悪魔

2022-06-07
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人類を怒らせるための大リセット (「田中宇の国際ニュース解説」より)
ーー 皺醜
(しわぶ)変態糞爺さんとその配下の者たちは、人類を怒らせるために大はしゃぎ。でも、思った以上に乗ってこない。なぜなら、連中の手口はみんな識
(し)っているからね。
そう、わたしたちは、臓腑あるいは肚(はら)、すなわち人体の第二の脳である腸において識(し)っているだけでいいのです。そのことにより、大衆の集合無意識は横繋がりで岩盤のように形成され、これによって連中の目論みは、岩盤上の砂上の楼閣にすぎないことが白日の下に曝される。言い換えれば、連中は、葉っぱをカネと称して貸しつける幻術使いにすぎないことが、いとも簡単に“ばれて”しまうからです。
ちなみに、連中の正体は、この地上世界の“たぶらかして遊ぶ者ども”であり、これを「悪魔と言います。地上の悪魔は、頭領格の300匹のDaemonとこれに仕えるおびただしい数のDevilどもからなります。また、Satanは地上ではなく神界にて、飽くことなくGod/Godness(≒あえて仏教で言えば「大日如来」。ちなみに原始仏教では「悪魔」もふつうに登場します)に必死あらがい中ですが、Satanは地上のDaemonを従えています。さらにSatan は、一般的見解ではAnti-ChristとされているGnosis思想ベースに語られるとき、堕天使Luciferとも呼ばれます(ただし、ここに記載の「悪魔」論は、あくまで私見であってオーソライズされたものではありません〕。
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「現実と幻想の区別」が全地球単位で失われたコロナとワクチン後の世界 - In Deep
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日本や世界や宇宙の動向 6 5-その1 世界を支配してきたユダヤ教原理主義者について
ーー さて、いよいよ「ユダヤ教」の“正体”をしゃべらないといけないかな。じゃあ結論から言うよ。
これこそ正真正銘の「悪魔教」。
この宗教大系の筆頭をなす「旧約聖書」。これが、
地上の悪魔どもの「シークレット・シェルター」になっている。「ユダヤ教原理主義」は、そのシェルターから「悪魔」をのものをダイレクトに引き出した、「地上に置ける最大の悪魔教義」である。その理解のキーワードは「選民思想」にある。
そして、その「悪魔教」を証立
(あかしだ)てているのが、「旧約聖書」の下部教義と位置づけられている「
トーラー(モーセ五書)」。この理解のキーワードは「唯一絶対人格神へのひたすらな帰依」と「言葉/契約」。ここでは、ロゴスの礫
(つぶて)をもった「悪魔」らが陽炎のように揺らいでいる。
さらにこれに続く「
タルムード」。この「タルムード」に至っては「“悪魔”の教え」そのものであることを隠す素振りすら見せない。これの理解のキーワードは「ゴイム」と「
カバラ」。
場所も時間も遠く離れてはいるが、同じ
北緯33度線上で産まれ育った者として、若干の忸怩たる想いを懐きながらも、いま揺るぎなく、そう確信している。
ところで、この悪魔教の狂信者どもが、この地上をこれまで以上に隅々まで支配し尽くそうと足掻いているのが、「現進NWOの推進=グローバリズム+
コーポラティズムコーポラトクラシー(
Corporatecracy)+世界人口大規模削減=皺醜
(しわぶ)率いるWEF(ダボス会議)主導による世界政府樹立=世界人口5億人規模のAI管理下人類牧場化」である。まことにまことに5963(嗤)
なお、この5963な実に笑える事態は、3部作『通奏低音』の第1部『愛編むジョシュア』、第2部『グノーシスの翼』、第3部『プレアデス・ゾーンへ』のそれぞれにおいて、古代から近未来に至るまで時系列的に解剖/陳列しているので、乞うご期待。