2020-02-06
(2013年のある日の日記)
こないだyoukuで観た『映像記録史 太平洋戦争(前編・後編)』。このなかで、山本五十六司令長官が三度登場しますが、同氏が真珠湾奇襲攻撃を強く主張し実現させ、同じく、ミッドウェー海戦も強く主張し作戦行動を起こさせこと。そして、士気を鼓舞すために前線方面へと向かう途上で敵機に撃墜され戦死。歴代連合艦隊司令長官で戦死したのはこの人だけとか。
思うに、このどれもが米側の暗号解読により事前に敵方に知れていた、という事実に、奇妙な符号のようなものを感じてしまいます。
真珠湾攻撃は米側は察知しておらず、宣戦布告は攻撃後だったというのが公式見解のようですが、当然知っていたという謀略説(“陰謀説”という表現はネガティブ印象操作のバイアスかけ過ぎ^^;)を支持しているので、多くの人が指摘するように、これも911と基本的に同じ仕掛けの謀略ですね。
で、この山本五十六なる人物。結果的に、国全体を戦争へと投げ込み、大敗後退の先鞭をつけ、ガダルカナルでは期待された戦果をあげられないまま、最後は遺体にまつわるミステリーを残して去っていった。しかもこのような人物が、敵方からはもっとも有能な司令官と見られていた。。。だとすれば、他はいかにおそまつな面々か(まあ敵将は愚者ほど悦ばしいのは道理だけれど)。
これに関しては、欧州石匠組合筋(著者名から推測。それともただの筆名?)からも力作の陰謀論系ネタ本などが出ていて、まことしやかに生存説まで飛び出してくるあたり、ヒトラーさんと似たところがありますね^^; あと、東アジア支部棟梁によるフランス人愛人の証言などもあるらしいので(未読)、やはり彼が組合員だったとすれば、当時、三国同盟入りに最後まで反対したのもうなずける。
ということでこの山本氏。死後元帥になるなど軍神級に評価されながら、ただそれだけに留まらないけっこうにぎやかな(≒ミステリアスな)方ですね^^: いまでいえばだれだろう・・・アベチャン? いやあちがうなあ。。。なりを潜めた小澤サン? ちょっとちがうなあ。。。
さて、五十六さんネタに踏みこんでしまったら、いつの間にかけっこうな時間がたっちゃいました。ここらで切り上げなくては^^;
2014-01-31
(※ このブログ内記事「升田名人、陣形の薀蓄、旅する遺伝子、山本五十六、幕末維新と外国勢、現代の陣形」から再掲)
◎ 山本五十六の怪死の謎(1/2) (ブログ「心に青雲」より)
―― この人物は興味ぶかいですね。遺体の顔が判別できなかった言うのは、この記事読んでもひっかかるなあ。。。やっぱ生き延びたんじゃあ?と思わせるほどに一味ちがうものをもった人ですね。ラスベガスで負け知らずなほどギャンブルに強かったそうで、からきしダメな自分としては、ちょっと尊敬します^^;
そういえば、こないだのNHKの番組で、そのヒミツを解説していましたが、ちょうどそのときどうしても駆け込まなくてはならなくなったので^^;、その部分が見れなくていまだに謎のままなのを、この記事を書いていて思い出しました(笑) ちょうどよい機会なので、ネットの番組感想かなんかで探してみようともいます。
【2/1追記】
◎ 山本五十六の怪死の謎(2/2) (ブログ「心に青雲」より)
2015-01-03
ところで、きのうはNHK-BSで「山本五十六の真実 」もやっていたようですね。この人物は個人的にずっと気になっている御仁 ですが、やはりワタシ的には、このような暴露系の記事 に食指がそそられます。
カジノで負け知らず なギャンブラー肌 の山本長官 。その才を見込まれて、かりに希代の超弩級煤黒奴であったとしても、渡米から最期のいきさつまでさほど矛盾なくストーリー展開できるところが、この人物の独特の存在感を形成していますね。
NHKをはじめとしたマスメディアが彼を悲劇の英雄視していることについても、私のようなひねくれモードのうがった見方をくすぐってくれます。
ですがおそらくこの人は、口元に仄かに緩い笑みを浮かべながらも、恬淡としてその解釈を懐深く受け入れ丹田に仕舞いこんだ後クシャっとひしゃいでしまうような、そんな一種独特の人物のような気がします。その点では、これまたすべて仮のハナシですが、いまをときめく煤黒屋平蔵 と同じくかの伝統的な欧米団体の一員だとしても、核じゃなかった格の違いのようなものを感じさせはしますね。
