2020-03-22
きょうは３月２２日日曜日。もう３月も下旬なんですねえ。桜の季節かあ。。。
Today is Sunday, March 22. It's late March. The cherry blossom season. . .
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日本の飯屋◎ 【ジョーク一発】「俺を救世主と呼べ！」→「日本から世界の救世主が生まれるとは俺のことだったのか！？」 Kazumoto Iguchi's blog 3
ーー い、井口博士(Ph.D.)！ いよいよ世界人類救済教「惟倶智教」の開祖となるべき時が参りましたぞっ！！
Japanese Restaurant Messiah! ◎ [Joke shot] “Call me the savior!”→“Is it true that a savior of the world is born from Japan !?” Kazumoto Iguchi's blog 3
---- Dr. Iguchi (Ph.D.)! It is finally time to become the founder of the world humanity rescue mission “Iguchikyo”!
2020-03-23
きょうは３月２３日月曜日。さて、平日のはじまりですね〜。なんつって。
Today is Monday, March 23. By the way, it is the beginning of weekdays. What's saying.... So what?
◎ ウイルス戦争 - ねずさんのひとりごと
◎ イタリアでCOVID-19の感染が始まったのは昨年11月より前という疑惑 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
◎ 経済的クーデターを引き起こす引き金として機能しつつあるCOVID-19 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
ーー ちなみに、この凶悪ウイルスを（まずは生物兵器製造地であるとともに政敵筋の土地に）ばらまいた中共はいま盛んに欧州支援のカタチでマウントしようとしていますね。さすがテロ国家、シナリオどおりだな。
↓↑
◎ チャイナ・コロナウイルスの開発の真相とは！ : 日本や世界や宇宙の動向
ーー これは中共による戦略的生物兵器（ウイルス兵器）を用いた「超限戦」ベースの世界征服戦争である。
↓（以下は反論的記事とそれへの反論的レス）↑
○ 新型コロナ生物兵器説に踊らされないために…陸自特殊武器専門家が解説する「生物兵器の常識」！ : 軍事・ミリタリー速報☆彡
ーー ＜以下、戦術兵器としての生物兵器ではなく戦略兵器としてのそれに関するレスを抜粋（ちと長め^^;）＞
16: 細菌戦であるが、重点は心理戦なのだ
人間は未知の出来事や理解不能な行為に直面すると、自身の経験や偏見などに基づいた印象しか喚起することができない。
心理行動は心理的媒体を使用して潜在敵国や中立国での潜在的・現実的な敵国の正当性や影響力を低下させ、
また同時にこれらの国々と友好的気運と態度を助成するように企図されているものである。
17: 戦場で兵士殲滅狙う兵器ならそうだろうけど
国家総力戦として相手国の政治経済マヒさせるには武漢肺炎ほど適当なモノはないだろ
28: 戦略兵器だろ
40: 兵器だとしても、目的が何なのかで、その特性は変わる
高齢者除去や社会混乱（金融で儲ける）、習近平体制の弱体化とか、目的によっては有能
56: 戦争初期なら、コロナみたいなのが効果絶大だよね
相手の後方攪乱で軍需生産計画や輸送網をズタズタにできるんだから
63: 軍事的に見てもすでに超大戦果あげてるけどな
戦前の通商破壊作戦とは比べ物にならないくらいに
もうここまで来ると攻撃だと思わないとただのアホだぞ
200: 開発途中の生物兵器でしかも中国製だぞ？
味方にも感染するしワクチンもなくてもおかしくないと思うが
217: 攻撃対象が軍隊だけだと思ってる時点で終わってる
超限戦を読めよ
264: なぜ完成品という前提で話すんだろう
＜抜粋了＞
◎ Virus War - Nezu-san's monologue
◎ Suspicion that COVID-19 infection started in Italy before November last year | Sakurai Journal-Rakuten Blog
◎ COVID-19 functioning as a trigger for economic coup | Sakurai Journal-Rakuten Blog
---- By the way, CCP-China who spread this vicious Wuhan virus (at first in the biological weapons manufacturing area as well as the area influenced by the political enemy) are now actively trying to mount European countries with a style of Chinese support for Europe. As expected, this terrorist nation is in line with the scenario.
↓↑
◎ What is the truth of China Coronavirus development? : Trends in Japan, the world and space
---- This [huge and terrible bio-hazard] is the World Conquest War based on the CCP-China's "Unrestricted Warfare" using the chinese biological weapons (viral weapons).
( ***** The following Japanese-English translations are omitted here. ***** )
2020-03-24
きょうは３月２４日火曜日。天気はよかばってんなぁ〜・・・
Today is Tuesday, March 24. The weather is good, but then....
