武漢&北京コロナ（肺炎＆ウイルス）のとりわけ気になる記事タイトルたち　＜その２＞

起点◎ ア ンドリュー・カウフマン：コロナウイルスは存在しない | 字幕大王
ーー 直下の記事と併せ読むと、人体が飼い馴らしたウイルス様のものとしての「エクソソーム」って感じかな。なおこの記事によって、噂されている5Gとの“危険 な関係”の根本的な理由が理解できたのも収穫だった。
補足◎ 驚異のメッセージカプセル「エクソソー ム」 | NHK健康チャンネル
補足◎ コロナウイルスのコッホ原則証明を科学者は完全に失敗した | 字幕大王
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推断◎ 新型コロナウィルスは、存在しない - 日本を守るのに右も左もない
予測◎ コロナ劇場は演出をマスコミが行い、国家が自爆して、締めはだれが何を行うのだろうか？！ - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
ーー ちなみに、WHOの銭ゲバ激媚中のテド野郎が偉そうに「パンデミックなんだぞ。もっと必死に踊らんかっ！」と世界各国を脅しにかかるのもよくわかる（＝ “無矛盾”である）。
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ｷﾂﾞｷ◎ 岩下俊三のブログ : 肥後もっこすの暴言？
ーー 事の本質について、岩下先生もお気づきになりましたね。さすが、先生の眼は（いまもなお）鷹の眼のように鋭い！　コミュニストであるのはじつに惜しい！
　↓（〔いまや〕偽コロナウイルス風味なことについての）参考記事群１↑
参考○ 【新型コロナ】感染者の抗体反応、１カ月後には低下する可能性　英研究（査読中）(CNN) - 政経ch
参考◎ 新型コロナウイルスは「抗体による免疫を獲得することができない」ことが世界的な医学研究により明らかに。 これにより集団免疫という概念は崩壊し、ワクチンという概念も消えた - In Deep
参考○ 【ロイター】抗体なくともＴ細胞が新型コロナウイルス退治か、免疫で新研究 - 政経ch
参考◎ コロナ抗体、3カ月程度で減少か「『次も大丈夫だ』とは言えない」 - ライブドアニュース
　↓（さらに、偽ウイルス風味なことの）参考記事群２↑
参考◎ 「緊 急事態宣言のときと明らかに違う」尾身茂分科会会長が語るこれからの戦略的な感染拡大対策
参考○ 【尾身会長】感染者増も４月とは「単純比較できない」「重症化少なく、医療体制も改善。検査対象を無症状者 にも広げている」（国会動画）  正義の見方
　↓（もっと、偽ウイルス風味なことの）参考的記事↑
変節◎ 【山中伸弥ノーベル賞学者の闇】「iPS細胞のノーベル山中先生」から武漢風邪の「邪魔中先生」へ→俺「中 国共産党に弱みを握られたナ！」  Kazumoto Iguchi's blog 3
ーー なるほど、あの山中先生も（初発の）武漢コロナウイルスばらまき元の中共に 寝取られておしまいになれたんですか・・・（そう言われればたしかに、“無矛盾”の感触ではあるなあ。とすればこの方の（少なくともいまの）役割 は、凶悪なコロナ禍が日本国内でもガチで現在進行形なことについてのラウドスピーカーな宣伝マン、ということですかね（？）
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○ 結局、経済殺してコロナ抑えるか、コロナ放置して経済生かすかどっちがええんや？ : 大艦巨砲主義！
ーー あたかも（感染力そのものは衰えていないにもかかわらず、陽性軽症者／同無症状者の割合が多い?ため）“弱毒化”しているかのように見えることから、冬場 の冷温／寒冷期と比べると、梅雨期から夏場にかけての高温多湿な状況下では、“大騒ぎする＝自粛要請宣言”ことなく、少なくとも９月までは、（過 日の宣言 解除以降）これまでのように個々人で「冷静に警戒」しながら、日常生活と経済活動の維持を続けるのが至当と思われ。ただし現状、インバウンドに走 る時機で は毛頭ない。なお、１０月以降は季節性インフルもハッスルし始めるだろうし、強毒路線で活気づいたコロナろの相乗効果?で、山崎サンおっしゃる 「地獄」が 到来する可能性が否定できないので、その時点でまた、大きな第二波の上陸（国内変異ではないと思われ）も織りこんだ秋冬のフルアーマーな防御態勢 を（抜本 的に見直し）組み直す必要は、でてくるだろう。・・・と、弩素人なとあるおとっぁんは、好物のにっき飴をしゃぶりながら、そんな分別臭い講釈をお なじくド 素人の俺に垂れてみせた。