2015-05-19 <再掲>
◎ 【太平洋戦争の真実】大日本帝国海軍司令官はフリーメーソン!?真珠湾攻撃で燃料タンクを見逃した帝国海軍と、仕組まれた太平洋戦争! - 真実を探すブログ
2015-08-12 <再掲>
○ 【真珠湾攻撃】三川軍一、山口多聞、他「再攻撃の要ありと認む」→山本五十六「南雲に任せよう…」! : 軍事・ミリタリー速報☆彡
ーー ギャンブルの天才が肝心の判断をミスったわけ? どうもそうは思えんのだよねえ。。。
2015-09-04
○ 世界の空軍力トップ5、1位米空軍 、日本はパイロットの質を評価し5位…米外交専門誌! : 軍事・ミリタリー速報☆彡
中共中国をこの方面でもヨイショして「オレたちはつおい!」と思いこませねばならないからね。そうやって戦争を仕掛けさせておいてコテンパンに叩き潰すのが、超大国における正義の戦いの常道。大海原をまたいで戦ったかつての戦争もたしかそうだった・・・よね?
で、この世界線上(=世界解釈)からすれば、奇襲攻撃というオマケ付きの戦端と次なる大海戦でのみっともない敗北の指揮を執った司令長官閣下は、敵国陣営が注目するだけあってじつによく働いてくれたものだった。そしてその後、あっさりと最期を迎えたその消えっぷりもなかなかのものだった。
(・・・ということで、私はギャンブラーを信じない。)
2015-12-25 <再掲>
◎ 山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、史上最低の高級軍人だった。 - 株式日記と経済展望
2016-01-31 <再掲>
◎ 金貸し勢力のスパイの証言(19)~山本五十六海軍大将の正体は世界秘密結社メンバー~ - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
2016-03-04 <再掲>
○ 山本五十六って何で善玉みたいになってんの? : 大艦巨砲主義!
ーー この人物は“正しく”評価されていない、という思いが(私の中では)徐々に確信へと変わりつつある。理由はいずれまた。
○ 太平洋戦争の負けが決定的になったのって : 大艦巨砲主義!
◎ 大日本帝国の光芒 - 唖蝉坊の日記
ーー いきなりですが、以下▼▲内を抜粋。
▼1929年に米国で株価が暴落して大恐慌が起き、経済が壊滅状態▲
▼チャーチルとルーズベルトは一ヶ月前から日本が攻撃を仕掛けてくるよう、罠を仕掛けて待っていた▲
▼ルーズベルトは戦争を起こして景気を回復させようと考えていました▲
▼ルーズベルトと英国のチャーチルが考え出したのが、日本に経済制裁を課し、石油や鉄というような必需品の輸出を禁じた▲
▼石油を絶たれると、資源のない日本は干上がります。日本政府は何度も何度も経済制裁を解くよう米国に要請しましたが聞き入れられず、満州の権益を手放せとか、ありとあらゆる嫌がらせ▲
▼日本の軍部が反発、日本全体に主戦論が広がっていきます。▲
▼チャーチルとルーズベルトは一ヶ月前から日本が攻撃を仕掛けてくるよう、罠を仕掛けて待っていたのです。戦争を始めるよう日本を追い込んだのはアメリカ で、 山本五十六が作戦通り真珠湾を攻撃して、大勢の犠牲者が出れば、内向きの米国人が一斉に激怒して主戦論が沸き起こり、開戦の機運へ持ち込めるという企て だったのです。▲
▼米国は山本五十六海軍大将が1941年の7月から真珠湾攻撃までの間に出した行動指令をすべて傍受し解読、日本の外務省が使っていたパープル(紫)暗号 や津暗号といった極秘暗号も、すべて解読されていました。日本の情報は軍事作戦も、外交上の重要機密も、すべてアメリカに筒抜けだったのです。そして、そ れらの解読文すべてをルーズベルトは知っていたのです。▲
と、そんなわけで突然ですが・・・わあイソロクさん、すっかりバレバレちゃってますねえ^^;
ついでながら、無類のギャンブル好きだった貴殿の最期は非業と言い切るまえに、いまだにミステリアスな霧がかかったまま・・・。
しかも酔狂にも?最高司令官による異例の最前線視察を行なったところを敵方のあ待ち伏せ攻撃であえなく仕留められたという、どこか間抜けなストーリーに なっているが、これもまた米国留学時から真珠湾攻撃へと至る予定どおりの仕儀であろうか。あるいは、いちおうそうしておいて、実際には口封じの憂き目とあ いなったのか・・・(?)
