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空の樹 I

◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として XII

 2019-09-30

(※)「◇~★~日本式NWOについて〔1〕 ― その世界浸透は夢のまた夢・・・か?」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として I 」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として II」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として III」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として IV」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として V」はこちら
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   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として X」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として XI」はこちら

 


2018-11-27

(以下の記事タイトルは、後日、「波動循環型多様共生社会の創生について〔模索編〕>理念変換または創生の試み ~日本式NWO+αバージョン~」に追加のこと)

グロタンディークと望月新一の接点?:数論幾何学はアインシュタイン理論を超えるかどうかにある!?   Kazumoto Iguchi's blog 2
ーー 鳥肌が立ちそうな気分になりました^^v とくに響いた箇所を抜粋させていただきたいと思います。
 <以下、「 」内を抜粋>

宇宙は離散的で自己創造するものである。そうでなければならない。
とグロタンディークは言っていたのである。
言い換えれば、この宇宙は生命のように誕生して自己複製し、自己創造していくようなモデルで記述できるはずだと考えた。
なんとなく、湯川秀樹ー保江邦夫の「素領域の理論」に近い、かつ、フォン・ノイマンのオートマトンの概念にも近いものをグロタンディークは想像していたと考えられる。
あるいは、杉田元宜の「過渡的現象の熱力学」のテーマである「一過性の宇宙」の概念にも近い。
また、保江邦夫の盟友の天才、中込照明の「唯心論物理学」の精神にも近いのではないか?
あるいは、マンデルブローのフラクタルやカオス、あるいは、ウォルフラムの「新種の科学」、オートマタの世界に近い。
」<抜粋了>
ということで、できれば私も、(数式乱舞の数理表現はムリなので^^;)ベタ書き夢想の鉢巻きを頭に巻いて、この至高知のめくるめく疾走に追いすがるように・・・可能なかぎり沿道を伴走したい^^;



2018-12-04

(以下の全記事タイトルと感想文は、後日、「波動循環型多様共生社会の創生について〔模索編〕>理念変換または創生の試み ~日本式NWO+αバージョン~」に追加のこと)

人間の意識と意識、あるいは「無機物を含めたこの世の存在すべて」と人間の意識は常に共鳴している - In Deep
心停止後も脳は機能していて、人は自分が死んだことを知る(米研究) : カラパイア
臨死体験は本当にある?人は死後も意識があることを示すサイン : カラパイア
死後10分以上脳が活動している人がいる。死後体験には個人差があることが脳波検査で判明(カナダ研究) : カラパイア

ダイソンの妄想と俺の妄想:リーマン予想からABC予想まで。「数学は一つ」かも!?   Kazumoto Iguchi's blog 2
グロタンディークやダイソンが言いたかったこと!?:俺「自己創造する代数多様体の研究」だろうナア!?   Kazumoto Iguchi's blog 2
加藤文元先生の神講演「ABC予想と新しい数学」:「望月新一博士は革命的な理論を生み出したんです」   Kazumoto Iguchi's blog 2
(↓^^↑)
ねずさんのひとりごと 量子論が説く高次元世界と古事記

人生って長いな : 大艦巨砲主義!
ーー 振り返ればあっという間なんだよねえ^^; 
  そのわけは・・・ちなみに、「過去」は「現在」という名の「記憶の被膜」を内側から満たし続けている(だけだ)から、その内部で粒状に光っているもの(想 い出の数々)は、「現在」の被膜に向けてその光彩を放射し、被膜では鮮明度を微妙に変えながらその輝映と色調が投影される。
 ↓以下は、「ちなみに、」以下の書き直し^^;
「過去」は「現在」という名の「記憶」の被膜を内側から満たし続けているのであり、それを静的で視覚的かつ卑近な例でたとえれば、輪切りした木の年輪と樹皮の関係に似ている。たんに堆積しただけの地層と地表面との関係よりもりその関係性の比喩として好適である。
  上記例と根本的に異なるのは、その内部(年輪層に位置する部分)には粒状に光っているものがあり、それはいわゆる「想い出の数々」そのものであって、それ らの光彩は「現在」の被膜に向けて放射され、感光する被膜においては、その輝映と色調が時機に応じて鮮明度を微妙に変えながら、一定時間(あるいは半永久 的に)投影される。これによって、「いまの自分」を再確認する/し続ける。
 ということで、ここには「未来」はない。
 そう言い切ってし まうと、「なにを下らんことぬかすか、このバカがっ!」と憤慨するか、あるいは、心優しい上品な人でも「あら、がっかり……」な気分になるだろうが、どち らであるにせよ、そんな気にさせるものが「未来」特有の本質であり、その本質は、先の「記憶の被膜」でいえば、被膜の表面に隈無く塗布されているのであ る。未来はいわば、「希望」「望み」として人びとの「心の中に存在」するし、また、生きている間(意識と身体がコラボして〔周期的な睡眠も含めて〕生命活 動をしている間は、基本的にそれは存在し続ける(ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』『それでも人生にイエスと言う』を参照)。
 なので結論的 に言えば、たしかにいま生きている自分とその(過去と未来の)人生は、「いま(ここに)しかない」ということに尽きる。ちなみに「(ここに)」とは、「あ たかも、じわりと膨らんでいく自分自身の木の幹を包む表皮を同時に「外」から見つめている自分自身(=客観視=客体化≒ときとして自己疎外)、」の意。
 ということで、ここで冒頭の「振り返ればあっという間なんだよねえ^^;」の説明終了(^^;;;;

