of a made-up story of Covid in front of person ならもうとっくの awakened to.
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How long will people (both Japan and the world) continue to be fooled by "they" = Illuminati, Globalist Cabal, DS and other myths?
If you're awake, you'll be tired of Covid's myths long ago.
The mutant which lets you be afraid of really terrible COVID-19 スカーリアンツ (scare + ヴァリアンツ) = person!
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Really scary COVID-19 Scariants (Scare + Variants) = the scaring mutants!!
NWO world-touring person カバール will be that major pharmaceutical company, WHO, CDC, FDA, NIH which are their subordinate and a particularly U.S. and British medical system are satisfied when the agenda makes a big success on seeing a state carrying out an agenda smoothly.
Will it be necessary to write it other than this about really terrible Covid スカーリアンツ?
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The NWO Globalist Cabals see the big agenda as their minions, the major pharmaceutical companies, WHO, CDC, FDA, NIH, and especially the US and UK healthcare systems; they are running the agenda. They will be happy if they are successful.
Is there anything else I need to write about the really scary Covid Scariants?
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きょうは7月13日火曜日。九州南部は11日日曜日に梅雨明したらしい。梅雨明け直前に鹿児島と宮崎の一部に大雨被害がでたようだ。九州北部では熊本に被害が出ているらしい。本州ともなると、熱海をはじめあちこちに豪雨被害が出ているもよう。多くの場合、例の線状降水帯が原因とのこと。
線状降水帯はわりと山間地・中山間地域、しかも北東に暖気を引き込むような谷あいの山間部、もしくは、徐々にせり上がった地形の扇状地に多く発生するように思われる。そこに気圧配置の関係でつぎつぎと熱気をはらんだ大気が押し寄せつつ、地形に沿って上方に吹き上げられ、間断なく分厚い雨雲を生産し続け、その間、下方には大量の雨粒を容赦なく投下し続ける。
一方、同じ集中豪雨でも都会やいわゆる家屋密集地では、例の「ゲリラ豪雨」が多く見られるような印象がある。こちらも同じく熱気の大量で急激でかつ連続的な上昇ではあるけれど、上昇方向はほぼ垂直になる。つまり、頭上にうずたかく堆積した積乱雲が大粒の雨を無慈悲に激しく投下する。
Today is Tuesday, July 13. It seems that the rainy season in southern Kyushu ended on Sunday the 11th. It seems that heavy rain damage occurred in Kagoshima and the neaby parts of Miyazaki just before the end of the rainy season. It seems that Kumamoto has been damaged in northern Kyushu. In Honshu, heavy rain damage seems to have occurred here and there, including Atami. In many cases, the cause is the linear precipitation zone in the example.
The linear precipitation zone seems to occur frequently in mountainous areas and mountainous areas, in the mountainous areas of valleys that draw warm air to the northeast, or in alluvial fans with gradually rising terrain. Due to the pressure distribution, the atmosphere filled with hot air rushed upwards along the terrain, and continued to make thick rain clouds without interruption, while mercilessly continuing to drop a large amount of raindrops downward.
On the other hand, even with the same torrential rain, there is an impression that many "guerrilla rainstorms" can be seen in urban areas and so-called densely populated areas. This is also a large amount of hot air, a rapid and continuous rise, but the direction of the rise is almost vertical. In other words, cumulonimbus clouds that piled up overhead ruthlessly drop heavy rain violently.
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電子出版の作業を行うにあたって、頼りにしていた「EPUBValidator (beta)」が、7/7は問題なく使えたけれど、7/11に使おうとしたらサイトにアクセスできない。使用中の4つのブラウザと3個のネットアクセス可能なマシンでアプローチを試みたが、すべて、サイトを開くことができなかった。
しかし、不存在ではないようだ。なんならかの理由で、サイトへのアクセスができなくなっているもよう。7/7の検証作業だけでも十数回、いやそれ以上使ったので、(IPアドレス拒否等による)出入り禁止を喰らったのだろうか。最初はそう思ったが、どうやらそういうことではないらしい。
となると、私だけでなく、ここが使えなくなって困っている電子出版関係者もいることだろう。とにかく、使えないのであればほかを探す意外にない。ググってみると、海外物と本邦物の2つのEPUBウェブチェッカー・サイトが見つかった。海外物の方は、「EPUBValidator (beta)」ではチェックしていなかったファイル間関連項目の整合性までみてくれる優れもの。
さらに本邦物は、不具合等の指摘箇所を英語による行と列による特定ではなく、その箇所を日本語表示ベースで視覚的に把握することができる。また、不具合該当の有無にかかわらずすべての検証項目が一覧表で示されるが、それぞれの項目について日本語での解説まで付いているので、 EPUB構成ファイル群のガイダンス的役割もはたしてくれている。その意味で、私にとっては「EPUBValidator (beta)」とは比較にならないほどよいEPUBチェッカーに出会ったといえる。感謝。
I used to rely on "EPUB Validator (beta)" for electronic publishing work, and I could use it on 7/7 without any problems, but when I tried to use it on 7/11, I couldn't access this site. I tried the approach with four browsers in use and my three internet-accessible machines, but all failed to open the site.