いずれにせよ、やはり自分的には、ギャンブルマンを信用することはできない。戦争そのものに多分にギャンブル的要素が あるとしてもだ。なぜなら、どんなギャンブルであっても表向きイカサマは許されないが、ただのカモネギなギャンブル好きにとどまることなくd“負けない ギャンブルマン”であればあるほど、その途(ビジネスとしてのギャンブル〔いわゆるカジノ〕において事業維持の安全装置として秘密裏に仕組 まれている、特定のプレーヤーに対する時機に応じたフェイクな結果誘導オペレーションいわゆる“イカサマ”をはねのけて常勝するわけだから、胴元サイドと 通謀したイカサマの活用)にも長けていると見てよいからだ。
で、ついでに、パッと目についたイソロクさんのネット記事をあれこ れピックアップ。英雄のイメージから出発して下にいくほど希代の売国奴扱いになっているかな。ま、これほど両極端の評価に分かれる軍人もなかなかいないと は思いますが、私は下方の記事群(真性売国奴扱い)を支持するタイプになりますかね。
◎ 勝つために何をすべきか~山本五十六・真珠湾攻撃を決行した男~ : 日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~
◎ だれか山本五十六のものすごくかっこいいエピソードを教えて... - Yahoo!知恵袋
◎ 歴史探求: 山本五十六の実像に迫る
◎ 山本五十六って結局何した人ですか?偉いんですか? - 偉い人です。なぜ偉... - Yahoo!知恵袋
◎ 山本五十六って名将扱いされることもあるけど : まとめでぃあ
◎ 山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、史上最低の高級軍人だった。 - 株式日記と経済展望
◎ 「山本五十六」を研究せよ! : 日本人の覚醒
◎ 中川八洋『山本五十六の大罪』より
◎ 山本五十六の大罪~WILL
2016-12-09 <再掲>
きのう8日は、BSプレミアムの「ザ・プロファイラー」が石原莞爾さんだったの で、いつも観ているNW9はすっぽかして最後までそちらを観てました。本人お人物像に迫りながら、日本の歴史にはたしたこの人物の善くも悪くも少なからぬ 影響力に、あらためて慄然とした思いです。イソロクさんとはスケールがちがいますね。で、この視聴のおかげで、昨夏、買いはしたもののまだ精読するにはい たっていなかった川田稔氏の『石原莞爾の世界戦力構想』(祥伝社新書)も、これでずいぶんスイスイと読み進めるだろうと思うと、精読の順番到来が愉しみに なりました^^: あと・・・NHK受信料(BS込み)出費もこの番組ですこしは取り返せたかな^^?