印度>社世○ 弓矢で射殺された宣教師の遺体捜索をするインド警察が武装した先住民とにらみ合い…北センチネル島! : 軍事・ミリタリー速報☆彡
ーー 布教のために上陸したんですか。。。
 ちなみに、「唯一絶対人格神」を奉ずる宗教(アブラハムの宗教)は、他の神の存在を認めない関係上、異教徒に対しては、片や選民思想下の「ゴイム」、片や最高聖典に明記する「懲罰の対象(『コーラン(上)』岩波文庫 p12, p14-15)」であることから、本来的に滅ぼしてしかるべき対象であることがうかがわれる。
 また、戒律〔律法〕に縛られることなくひたすら世界の隅々まで「福音」を述べ伝えることを宗教活動の主要部分(伝道)においたキリスト教にあっては、その宗教活動(伝道の実践=布教)それ自体が自働的に “世界の教化”(全世界のキリスト教化)を目途とした活動(布教そのものがすなわち全世界のキリスト教化によって完結するという、いわば究極の“政治性” を有することになる。ちなみに、この“政治性”をわかりやすい言葉に言い換えれば、(大真面目に)「世界征服」である。
 で、この布教活動は、す でに他の宗教によって社会の安寧秩序が保たれている地域の“異教徒”(のとりわけ指導者層)から観れば、(双方の“政治性”の対立から惹起される)侵略行 為と映るし、その判断は、中南米やアフリカ等での基督経伝道の歴史をたどれば明らかなように、(少なくとも結果的に)正しい(ものとなる)。
  よって、キリスト教における布教は軍事征服のための露払いではなく、それ自体「世界征服」(一定の布教成功後の軍事侵攻はたんなる領土平定にすぎない)を 内包した活動にほかならないし、そうならざるをえない(し、その「世界征服」の役割を自ら率先して果敢に〔=異教徒目には確信犯的にそれを、しかし布教活 動の当事者にとってそれは当然の帰結として〕体現して見せたのが、日本人もよく知るあの「イエズス会」の宣教師たちであったーーと、最近私は考えるように なった)。
 なお、大乗仏教における「布教」も、(上座部的な自ら悟りにいたるのではなく)広く衆生を救済、すなわち仏教に帰依させようとする点においては、政治性を有しているといえる。キリスト教の「布教」との違いは、「それから、イエスは彼らにこう言われた。『全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。』— マルコによる福音書 16:15 新改訳聖書」という明快で力強い(世界征服的)スローガンを掲げていない差(にすぎない)だろうと思われる。したがって、いずれも具有するその性質(政治性)ゆえに、それぞれ時の権力者に重用され(てき)たのである。
 ちなみに、アブラハムの三大宗教のうち、ユダヤ教にあっては、古代の民族的辛酸をバネとして?スファラディによる金融セクション(もっぱら高利貸し)の大成功にとどまることなく欧州強国の政治的コントロールまで果たすようにようになり(この間、後発のアシュケナージ〔またはアシュケナジー〕も参入することで欧州における政治的経済的科学技術的影響力の裾野を広げ)、その成果が今日(こんにち)の揺らぐことのない世界支配(その基本ツールは“中央銀行システム”と国際金融市場のキッタハッタ)へと結実していることから、同教においては、「布教」によらない世界支配を(とうの昔に=前々世紀初頭において)実現しているといっていいだろう。