◎ 習政権のコロナ“脱中国化”許すな！世界が“中国包囲網” 米国で対中集団賠償訴訟、欧米メディアは批判展開 - 政経ch
ーー 中共中国は全世界に対して損害賠償をし尽くしたのち、中共は責任を取って地上から消え去らなければならない。
◎ Don't allow the Xi administration's corona "de-Chinaization"! The world is “Siege network against China” : Mass litigation over China in the United States : U.S. and European media criticized - Political ch
---- China must take responsibility to the whole world. And after making compensation for the damages, CCP must disappear from mainland China.
who＞奸物○ ＷＨＯテドロス「外出禁止など都市封鎖は慎重に」 - 政経ch
who＞姦物◎ WHO「マスクが必要なのはコロナ感染者と医療関係者、それ以外は推奨しない」 : 日本や世界や宇宙の動向
ーー こいつは武漢コロナ発生元である中共猿回し団のサルであるだけでなく、世界政府樹立のために各国の国境を消滅させたい現進NWOのパシリであるでもあるので、こいつの言うことと正反対のことをするのが安全、ということになる。
who＜中共○ U-1 NEWS : 台湾加盟を問われたWHO幹部が恥知らずすぎる回答を返して日本側騒然 あまりにも幼稚な態度だ
ーー これひとつ見ても、WHOが中共(CCP/CPC) の下僕であることがよくわかる。
↓
兵器◎ 国際的な研究により、新型コロナウイルスは「332種類のヒトタンパク質」を利用してヒト細胞と結合できる驚異的な感染能力を持つことが見出される。治療薬開発は厳しい局面に - In Deep
兵器○ 新型コロナが「史上最悪」の伝染病である理由…米国立アレルギー・感染症研究所長！ : 軍事・ミリタリー速報☆彡
ーー ＜以下抜粋＞
4: 武漢ウイルスを電子顕微鏡で見てみると、made in chinaと書いてある
＜抜粋了＞
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米国＞警告◎ニューヨークシティのＩＣＵ医師からの警告。コロナは肺炎ではない！ : 日本や世界や宇宙の動向
＜以下、長いけれど（拡散希望のようなので大量に）抜粋。なお、一部の文章の末端文節省略やパラグラフの並びの一部入替え等の編集あり＞
肺炎患者は急性呼吸促迫症候群へと進行していくが、ＣＯＶＩＤ－19の患者はこのような症状は現れない。
ＣＯＶＩＤ－19の肺疾患は肺炎とは違う。そのため肺炎の治療は全く適さない。
この病は、高山病によく似たウイルス誘導の病気の一種である。つまり、ニューヨーク市民が乗った飛行機が高さ3万フィートのところを飛んでいる最中にキャビン内の圧力を徐々に抜いたような状態と同じ。
ＣＯＶＩＤ－19の患者は徐々に酸素欠乏に陥っている。重篤化した瀕死の患者は肺炎のような症状を見せていない。むしろ、飛行機からエベレスト山頂に突然つき落とされたような状態になる。
つまり、ＣＯＶＩＤ－19は、肺炎を生じさせるのではなく酸素欠乏を生じさせる。
呼吸不全に陥った患者に対して高圧の人工呼吸器を使うのは危険。酸素不足に陥っている患者に呼吸器不全であるとして人工呼吸器で加圧すれば、患者の肺に大きな負担をかけることになる。人工呼吸器は患者に肺障害を起こしてしまうことになる。
コロナウイルスの起源が何なのか、このウイルスは単にウイルスだけでなく何等かの外的因子が加えられた結果、複合効果（重度の酸素欠乏）がもたらされているのかについて解明されるべき。
＜抜粋了＞
ーー と生物兵器「武漢ウイルス」の製造元方面は発見した（苦笑;）
中共○ 【新型コロナ】中国、ヤバいことがバレる… : NEWSまとめもりー｜2chまとめブログ2020-07-09
とあるおとっつぁんが云うには、彼の妄想脳のなかでクラゲみたいにふわふわと漂っていたいくつかの点と点が、この↓記事タイトルの文字 列（文言）を見た瞬間、急につながりはじめたらしい。
◎ COVID-19をローカルな政争や利権という視点で見ていると社会は収容所と化す | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
↑以下参考的に追加（ただし直上同様、記事タイトルの文言への脊髄反射として^.^;）↓
◎ インフルエンザを放置してきた当局がCOVID-19で過剰反応しているのはなぜか | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ …… 再備忘