まそれはともかく、いつもの癖で、とりあえず、関連ネット記事をここに備忘しておこうと思います。後日の精読する日のために^^
↓
◎ 石原莞爾 - Wikipedia
◎ 世界最終戦論 - Wikipedia
◎ 柳条湖事件 - Wikipedia
◎ 満州事変 - Wikipedia
◎ 満州事変の原因について
◎ 日中戦争の原因と流れ
◎ 日中戦争 - Wikipedia
ーー で次のは、ねずさん風味の記事ですが、まったくのウソでたらめではないと判断するので^^
◎ 日中戦争の真実――日本は中国を救おうとした
ーー さてここで、太平洋戦争への扉を開いた御仁↓の登場というしだい。
↓
◎ 山本五十六 - Wikipedia
ーー で、以下は再掲↓
↓
○ 太平洋戦争の負けが決定的になったのって : 大艦巨砲主義!
◎ 大日本帝国の光芒 - 唖蝉坊の日記
ーー いきなりですが、以下▼▲内を抜粋。
▼1929年に米国で株価が暴落して大恐慌が起き、経済が壊滅状態▲
▼チャーチルとルーズベルトは一ヶ月前から日本が攻撃を仕掛けてくるよう、罠を仕掛けて待っていた▲
▼ルーズベルトは戦争を起こして景気を回復させようと考えていました▲
▼ルーズベルトと英国のチャーチルが考え出したのが、日本に経済制裁を課し、石油や鉄というような必需品の輸出を禁じた▲
▼石油を絶たれると、資源のない日本は干上がります。日本政府は何度も何度も経済制裁を解くよう米国に要請しましたが聞き入れられず、満州の権益を手放せとか、ありとあらゆる嫌がらせ▲
▼日本の軍部が反発、日本全体に主戦論が広がっていきます。▲
▼チャーチルとルーズベルトは一ヶ月前から日本が攻撃を仕掛けてくるよう、罠を仕掛けて待っていたのです。戦争を始めるよう日本を追い込んだのはアメリカ で、 山本五十六が作戦通り真珠湾を攻撃して、大勢の犠牲者が出れば、内向きの米国人が一斉に激怒して主戦論が沸き起こり、開戦の機運へ持ち込めるという企て だったのです。▲
▼米国は山本五十六海軍大将が1941年の7月から真珠湾攻撃までの間に出した行動指令をすべて傍受し解読、日本の外務省が使っていたパープル(紫)暗号 や津暗号といった極秘暗号も、すべて解読されていました。日本の情報は軍事作戦も、外交上の重要機密も、すべてアメリカに筒抜けだったのです。そして、そ れらの解読文すべてをルーズベルトは知っていたのです。▲
と、そんなわけで突然ですが・・・わあイソロクさん、すっかりバレバレちゃってますねえ^^;
ついでながら、無類のギャンブル好きだった貴殿の最期は非業と言い切るまえに、いまだにミステリアスな霧がかかったまま・・・。
しかも酔狂にも?最高司令官による異例の最前線視察を行なったところを敵方のあ待ち伏せ攻撃であえなく仕留められたという、どこか間抜けなストーリーに なっているが、これもまた米国留学時から真珠湾攻撃へと至る予定どおりの仕儀であろうか。あるいは、いちおうそうしておいて、実際には口封じの憂き目とあ いなったのか・・・(?)