  加えて、イスラム教は上記三大宗教の最後発として出発したのだが、往時、砂漠と荒れ地の多い中東各域でローカルな氏族が多数乱立する状況にあって、一方 で、中東への広汎なキリスト教浸透を斥けつつ、他方で、乱立状況を統べくくる働きをもったイスラームを広め定着させることにより、当該地域の政治的なまと まりと安定をもたらすことに大いに貢献したのは歴史の教えるとおり。
 さて、イスラームの聖典である「クルアーン」には、神の言葉としてこう書か れている。「東の西もアッラーのもの。汝らいずこに顔を向けようとも、必ずそこにアッラーの御顔がある。まことにアッラーは広大無辺、一切を知り給う。」  ここで「汝ら」とは、(文脈的に)もっぱらユダヤ教徒とキリスト教徒(のうちイムラームの礼拝所を壊そうとしたり祈りができないようにしたりする不届き 者)のことだが、これは、全知全能の神の属性からして、同時の困った具体例に則した例示であると捉えるべきだろう。
 したがって、小心者の異教徒 の一人として、心配性な私は、ここでチラッとよぎる不安を隠しきれないでいる。それは、私の住むこの日本という国が、この先大量を移民を受入れていく(可 能性がある)なかで、すくなからず移住してくるであろう(もっぱら東南アジア系の)イスラム教徒(ムスリム)たちにと、日ごろは「自分はわりと無宗教か な〜」とか「あ、家は浄土真宗ですかね」とか「神社の境内にはいるとなんか気分が変わりますね〜」とか「まあそうゆーなよ。同じ人間じゃないか」とか言っ ている、(先天的に無自覚な、それゆえにほとんど生粋の)日本教徒たちは、そのままのスタンスでうまく共存(共生というべきかな)してゆくことができるか、心配にならなくないこともないこともない。
 ついでに、ここで(私の)いう「日本教」とは、別名「空気教」あるいは「人間教」(ここで「人間」とは「ジンカン」と読めばより‘理会’しやすいように個である「人(ひと)」と「人(ひと)」の「間(あいだ/ま)」)であり、「空気」とはその「間(ま)」を満たしている、なんだかエーテルみたいなもの(その特徴は“弱”言語性(≒〔概念的理解における〕曖昧度が高い)にあり、アブラハムの宗教や仏教に見るような、“強”言語性(経典宗教の根幹をなす共通の特性)であり(ちなみに、Wikiの「日本教」での日本教イコール人間教との解説は皮相にすぎるためかえって誤解を招きやすい)、あえて保江博士の「形而上学的素領域理論」になぞらえて言わせてもらえれば、素領域と素領域の間をみたす「真空=神」と相似のものに思え、“(日本教の)空気→(俗にいう)気→(上記理論での)真空→(同左の)神”というホロニックな相同性がうかがわれる。
 で、さらに付言すれば「日本教」は、(日本固有のローカル宗教的な観点からは)神道と心学(石田梅岩)をその中心部分に包摂してように思われる。とりわけ神道は、おそらくは、敷島なる日本(あるいは大和)において、奇(く)しくもアニミズムと制度宗教の中間的領域にある宗教(的様相)の原風景に近いものを内部に留め持った“原質的宗教”といえるのではないだろうか、という勝手な仮説をつい最近立てた(思いついた^^;)ばかりです。
 ということで・・・ま、自分は当面この路線で、Mind Food CD「The "SO" Chord」を聴いているときに(まるで20代の頃にもどったかのように)自然と湧き起こる夢想をこねくり回してゆきたいと思いまするでするるむ^^;;; 