However it doesn't seem to be absent. For some reason, it seems that the site is no longer accessible, even more times. I wondered if I was banned from going in and out (due to IP address refusal, etc.) because I used it more than a dozen times - no, I used it more, just for the verification work on 7/7. At first I thought so, but apparently that's not the case.
When it comes to that, not only me, but there may be people involved in electronic publishing who are having trouble using this place. Anyway, if I can't use it, it's not surprising to look for something else. When I googled, I found two EPUB web checker sites, an overseas one and Japanese one. The foreigner site, it is an excellent item that even shows the consistency of related items between files, which was not checked by "EPUB Validator (beta)".
Furthermore, its parts can be visually grasped based on the Japanese display, instead of identifying the points where problems etc. are pointed out by rows and columns in English. In addition, all verification items are shown in a list regardless of whether or not there is a problem, and since each item is explained in Japanese, it also plays a guiding role in the EPUB configuration file group. In that sense, it can be said that I came across an EPUB checker that is incomparably better than "EPUB Validator (beta)". Thanks.
○ 【朗報】原子力発電、なんの正当性もないことがバレる : 大艦巨砲主義!
○ 【原発事故】チェルノブイリ原発で増える中性子 緊張高まる : かたすみ速報
◎ あまりに政治利権化しすぎた地球温暖化論議の「不都合な真実」(川口マーン惠美) 現代ビジネス 講談社(1 4)
◎ 「温暖化物語」を修正すべし– NPO法人国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute
◎ ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 - まぐまぐニュース!
◎ 地球温暖化で何が悪い?二酸化炭素は関係ない。 | 寺岡内科医院
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きょうは7月14日水曜日。朝起きてカーテンを引き開けたら、真っ青な空が広がっている。早朝から快晴。夏になると、朝早いうちは曇っていて、陽が高くなるにつれて青空が広がってゆくことが多い印象があるけれど、きょうは珍しく、早朝からスカッと晴れている。
Today is Wednesday, July 14. When I wake up in the morning and opened the curtain, the deep blue sky was spreading. It was sunny from early morning. I get the impression that, in summer, it's cloudy in the early morning, and then the blue sky often spreads as the sun rises more highly, but today is unusual and it's very sunny from early morning.
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ところで、この1週間(から10日)ほどアクセスできなかったサイト「EPUB Validator (beta)」。今朝、なんとはなしにアクセスしてみたら、何事もなかったかのように開いた。なんだったんだ?
でも、このサイトが使えなくなったことで、もっと優れもののEPUB検証サイトを2つも見つけることができた。そしてさらに、これはきのうの夜のことだけど、スタンドアローンのEPUB検証ソフトを入手して、稼働することができた。ファイル名は、検証サイト「EPUB Validator (beta)」でも使っている「EPUBCheck」。バージョンはこのマシンがあえて旧いOSを使ってるため、このソフトも旧いバージョンになる。だが、検証先となるEPUBのバージョンは3.0.1をカバーしているので、支障はない。
ちなみにこのソフトはスタンドアローンなので、Webサービスタープのような、ネットにつながっている必要はない。また、Java環境で動くjarソフトでもなく、(Mac用の通常のアプリケーションソフトである)appソフトなので、使用しいているOSのバージョンと符合していれば、他のアプリケーションソフトと同じようにインストールし、手軽に起ち上げることができる。
すでに検証済みのePubファイルをこのソフトで再検証してみたが、基本的に、HTML5 ベースのxhtmlファイルでは、ファイルエンコーディングの指定は、 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"/> か <meta charset="utf-8"/> のどちらか一方をファイル内で宣言すればいいのだが、このソフトでは後者でないと強いお叱りをうける。なので、ファイルごとに混在していたことが気にはなっていたので、この際、すべて後者の <meta charset="utf-8"/> に統一することにした。ま、このほうが、使用文字数も節約できるし、見た目もスマートではある。
さて、そういうことで、もはや、検証サイトそのものに頼る必要がなくなった。つまり、オフライン下のマイPC内で、ダミーファイルではなく原本である原稿ファイルを、直(ちょく)で検証することが可能になった。これは非常に大きい「業務改善」だ。等身大のダミーファイルをこしらえる手間がなくなるのと、それベースで生じた手直し箇所を精確に原本ファイル群に移植する作業もなくなる。また、なによりも、原本ファルのを直接の検証対象とすることで完璧な検証結果をえることになる。これは大きい。
あとは、この結果を元に、Android5下で縦書表示可能な「ReadEra」を用いて、検証作業の仕上げとなる動作(挙動)確認とレイアウト微調整をおこなう段取りとなる。
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きょうは7月16日金曜日。夕方、外に出た。雨はまだ降っていた。海岸に向かって車を走らせた。堤防道路を歩いてみたかった。大きな虹が出ていた。遮るものは地平だけ。巨大な半円形の虹がそこに、在る。そういえば今日は、虹の日だった。私は悟った。これからどうあるべきかを。天が命じる。「いまひとたびの鬼になれ」と。
Today is Friday, July 16. I went out in the evening. It was still raining. I drove to the beach. I wanted to walk on the embankment road. There was a big rainbow. The only thing that blocks it was the horizon. There is a huge semi-circular rainbow there. By the way, today is a rainbow day. I realized. What should I do from now on? Heaven commands. "Become an 鬼[oni, a demon of Japan] again".