いずれにせよ、やはり自分的には、ギャンブルマンを信用することはできない。戦争そのものに多分にギャンブル的要素が あるとしてもだ。なぜなら、どんなギャンブルであっても表向きイカサマは許されないが、ただのカモネギなギャンブル好きにとどまることなくd“負けない ギャンブルマン”であればあるほど、その途(ビジネスとしてのギャンブル〔いわゆるカジノ〕において事業維持の安全装置として秘密裏に仕組 まれている、特定のプレーヤーに対する時機に応じたフェイクな結果誘導オペレーションいわゆる“イカサマ”をはねのけて常勝するわけだから、胴元サイドと 通謀したイカサマの活用)にも長けていると見てよいからだ。
で、ついでに、パッと目についたイソロクさんのネット記事をあれこ れピックアップ。英雄のイメージから出発して下にいくほど希代の売国奴扱いになっているかな。ま、これほど両極端の評価に分かれる軍人もなかなかいないと は思いますが、私は下方の記事群(真性売国奴扱い)を支持するタイプになりますかね。
◎ 勝つために何をすべきか~山本五十六・真珠湾攻撃を決行した男~ : 日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~
◎ だれか山本五十六のものすごくかっこいいエピソードを教えて... - Yahoo!知恵袋
◎ 歴史探求: 山本五十六の実像に迫る
◎ 山本五十六って結局何した人ですか?偉いんですか? - 偉い人です。なぜ偉... - Yahoo!知恵袋
◎ 山本五十六って名将扱いされることもあるけど : まとめでぃあ
◎ 山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、史上最低の高級軍人だった。 - 株式日記と経済展望
◎ 「山本五十六」を研究せよ! : 日本人の覚醒
◎ 中川八洋『山本五十六の大罪』より
◎ 山本五十六の大罪~WILL
ーー 再掲了。
↓
あと、こんな記事↓も出てきたね。
◎ 真珠湾攻撃から75年!太平洋戦争の始まり、日本は戦略面で大失敗!今も残るリメンバーパールハーバー|情報速報ドットコム
ーー 上昇志向のみの軍人首相とギャンブラー風情の武官のやることは、所詮、国家レベルのシンクホールもの。
ところで、石原莞爾さんの発明した「世界最終戦論」でなぜかふと連想したのが、かつて大河ドラマの主人公を務めた越後の戦国武将直江兼続さんの「愛の兜」。その愛の 由来についてはかつて調べたことはあるけれど、記憶が薄れていたのでおさらいの意味で関連解説記事(タイトル)を以下に備忘。
↓
◎ 直江兼続の兜の愛の由来や意味とは | ひすとりびあ
◎ もう愛なんて信じない! 直江兼続の【兜】に秘められた恐ろしい神様 | BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
◎ 【戦国ブーム】愛はLOVEの意味ではなかった!?甲冑(かっちゅう)に込められた思い【直江兼続】 - NAVER まとめ
ーー ということで、「世界最終戦論」も直江兼続の「愛」も心置きなく敵を(したがって他者である人間を)倒すための「大義」にほかならない。それは、世界的に メジャーないくつかの宗教でも、聖戦や整地奪還という「大義」のもとに、古代から止むことなく繰り返さているし、近現代にあっては、ナチズムやコミュニズ ムと言った新型宗教によって、国家総力戦型のさらに大々的な殺戮戦を展開するにいたり、核兵器の登場と分散によって、さらなる世界大戦はかろうじて抑止さ れている(が中小の戦争や紛争は中東やアフリカを中心に絶えることがない。なおこれは、多国籍な「死の商人」ビジネスの側面も有している)という、皮肉な状態に至っている。
2016-12-25 <再掲>
◎ RAPT | 第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
ーー 此の記事中山本提督への言及も有りなん 其は我が意を得たるもの也
2017-01-25 <再掲>
◎ スパイ山本五十六は米国のスパイだった!【真珠湾攻撃】 - YouTube
◎ 根強い山本五十六スパイ説の真偽を問う_日本海軍の実力_真珠湾編_その2 - YouTube
◎ 山本五十六>スパイぶりのすごさ - YouTube
◎ 米国に亡命していた山本五十六 (学校では絶対に学べない驚愕の日本史) - YouTube
2019-12-11
◎ 国際情勢の大変動を見抜く!-41~真珠湾攻撃はアメリカの画策~ -金貸しは、国家を相手に金を貸す
ーー このような大掛かりな受けて立つ(すなわち後の先)的フェイク大作戦は相手内部にも密かに呼応する大物(影響力ある裏切者)がいて敵対的アクションの撃鉄 を引くように手配していないと成功しにくい。
○ 国民的英雄…山本五十六、ロンメル評価の変遷! : 軍事・ミリタリー速報☆彡
2020-02-05
○ 日本「勝てるんか?」軍「是非やれと言われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる」 : 大艦巨砲主義!
ーー Li ŝajnas esti mararmea admiranto konvinkita pri malvenko antaŭ batalado (amara rido)
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