日本>社世○ なんか日本のお先真っ暗感すごいよな : 大艦巨砲主義!
ーー 各自早期に(10代半ばに)とりくみたい専門分野を(適性や学業成績のほか“中等教育課程在学者向け実務体験型キッザニア”を通して^^;)確定し、以後 は、それぞれの分野で少数精鋭主義のもと競い合いながら研鑽を積む、という、どことなく独逸の古典的な?(いまもやってるのかな?)社会制度的進路決定方 針を参考にした、“(次世代を担う)若者づくり”に舵を切ったほうがいいだろう。
(↓↑)
日本>自給◎ ●日本が自給自足にめざめる日 食糧安保と食糧危機 - 世相を斬る あいば達也
ーー “お先真っ暗感”の突破口は、、、自給自足かも^^? そうなれば、薩摩芋普及の恩人青木昆陽先生はもちろんのことながら、いよいよ「直耕安食」を唱え実 践した安藤昌益先生の出番ですな。さてまずは、全国の麓近くの杉林を伐採して薩摩芋畑として開墾したらどうだろう? 花粉症の軽減にも役だつかもね^^?  そうそう、自給自足は大家族の中でやらなくちゃ楽しくないよね^^b



2018-12-10

ねずさんのひとりごと 共産主義、グローバル主義、民主主義、資本主義は、すべて同根
ーー ま、どれにも完全に共通するのは、「ことば」ありきの世界観ですね。いわゆるロゴスの世界。アブラハムの宗教の共通聖典である旧約聖書の冒頭にいわゆる「最初に言葉ありき」という命題が地上の人間世界を支配している根本原理、という点ですよね。(神との)「契約」も、その垂直方向から水平方向へと派生した人間どうしの世俗的な契約でも、「ことば」の精確な取り扱いが重要視される。グノーシスやギリシャ哲学の影響を色濃く受けつつ独自の選民思想を高々と打ち出しながらも、さらにその水脈を遡ればあの“根本原理”にたどり着く。ということで、そのいわば、高所に鎮座する水源地から見渡せば、ことばを受肉した人間(人間存在)が地上において織りなす様々な生き方(存在の仕方)について、ロゴスの特性として可及的論理的にこと挙げし実践にまでつなげたものが(いずれも完遂したとはいえないが)、直上記事タイトル内の主義主張、、、なんですよねえ。で、ついでながら、上記主義主張のうちだれかさんが評価(いや、期待)するのは、(原人類最高の発明であるとともに、きわめて人工的であるが故にその脆さを充分にわきまえつつ実践〔運用〕すべきであることを人びとが理解している)民主主義と(直線的で持続的な成長信仰ではなく〔そのこと自体ありえない〕、持続可能な循環〔スポット的には緩やかに螺旋上昇的ではあるが大観的にはその螺旋遷移 自体も巨大な輪として円環している〕を基礎に据えたニュータイプの)資本主義、ですねえ。
(↓×↑)
●「成長戦略」から「脱成長戦略」 国のかたち、本格議論を - 世相を斬る あいば達也



2018-12-16

天皇と靖国◎ 社会の物理化学: 今上天皇は靖国神社を潰そうとしておられるのか?
ーー 天皇は恒に大御心(すなわち大和心。全国に鎮座する(いわゆる)護国神社はその大和心を(平時は静穏に)内側から護る大和魂(警護モード)。一方、靖国は、(〔なぜか戊辰戦争以降の〕有事に祭し大和心を護るべくその外部に張り出て幾千の剣のごとく)突出する大和魂(戦闘モード)を崇敬する神社。よってこの神社では、(なぜか戊辰以降限定の)この大和魂を発揮して戦死したかつての生霊たちをたちまち神として祀る。もとよりこの柱建ては、(仏教的慰霊ではなく)尽きることなき国家的尚武の賛仰にほかならない。
 しかるに、天皇陛下がこの常時荒ぶる益荒男ぶりの護国すなわち、国家そのものの防衛(国防)と併せて國體護持を常時強く意志した戦闘モード(それゆえ好戦性を隠さない)の大和魂を称揚し、それを体現したかつての生霊たちを悉く神として崇敬する靖国神社に一定の“距離を置かれている”のは、天皇(即ち大御心即ち大和心)への尊崇を踏み越えている(結果的に大和心を内側からお護りすべき本来の役目を軽視している)とお感じになっているからではないかと、一民草の分際で慎に畏れ多きことながらそのように御拝察申し上げます。
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社世○ 「やっぱり日本が好き!」 あなたには愛国心ありますか? - 政経ch
ーー 愛国=極右、あるいは愛国=(一億総)玉砕って感じで、いまだに強度に歪曲されているのが「愛国」という言葉だよね。ついでに言えば、(かつてかすかな身震いとともに嫌悪感すら観じていた)「八紘一宇」についは(本来の姿としての)「八紘為宇」へと自分のなかで意味(意義)を“修正”することにより一定の安置場所を見いだしたし、「國體」 についても、自分なりに平明な図式化を施して捉えなおることで、心にわりとはっきりした置き場所を見いだすことができたので、いまはそれらのどの言葉に対 しても、目をつぶることなく耳を塞ぐことなく頑なに口を閉ざすこともなく、正面から向き合うことができる(ようになったのは、安心立命の感が得られて嬉し い)。