◎ ギリシャの神を目指す米国の支配者たちにとっての新型コロナウイルス | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ ……再備忘
で、さらに以下に、小文字群でざぁーっとメモすると、
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米国での異常なほどの？感染者激増現象 （← クンクンクン・・・うーんなんか変？！）
参考○ 米国＋62000 史上最多記録を更新:哲学ニュースnwk
↓
笑顔をこぼしながら人口削減ワクチンを準備中の芸津（その途の古参な専門家Drハウチはアドバイザーか？）と、そ の途の研究機関で武漢ウイルス世界感染数のカウントに余念がないジョンズホプキンス大学のタッ グによる華々しい「成果」にほかならない。
参考○ ジョンズホプキンス大学教授…中国の超大国への道、最大の障壁は「日本」！ : 軍事・ミリタリー速報☆彡
あと、WHOは中共の犬であることは周知の事実だし、もちろん ここに登場した面々はいずれも、現進NWOというアングラバーの「マスクなしの濃厚接触」な常連客であると言っていいだろう。
参考○ WHOのあまりに露骨な中国びいき:暇つぶしニュース
↓↑
売電＆民主党の米政権奪取狙いと奪取後にまつ「USA」の解体
→世界覇権掌握に汲々とする中共への事実上の売り渡し
→これにより中共は、豪州（、加国、日本）より先に本丸の美国を墜とすことに なる
↑
と、ラフスケッチだが、このおとっつぁんのノー味噌内ではこんなふうな図柄でつながってしまったらしい。それから彼は、得心したようにかるく 頷きながらこうも云った。
「しかし……、USAで内乱を煽動して破壊工作の実動を担当するのが、なんと中共私 兵の人民解放軍だったとは……」
↓
◎ コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊 - 金貸しは、国家を相手に金を貸す …… 7/10追加（7/11感想文追加）
ーー とあるおとっぁんなんかはこの地上世界（現代国際社会）のリアリティは通常「陰謀論」とレッテル貼られて黙殺されるかせいぜい嘲笑される扱いの、この種の グローバル・パワーに根ざしていると知って勘づいてしまった三十数年前から一度も疑念を持つどころか、不動の 確信を深めるにいたっているようですが、このコロコロコロナな騒ぎについても、深層領域（≒事の真相）は、やはり同根であると観てなんら差し支え ない（＝その方がムダに右往左往する必要がない）という意味合いにおいて、的確な記事タイトルなんだそう（なお、内容については細部に考えの異同 ある由）。この基本的観点に立てば、解析に矛盾が生じない（＝重層する無矛盾事象群）であるため非常に見通しがよく、近未来の動静まで観透すことができる。
2020-07-15
以下の記事群から、武漢ウイルスと中共の関わりとわが日本国や米国等の巻き込まれ情況（あるいは〔しぶしぶ〕付き合わされ情態）について、集中豪雨のあとの雨上がり模様の中でじわりと視界が戻ってくるような感覚のうちに、自分的にはこれもまた、その基調いや根底いや表舞台ではやはり、ある忌み壮大なグローバル・オペラが熱演されてることがシルエット状に見え始めてきたような、、、希ガス。まあしかし、かりにそうだとしても、逆に得体の知れないこの疫病（に戻ることになる）これ (COVID- 19 with SARS-CoV-2はウソだけれど、でも多数を占める陽性軽症差と同無症状者も含めるとあたかも“疫病”様の広範な人的感染的事象）に対する「危険度の認知」と防疫、治療、感染/罹患予防等の「最適正な対策」はまだ固まっていないのも実情なので、いたずらに怖れてきたことへの反動も含めて、なめてかかってはいけない、ということも引き続き言えそうではありますね。
起点◎ アンドリュー・カウフマン：コロナウイルスは存在しない | 字幕大王
ーー 直下の記事と併せ読むと、人体が飼い馴らしたウイルス様のものとしての「エクソソーム」って感じかな。なおこの記事によって、噂されている5Gとの“危険な関係”の根本的な理由が理解できたのも収穫だった。
補足◎ 驚異のメッセージカプセル「エクソソーム」 | NHK健康チャンネル
補足◎ コロナウイルスのコッホ原則証明を科学者は完全に失敗した | 字幕大王
↓↑
推断◎ 新型コロナウィルスは、存在しない - 日本を守るのに右も左もない
予測◎ コロナ劇場は演出をマスコミが行い、国家が自爆して、締めはだれが何を行うのだろうか？！ - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
ーー ちなみに、WHOの銭ゲバ激媚中のテド野郎が偉そうに「パンデミックなんだぞ。もっと必死に踊らんかっ！」と世界各国を脅しにかかるのもよくわかる（＝“無矛盾”である）。
↓
ｷﾂﾞｷ◎ 岩下俊三のブログ : 肥後もっこすの暴言？