Hodiaŭ estas vendredo, la 16-an de julio. Mi eliris vespere. Ankoraŭ pluvis. Mi veturis al la plaĝo. Mi volis marŝi sur la rivereta vojo. Estis granda ĉielarko. Estis la sola afero. Kiu blokas ĝin, estis la horizonto. Estas grandega duonronda ĉielarko tie. Cetere, hodiaŭ estas ĉielarka tago. Mi rimarkis. Kion mi faru de nun? Ĉielo ordonas. "Fariĝu 鬼[oni, demono de Japanio] denove".
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ところで、きのう、「オフライン下のマイPC内で、ダミーファイルではなく原本である原稿ファイルを、直(ちょく)で検証」してくれる、例のソフトを使ってみた。素晴らしい。充分使えるどころか、スタンドアローンで動くソフトなので、検証用のePub(/ePUB/EPUB)ファイを用意する必要がない。しかも、一連の原本ファイル群を格納したフォルダをそのまま、そのソフトのワークエリア・ウィンドウ上にドラッグ&ドロップするだけで、各種の検証をやってくれる。しかもその処理時間は、「EPUB Validator (beta)」に比べると驚くほど短い。
そこで、指摘に応じて対象ソフト群の中身を改善していき、ノーエラーまたは無警告状態になると、自動的に、検証フォルダと同じディレクトリに、ePubファイルを出力してくれる。
つまり、検証用の等身大ePubダミーファイルを用意する手間がなくなるだけでなく、さらに、必要な修正を施したダミーファイルから、修正箇所を正確精密に、対応する原本のデータファイルへ逐一移植作業をする手間も、なくなる。この省力化は実に大きい。とくに、後者の移植作業はミスを起こしやすいので、これが不要になるということは、申し分のないePub作成環境を手に入れた、ということができる。
では、そのファイルとは…? 「EPUB Validator (beta)」も使っている、あの「EPUBCheck」である。Windows, Mac Linux用と揃っているが、私の場合は旧Mac用の旧バージョンをネットの大海で探した末に、どうにか好適なものをフリーでダウンロードすることができた。ちなみに、この旧ソフトが準拠しているePub検証環境はEPUB3.0.1仕様だが、動作(挙動)確認をするにあたって問題はない。
ということで、このソフトの入手によって、ePub検証環境が大幅な時間短縮と正確さをもつことになり、わたしの「電子出版業務」も一気に実施のタイミングが早まった。この調子でゆくと、早ければ来月中にも、Amazon KDP と楽天ブックス>電子書籍(楽天Kobo)から、第1陣として出版を予定している4点(自作小説3作と歌集三編の合本1点)を電子出版(=展示/販売)することができるだろう。遅くても、9月中には間違いなくできると思っている。
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きょうは7月17日土曜日。さて、きのうの「虹の日」に偶然遭遇した大半円の虹を見ながら、感動のあまり「もういちど鬼になる」と誓ったのだけれど、この「鬼」の意味は、世間でよく言う「仕事の鬼」…笑 ま、自分の場合は、仕事=私事=シゴト/Shigotoということにはなるけれど。てなわけで、猪突猛進でがんばるぞ!
Today is Saturday, July 17. By the way, while watching the rainbow of the big half-circle that I happened to encounter on "Rainbow Day" yesterday, I swore that I would become an 鬼[oni, a demon of Japan] again, but the meaning of this "鬼" is often said in the world. "Work demon"...laugh. Well, in my case, work = private affairs = Shigoto. Yeah, I'll do my best with a rush!
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ーーやっぱこれは、つまるところ、“奴隷労働者”の“飼育費”にほかならないな。理念は“救済的な取り組み”であっても、支給する者が当然に公的権力をもっている以上、運用にあたっては不可避にそうなってゆくシロモノだ。
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