皇室◎ 眞子さま、来年にも小室圭さんと“破談”か? 秋篠宮さまの“踏み込んだ発言”と、気になる“400万円男性”の動き|日刊サイゾー

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ダイソン先生が「リーマン予想と1次元準周期系が関係ある」といったわけ!?   Kazumoto Iguchi's blog 2
宇宙で観測できない95%の正体は「暗黒流体」であるという新理論が発表される(英研究) : カラパイア
【ガチ】宇宙を瞬間移動できる「ワームホール」が研究室で作成される! トンネルをくぐると自然界に存在しない物質に変化し…!
宇宙は“負の重力”を持つ「暗黒流体」で満たされていた! ダークマターとダークエネルギーが合体… 宇宙の構造ついに解明か!?
ーー 「ダークマター+ダークエナジー→暗黒流体」ねえ^^; ふ〜む・・・・・・ あ、それがなにか、わかったよ!^^v もちろん、ぼくたちの理解可能な範疇でしか説明できないけどね^^b でも、文字化するにはまだ探究が必要だな。そのうちね〜^^/



2019-01-19

ベーシックインカム=共産主義ってのが意味不明 : 大艦巨砲主義!
共産主義ってそもそも何なの? : 大艦巨砲主義!
ーー もっぱら前々世紀に出現したマルクス主義の 標榜した世界(人間社会)は、「唯物史観」に立脚したこともあって、“持てる者”の特性についての解剖については一定の遡及力はあるものの、返す刀で“持 たざる者”の人間性(human nature (not humanity))についてはまったく考慮に入れてない根本的な欠陥によりそのアイディア全体が結局のところ実現不能な絵空事であることに、考案者の髭 のオッサンは気づいてないようだ。もし彼が気づいているなら、世界中のウブで直情的な人心を惑わし続ける(ために計算ずくでこしらえた)ミスリードの傑作といえるだろう。
資本主義もだめ、社会主義もだめ、なら何がいいの? : 大艦巨砲主義!
ーー やっぱり日本式NWOの世界流布しかないね。(あ、完成はもちょっと待ってね^^;)



2019-01-28

ねずさんのひとりごと 日本を取り戻す12の言葉
ーー この記事から激しくインスパイアされて、自分的には、以下の7つの言葉をメモっておきたくなりました(^^)
 1 天皇(日本国〔日ノ本〕の象徴)
 2 大和心(天皇と国民〔民草〕を結びつけ相互に支えあう思い〔即ち慈しみと敬愛と貢献の心〕)
 3 知らす(〔現代においては〕天皇の御公務)
 4 君が代(国歌とその斉唱)
 5 明察功過(先見の明ある貢献性の評価と危機の未然回避の称揚)
 6 大和魂(日ノ本の専守防衛〔敵基地攻撃を含むことにより貫徹可能〕)
 7 日本語(語彙豊穣にて文末述語により対象全体を包み込む日本語〔とりわけ大和言葉〕の習熟)
(↓↑)
その他 ねずさんのひとりごと とある惑星のお話
ーー ちなみに、日本式NWOを実際に世界浸透させるためには、まず、この惑星でのお話を地球の極東地域において並行宇宙的に「実現」させることが、(輝かしき)「第一歩」になります。
(↑)
ジョーク一発:パロディ「地球星のお話」→俺「これリアリティー満載!?」   Kazumoto Iguchi's blog 2



2019-02-05

粛々と時は進んでおりますね^^; 前に? たぶん・・・でも(あたりまえのことだけど)まっすぐじゃないし均一(きんいつ)でもない・・・ひとりひとりが固有の(=自分自身の)時間を生きてる(=世界線を走ってる)からね・・・その線(直線でなく曲線)が交差しあうのがあなたとわたしがともにいる「この世」。。。



2019-02-23

地球の異なるすべての民族が「良心に基づく同じ道徳的規範を共有している」ことが史上最大規模の研究により判明。その本来の人間の「善性」はなぜ損なわれ続けてきたのか - In Deep
相手と融合する母音言語(日本語)と、境界線を作る子音言語 - 日本を守るのに右も左もない
古神道とグノーシス/「世界の盟主・日本」の未来 | カレイドスコープ