さて、高齢者・基礎疾患者・肥満者が重症になりやすい／感染するも軽症者の割合が若者中心に多い／陽性だが無症状者もけっこういる／陽性無症状者 も（ステルスな）感染源になる／RCPPCR 検査自体の“適性”に疑義がある／SARS-CoV-2の組成が RNAタイプのため変異が激しい／呼吸器疾患（肺炎）に見えて実は血液・血行上の疾患or障害のよう／後遺症があるようだ（個体でバラツキが大きい？）／ 免疫獲得率が高くない／免疫できても持続期間が数か月と短かいーー と、武漢コロナ/北京コロナに関するこれらの事象と、昨日の日 記（上掲）で備忘の記事タイトル中の筆頭にして二文字インデックス「起点」（「コロナウイルス＝エ クソソーム」「エクソソームの５G高感受性」の見解など）の記事タイトル以下とをつらつらと併せ考えるに、強欲モグラな現進NWOプ ロモーター“連中”とそのフロントとして各国国境デストロイヤーに狂奔する世界ウイルス中共の ライン下で、こいつが銭ゲバ激媚中テドロス率いるWHOを手下として繰り広げる、世界経済破壊目的の国際キャンペーン的武漢ウイルスパンデミック 騒動がメインストリームであると観て、今後はウイルス様の生物性兵器という基本認識に軸足を固定したうえで、国内外 の中共コロナ狂想曲（という大音量のノイズ）を見た目 大真面目に演奏する楽団員と指揮者の動きをぢぃーっと観察したいと思うのであります(｀・ω・´#) ｷﾘﾘｯ


ところで、とあるおとっつぁんが云うには、彼の妄想脳のなかでクラゲみたいにふわふわと漂っていたいくつかの点と点が、この↓記事タイトルの文字 列（文言）を見た瞬間、急につながりはじめたらしい。
◎ COVID-19をローカルな政争や利権という視点で見ていると社会は収容所と化す | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
　↑以下参考的に追加（ただし直上同様、記事タイトルの文言への脊髄反射として^.^;）↓
◎ インフルエンザを放置してきた当局がCOVID-19で過剰反応しているのはなぜか | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ　　…… 再備忘
◎ ギリシャの神を目指す米国の支配者たちにとっての新型コロナウイルス | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ　　……再備忘
で、さらに以下にざぁーっとメモすると、
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米国での異常なほどの？感染者激増現象　（←　クンクンクン・・・うーんなんか変？！）
参考○ 米国＋62000　史上最多記録を更新:哲学ニュースnwk
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笑顔をこぼしながら人口削減ワクチンを準備中の芸津（その途の古参な専門家Drハウチはアドバイザーか？）と、その途の研究機関で武漢ウイ ルス世界感染数のカウントに余念がないジョンズホプキンス大学のタッグによる華々しい「成果」にほかならない。
参考○ ジョンズホプキンス大学教授…中国の超大国への道、最大の障壁は「日本」！ : 軍事・ミリタリー速報☆彡
あと、WHOは中共の犬であることは周知の事実だし、もちろんここ に登場した面々はいずれも、現進NWOというアングラバーの「マスクなしの濃厚接触」な常連客であると言っていいだろう。
参考○ WHOのあまりに露骨な中国びいき:暇つぶしニュース
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売電＆民主党の米政権奪取狙いと奪取後にまつ「USA」の解体
→世界覇権掌握に汲々とする中共への事実上の売り渡し
　→これにより中共は、豪州（、加国、日本）より先に本丸の美国が墜とすこ とになる
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と、ラフスケッチだが、このおとっつぁんのノー味噌内ではこんなふうな図柄でつながってしまったらしい。それから彼は、得心したようにか るく頷きながらこうも云った。
「しかし……、USAで内乱を煽動して破壊工作の実動を担当するのが、なんと中共私 兵の人民解放軍だったとは……」
　

