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空の樹 I

◇~★~日本式NWOについて〔1〕 ― その世界浸透は夢のまた夢・・・か?

2014-08-31

米国某勢力に完全に組み伏せられた今の日本が真に対米自立するには?:ネット情報で覚醒した日本人が多数派を占めることしかない   (ブログ「新ベンチャー革命」より)
―― 彼岸悲願の対米自立か。。。それはそれで新たな茨の途が待ってはいるけれど。。。「う~~む、ここは思案のしどころじゃのう・・・」 (by 小寺政職 who was ザ・最初の主君 of 官兵衛さん)

アメリカも東南アジアも反日と化して日本人の受難が始まる   (ブログ「DARKNESS」より)
―― あたかも、<>とそれを背後からプッシュする<中華>(政治的には中共に対応して<大和魂>は、近隣二国からこのように熱心に叱咤される事象を契機のひとつとして、いよいよインターナショナルな<大和心>へと発展的にメタモルフォーゼし、世界を八紘一宇 の理想的境涯に向けてまとめてゆくよう、強くつよく促されている、かのようですね^^ ということで、日本式NWO の世界浸透を目指して、ガンバロー^^v
 (※) <大和心><大和魂><><中華>の意味合いについては、こちらを参照 のこと。(ただし、現在なお加筆中)

陸自地対艦ミサイルの南西諸島配備は中国艦艇に大きな脅威!自衛隊だけで中国軍に対処可能   (2chまとめ「軍事・ミリタリー速報☆彡」より)
―― 尖閣あたりでの局地的で短期決戦の武力衝突なら、自衛隊単独での反撃(専守防衛の一環)と撃破も可能かもですね。ですが、中共人民解放軍はそこで完全に矛を収めることなどしないでしょうから、その場合はただちに、核パッケージ (A またはB) を発動して照準対峙しないと、戦闘範囲の収拾が大きく広がる可能性がたかいですね。
 まあ、当初の局地戦で先方が一時退却したときに、かの国の内部において、軍区等の相互対立が激しく表面化して戦争の続行どころではないとなれば話は別ですが、そんなあまい観測はかえってこちらの命取りになることを肝深く銘記して臨むことべきですね。
 もちろん、いったん反撃(専守防衛の一環)を決定したら攻撃は電光石火で行い、早期の撃退と(島嶼・制海権等の)完全奪還を成し遂げるまでは苛烈に攻撃し続けなければならないのは、私なんぞが口にするまでもない事ですが。
 ということで、日中開戦(ただし日本は専守防衛上の武力行使)を局地戦にとどめ、その後の停戦交渉をすこしでも有利に推し進めるためには、核パッケージ(AまたはB)をいつでも発動可能な態勢にしておくことが、きわめて肝要。



2014-09-01

正しいことを繰り返し語ろう   (「WJFプロジェクト」より)
―― じゃがじゃが。じゃっどじゃっど。そぎゃんそぎゃん(^^)v

世界の一流ホテル、和と融合の洗練サービスを日本で提供 海外メディア注目   (「ニュースフィア」より)
―― 日本の「おもてなし(の心)」は、客人を「もてなす」という共同体内部への受け入れマナーともいうべき世界標準的な厚遇の姿勢に、さらにいっそうの磨きを加え、サービス業(とりわけ接客業)という産業分野において、これを顧客のメンタルな快適性(顧客快適^^)の提供へととことん研磨・研鑽して高付加価値化に努めているところが、世界的にみてユニークなところですよね。
 ここで私流に言わせてもらえば、これもまた、大和心(やまとごころ。すなわち、大いなる和の心)のなせる神妙な業(わざ)であるし、(世界に浸透してもらいたい)“日本式NWO”のエッセンスはここにもしっかりと息づいていますね。・・・ネ^^?