2019-03-19

世界>潮目◎ 文明は西洋から東洋へ「800年リズムの周期交代」 | カレイドスコープ



2019-03-31

日本>社世◎ 社会の物理化学: 身の程を知る日本人  …… 再備忘
日本>文化 社会の物理化学: 西欧的組織運営に適合しない日本文化
ーー 個人的には了知事項のテーマだけど、なかなかおもしろい言及箇所が2、3ありますね。今後の参考にさせていただきます。
日本>文化 社会の物理化学: 日本文化の創造性について:原点からの思考の重要性
ーー このブログ主さんも日本式NWOの構築に貢献していただくようだな。見込んだとおりだ^^b

喜ばしい勿体ない精神の復活 : 新・唖蝉坊の日記
岩下俊三のブログ : 世界への問題提起?
私塾が生み出す共生感 : 外から見る日本、見られる日本人
思いやりや恥の文化に共感 日本旅行で「人格」が変わる中国の若者 - ライブドアニュース
いよいよ保江邦夫博士の時代が来るのか?:物質と非物質を統合する物理学の到来が近い!?   Kazumoto Iguchi's blog 2
ーー そうなったら実に素晴らしいですね!



2019-04-18

ねずさんのひとりごと シラスはシメシ
ねずさんのひとりごと わび・さびとシラス国

「権力」と「権威」は何が違うのか~「権力」の上に「権威」を置くことで争いを抑止してきた日本~ - 日本を守るのに右も左もない



2019-06-20

日本>財政◎ 「MMT批判」がいかに不条理か、徹底的に指摘する - ライブドアニュース
日本>真実 ねずさんのひとりごと 個人主義と拝金主義と終身雇用
日本>社会○ 日本って結局社会主義の方が向いているよな : 大艦巨砲主義!
ーー 恊働共同体ベースの集団主義路線はこの風土と地政学的条件下でもっとも理にかなった(「気」や「思い」に著しく親和的な)“和解重視スタイル”だと思うけ れども、いやだからこそ、理念を旗頭とした(思想=ことばを“一定方向に絞り”きって石造建築のように一見堅固に造形した)社会正義の“技巧的スタイル” は、その集団主義的同調性質が異様に膨張して、西隣大陸国や直近半島北域国も「おお!われわれも負てはおれん!」と一目も二目も置くほどの苛烈な相互監視 や密告奨励とかを生むだろうね。

   


2019-06-30

「民主主義」←これって本当にただしいのか? : 大艦巨砲主義!
ーー 基本的に(“気づき”のレベルにおいて)、ただしい。しかも、人類の最高にして最大の「発明」。
(↓↑)
ねずさんのひとりごと 古事記に書かれた「従者(ともびと)」という言葉の重み
ーー もし(人(ジンカン)間教たる日本教の司祭ともいえる)ねずさんの解釈どおりなら、これは(これもまた)日本発「民主主義」の根幹をなすことば(の一つ)ですね。

キリスト教から出発した西欧科学が引き起こした環境破壊等は必然の帰着だった - 日本を守るのに右も左もない
ーー 自然を超越(≒支配)する唯一絶対人格神。そして、その人格神と個々人が契約し、(神の加護のもとに)自然と対峙する世界観にあっては、最終的にそうなるのはほぼほぼ当然の仕儀。ただし、その前段階での“物質的享楽・医療的延命”を(すくなくとも“先進諸国”は)手中にした事実もまた忘れるべきではない。要は、「持続する成長」は幻想であり、“持続する循環”こそ第一義に顧慮すべき「価値」であることをいまわたしたちは真摯に気づかねばならない。・・・と、だれかが私の脳内で囁いたような気がした・・・でもいつもの空耳だろう。

「日本人は他と違いすぎる」 : 世界120カ国を訪れたアメリカ人が描く日本人の特異性から思いだす私自身の2011年3月11日以来の「日本への狂気の愛」 - In Deep
【中国】日本人は古代中国人から枝分かれした民族? 「縄文人由来?固有のDNA」混血が進んだ現代日本人にとって過去のもの - 政経ch
ーー さて、「過去のもの」といいきれるかな^^?
ねずさんのひとりごと 差別と切除の違いとは
ねずさんのひとりごと 千年後の歴史教科書