◎ 8割おじさんの西浦教授、予想が的中したと話題に！「都内の感染者数は7月中に1日100人以上になる恐れ」│情報速報ドットコム
◎ 【バイオ・ローハイド】公然の秘密：「政府官僚は日本版CDCとFEMAを作るためだけに武漢コロナ対策を行っている！」日本人の命を守るためではない！  Kazumoto Iguchi's blog 3　　……再備忘
◎ PCR検査の問題を無視して危機感を煽り、社会の収容所化に手を貸す人びと | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
ーー ということで、性悪武漢(/北京)ウイルスSARS-CoV-2のわるだくらみな基本ラインは（自分的には）だいたい腑に落ちたって感じだな。ま、このウイルスは世界ウイルス中共に似てほんと性悪（しょうわる）だから、みんな（振り回されすぎないように気をつけながら、感染しないように）気をつけようね！　・・・それにしても、緑のおばさま仕切る首都だけでなく、８割おじさん陣取る札幌市中も負けるもんか！って感じです（か）ねえ。。。
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◎ 人びとを恐怖させる新型コロナウイルスの実態 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
◎ 相互信頼と自由、ロックダウンしなかったスウェーデンの人々の暮らし | NewSphere
◎ ロックフェラー財団が2010年に発表していたパンデミックを使った収容所化計画 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ　　…… 7/17追加
◎ 【蚊帳の外】「火のないところに煙は立たない」→我が国は新型コロナパンデミックの予行演習イベント２０１の蚊帳の外だった！？ : Kazumoto Iguchi's blog 3
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ところで、直下の記事。現状の武漢(/中共)コロナの認識をじつにスマートにまとめてますね。この種の簡単な中間取りまとめが（自分自身の理解のために） 必要だな・・・でもなんか過去の備忘記事を漁るのも面倒だなあ、と思っていたときに、ほとんど異義なしの取りまとめをしてあるので大助かりです。３９〜♪
◎ コロナ騒動の真相は？　コロナウィルスの正体は？ - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
ーー ＜以下抜粋。やや長いので小文字として＾＾；＞
・昔から通常の風邪の3割はコロナウィルスが原因。
◎今回の新型コロナウィルスの特徴は、極めて感染しやすく、かつ症状が殆ど出ない点にある→従って、既にほぼ全員が一次感染し、一次抗体を持っていると思われる。
◎これまでは一旦感染して抗体ができたら二度とかからないとされてきたが、新型コロナは免疫細胞に取り付いて潜伏しているので、1回治ってもまた2回、3 回と感染し、その度に免疫機能が暴走して（免疫細胞が急増殖すると共に、その隙にウィルスが急繁殖して）どんどん重症化していく。
◎肺炎ではなく、高山病と同じで、このウィルスが毛細血管に取り付いて酸素の吸収を阻害するという仕組み。だから、酸素不足で突然倒れたりするが、肺炎ではそうはならない。
◎アジアの弱コロナに対しては、中国が既にワクチンを完成させたと思われる。また結核の予防ワクチン（BCG）や緑茶に含まれるエピガロカテキンガレート等の治療効果の高い物質も既に見つかっている。
　　＜抜粋了＞
あと、ついでと言ってはなんですが・・・↓
◎ コロナ抗体陽性、別手法で陰性に　和歌山県、検証必要と警鐘(共同通信) - goo ニュース
○ 無条件のPCR検査の拡大、多くのメディアは特効薬のように主張するが、被害を増大させる可能性も　関西大学 - 政経ch
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◎ コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊 - 金貸しは、国家を相手に金を貸す　　…… 7/10追加（7/11感想文追加）
ーー とあるおとっぁんなんかはこの地上世界（現代国際社会）のリアリティは通常「陰謀論」とレッテル貼られて黙殺されるかせいぜい嘲笑される扱いの、この種の グローバル・パワーに根ざしていると知って勘 づいてしまった三十数年前から一度も疑念を持つどころか、不動の確信を深めるにいたっているようですが、このコロコロコロナな騒ぎについても、深 層領域 （≒事の真相）は、やはり同根であると観てなんら差し支えない（＝その方がムダに右往左往する必要がない）という意味合いにおいて、的確な記事タ イトルな んだそう（なお、内容については細部に考えの異同ある由）。この基本的観点に立てば、解析に矛盾が生じない（＝重層する無矛盾事象群）であるため 非常に見 通しがよく、近未来の動静まで観透すことができる。

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