「カッパ・ブックスの遺伝子 天才・小室直樹の巻」 連載のご案内   (ブログ「誰も通らない裏道」より)
―― 小室直樹先生のこのシリーズはたいへん刺激的であり多くのことを学ばせてもらいました。このシリーズのほかにもじつにたくさんの著作があって、購読したそのほとんどすべての本が目からウロコの連続でした。ひたすら感謝です(^^)



2014-09-02

マジで中国と戦争になると思うけど日本勝てるの?wwwwwwww   (2chまとめ「売国速報(^ω^)」より)
―― 日本が自力(米軍不在)で戦う際に負けない方策があるとすれば、戦端となる局地戦の緒戦において優位にたったのち、核の対峙でもって以後の戦局拡大を抑えるとともに、同じくその対峙のもとで停戦もしくは和平交渉を可及的優位に進める方向性においてしか、具体策は見出せないと思われる。したがって自力戦においては、核の保有状態(もしくは極めて短期間で保有可能な状態〔核パッケージ A または など〕)になければならない。



 2014-09-03

(26.9.3) GDPの推移と景気はなぜ連動しないのか? GDPは単なる仮構   (ブログ「おゆみ野四季の道  新」より)
―― 国民生活レベルを反映した国力観測では「一人当たりGDP 」がより意味のある指標でしょうが、さらに「GDPに占める個人消費比率 」というより精密な指標もある ようですね。まあ、GDPそのものが“単なる仮構”と割り切ってしまえば、どちらも仮構の上にほの揺らぐ蜃気楼といったものでしょうが・・・^^;

共産主義と新自由主義の類似性(実は同じ穴のムジナ)   (ブログ「日本を守るのに右も左もない」より)

「多元的保守」とは何か(1)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(2)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(3)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(4)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 今回備忘

日本のカタチ   (ブログ「ねずさんの ひとりごと」より)

「珍しいうちは胡瓜(きゅうり)も皿に盛り」と江戸時代の川柳…   (ブログ「原発ゼロ 別冊」より)

「双対性」この魅惑的な概念:高橋秀俊ファンの言葉「仰るとおりでしたヨ」   (「ブログ「Kazumoto Iguchi's blog」より)
 ↓
日本の古本屋:「数理と現象」 検索結果一覧   (全古書連サイト「日本の古本屋」より)
―― 古本屋さんには何冊かあるようですね。安かったら買おうと思ったけれど、ビンボー人の私には、ちとお高いままの専門書^^;
 まあ私は物理好きのただの夢想家にすぎないので、「双対性」という概念とそれを見事に表現したと思われるすばらしいこの造語に想いを馳せながら、私のこだわっている“二極点性(原理) ”への栄養補給をイメージレベルで試みたいと思います^^v

宇宙実験衛星フォトンM 4号機、地球に帰還 ヤモリはすべて死亡   (「sorae.jp>科学衛星」より)



2014-09-04

多元的保守思想の復興   (「WJFプロジェクト」より)



 2014-09-05

WJFプロジェクト 二元性の問題に関して



2014-09-06

共産中国は金貸しがつくった? - 金貸しは、国家を相手に金を貸す

歴史的速報@2ch : 【話題】比べて分かる!間違えがちな神道と仏教の5つの違い[08/20



2014-09-07

日本や世界や宇宙の動向 : プレアデス星団(昴)までの距離が判明

「多元的保守」とは何か(1)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(2)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(3)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(4)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 再備忘
「多元的保守」とは何か(5)   (「WJFプロジェクト」より)  …… 今回備忘



2014-09-08

WJFプロジェクト グローバリズムと戦う日本人の基本的所作

 


2014-09-09

辺見庸:「ファシスト(独裁者)は、どこの国の歴史をふりかえってみてもそうなのですが、狭量な人間です。」 | 晴耕雨読

●「空気」の研究 日本は“差別の道徳”である - 世相を斬る あいば達也
―― 山本七平さんの著作では、とりわけ『日本資本主義の精神』と『日本教について』 が衝撃的な出遭いでした。本質的なものの見方をはじめとして、じつに多くのことを学びました。多謝多謝☆

おーるじゃんる : 【朗報】ヒッグス粒子で兵器を作った場合、核なんて『アウトオブ眼中』ワロス!日本はこれ作ろうぜ!ホーキング博士「警告、宇宙が崩壊」
―― ところで、ミニ・ブラックホールは作れるのかな? この製法が開発できたら文字どおりの“世界最終兵器”ですね^^;



2014-09-10

脱グローバリズムの可能性をロシアに探る�~ソ連を崩壊させた金貸し(ロスチャイルド) - 日本を守るのに右も左もない
 ↓
脱グローバリズム」でブログ「日本を守るのに右も左もない」内の記事をサーチ。



(※)「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として I」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として II」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として III」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として IV」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として V」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として VI」はこちら。 
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として VII」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として VIII」はこちら
    「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として IX」はこちら



  

 

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