ーー 事の本質について、岩下先生もお気づきになりましたね。さすが、先生の眼は（いまもなお）鷹の眼のように鋭い！ コミュニストであるのはじつに惜しい！
↓（〔いまや〕偽コロナウイルス風味なことについての）参考記事群１↑
参考○ 【新型コロナ】感染者の抗体反応、１カ月後には低下する可能性 英研究（査読中）(CNN) - 政経ch
参考◎ 新型コロナウイルスは「抗体による免疫を獲得することができない」ことが世界的な医学研究により明らかに。これにより集団免疫という概念は崩壊し、ワクチンという概念も消えた - In Deep
参考○ 【ロイター】抗体なくともＴ細胞が新型コロナウイルス退治か、免疫で新研究 - 政経ch
参考◎ コロナ抗体、3カ月程度で減少か「『次も大丈夫だ』とは言えない」 - ライブドアニュース
↓（さらに、偽ウイルス風味なことの）参考記事群２↑
参考◎ 「緊急事態宣言のときと明らかに違う」尾身茂分科会会長が語るこれからの戦略的な感染拡大対策
参考○ 【尾身会長】感染者増も４月とは「単純比較できない」「重症化少なく、医療体制も改善。検査対象を無症状者にも広げている」（国会動画） 正義の見方
↓（もっと、偽ウイルス風味なことの）参考的記事↑
変節◎ 【山中伸弥ノーベル賞学者の闇】「iPS細胞のノーベル山中先生」から武漢風邪の「邪魔中先生」へ→俺「中国共産党に弱みを握られたナ！」 Kazumoto Iguchi's blog 3
ーー なるほど、あの山中先生も（初発の）武漢コロナウイルスばらまき元の中共に寝取られておしまいになれたんですか・・・（そう言われればたしかに、“無矛盾”の感触ではあるなあ。とすればこの方の（少なくともいまの）役割は、凶悪なコロナ禍が日本国内でもガチで現在進行形なことについてのラウドスピーカーな宣伝マン、ということですかね（？）
（↓ということで↑）
反撃◎ 「GoToキャンペーン」に疑問政府に理解も新たな摩擦に心配の声 - ライブドアニュース
ーー 返り討ちにあうかもしれないが、とりあえずやってみようって感じだな。
ｽｽﾒｴ○ 【悲報】政府関係者「今更やめられないという結論に至った」:暇つぶしニュース
ﾋﾙﾑﾅ○ 【日本政府】Go To キャンペーンは「今更やめられない。4連休をターゲットに予約している人もいるから止められない」 - 政経ch
ーー ということで、電痛風味なネーミングのゴォトォキャンペンの無理筋風な発車のうらには、じつは、上記の（政府筋としては絶対に口にできない）“真実／真相”があって、その情報をちゃんと把握してるからぢゃないんすかね？ なんせ権力の府には国内はもとより世界中のナマの情報がつねにはいってきますからね。
2020-07-16
きのうの“偽ウイルス風味な武漢コロナウイルス”に関するネット記事タイトルたちをこの日記欄にピックアップ。
○ 俺「コロナがまた拡大してるのか、死者も増えてるんだろうな怖いなあ」スマホﾎﾟﾁｯ:哲学ニュースnwk
◎ 人びとを恐怖させる新型コロナウイルスの実態 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ
◎ 相互信頼と自由、ロックダウンしなかったスウェーデンの人々の暮らし | NewSphere
◎ ロックフェラー財団が2010年に発表していたパンデミックを使った収容所化計画 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ …… 7/17追加
さて、高齢者・基礎疾患者・肥満者が重症になりやすい／感染するも軽症者の割合が若者中心に多い／陽性だが無症状者もけっこういる／陽性無症状者も（ステルスな）感染源になる／RCPPCR 検査自体の“適性”に疑義がある／SARS-CoV-2の組成が RNAタイプのため変異が激しい／呼吸器疾患（肺炎）に見えて実は血液・血行上の疾患or障害のよう／後遺症があるようだ（個体でバラツキが大きい？）／免疫獲得率が高くない／免疫できても持続期間が数か月と短かいーー と、武漢コロナ/北京コロナに関するこれらの事象と、昨日の日記（上掲）で備忘の記事タイトル中の筆頭にして二文字インデックス「起点」（「コロナウイルス＝エクソソーム」「エクソソームの５G高感受性」の見解など）の記事タイトル以下とをつらつらと併せ考えるに、強欲モグラな現進NWOプロモーター“連中”とそのフロントとして各国国境デストロイヤーに狂奔する世界ウイルス中共のライン下で、こいつが銭ゲバ激媚中テドロス率いるWHOを手下として繰り広げる、世界経済破壊目的の国際キャンペーン的武漢ウイルスパンデミック騒動がメインストリームであると観て、今後はウイルス様の生物性兵器という基本認識に軸足を固定したうえで、国内外の中共コロナ狂想曲（という大音量のノイズ）を見た目大真面目に演奏する楽団員と指揮者の動きをぢぃーっと観察したいと思うのであります(｀・ω・´#) ｷﾘﾘｯ
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