ベーシックインカムは、今、何故、注目を浴びているのか - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
ーー まだ充分に研究してないけど、「使い道」しだいだと思う。つまり、それ自体(制度としての働きそのもの)は技術的要素がつよい。あたかも、テクノロジー界におけるAIみたいに。要は為政者サイドがこのツールを使って、国民に、大衆に、人民にどうアプローチするかのプラン(そして、そこ秘められた真の狙い)の相違によって、(多くの力なき人びとにとっては)利器にも凶器にもなる。



2019-07-16

ベーシックインカムは、今、何故、注目を浴びているのか - 金貸しは、国家を相手に金を貸す  …… 再備忘
ベーシックインカム、今、何故、注目を浴びているのか-2 - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
現代貨幣理論(MMT)はベーシックインカムの財源になるか - 金貸しは、国家を相手に金を貸す

ねずさんのひとりごと 魂の記憶・DNAの記憶
ねずさんのひとりごと 悪魔的人間
ねずさんのひとりごと 天使的な人たちと悪魔的な人たち



2019-07-31

何故日本は共産主義を受け入れなかったのか? : 大艦巨砲主義!
ーー (温帯モンスーン下で水を“もやい”ながら四季の移ろいに対応したキャンペーン稲作を連綿と営んできた極東の弓なりの島国において)天皇制に優る統治システムはないからさ。これからもそう。
社会の物理化学: 日本語と日本教について  …… 再備忘
社会の物理化学: 再)日本語と日本教について(2)



2019-08-13

ねずさんのひとりごと 日本の原風景
社会の物理化学: 再)山本七平著「空気の研究」について
始原の言語日本語 ~日本語は、自然と同化する言語 - 日本を守るのに右も左もない



2019-08-24

じじぃの「クォーク、電子の湯川結合・世界は6つの方程式で説明できる?数学的な宇宙」 - cool-hira’s diary

確率微分方程式とはなんでしょうか? また、どんな用途に使われ… - 人力検索はてな
ーー 確率についての根本的な疑問を反芻していたら、ベイズ統計学だけでなくこの方程式の理解(完全理解=自在に応用できるまでの理解)も必須であるように思われてきた(汗;)

複素関数論が何故こんなに分かりやすいのか:博士への異常な愛情 または私は如何にして心配するのを:So-netブログ
ーー “ニ極点性原理”を基台とする“汎人間原理”の宇宙観(=人間存在と密接不可分な“世界観”)の樹立に向けたアプローチを かけるには、複素関数論を応用することが有効であるように直感される。ただ、自分の数学力ではそもそも応用の扉の前に立てるかどうかが問題だ(でも前に進 むしかないだろう)。もちろん『神の物理学』(保江邦夫)はこの取り組みにおいて重要な参考書となっているし、『機械の中の幽霊』(アーサー・ケスト ラー)と『宇宙意識 神話的アプローチ』(ジョーゼフ・キャンベル)も必要不可欠な道標となっている(ちなみに「ホロン」は山本七平氏のいわゆる「空気」と類同のもの(≒概念)であり、ホロンを数理的に把捉できれば「空気」も数理的解析(とシミュレーションorモデリング)の可能性がぐっと高まり、これにより、同氏の“発見”した「日本教」についての(かねてから個人的念願である)数理的把握の途が拓ける(はず)。あと、これらの作業と並走しながら、人間存在とその生命(活動)の連関にも肉迫してゆく必要もあるので、熱力学(と統計力学)の知見を援用することも大事だな

人類って結局何が原因で滅亡すんの? : 大艦巨砲主義!
ーー 現世生 人類の絶滅ということなら、それは逆に想像するのがむずかしいな。巨大核戦争になっても、生き残る個体が世界のあちこちに結構な数いて、それぞれに原始的 な生活から、これまでそうしてきたようにそこでも人類得意の内部宥和(生来的社会性の発揮)と外部争闘(安全と食糧確保のための縄張り獲得と拡張)の両建 てで、放射線の宇津の強い地上で飽くことなく添加して、主全体としては、優勝劣敗を競うあうことを繰り返すのだと思う。そして、次なるゴータマ・シッダ ルータもまた純心な弟子たちに言うだろう、「ほら、これが(煩悩多き)人間界だよ」と。



2019-09-20

ねずさんのひとりごと ハリウッドは日本に学ぶ、日本はどこに学のか
ーー 「日本人のような顔をした日本人でない日本語を話す人たち」「日本人のような顔をした日本人でない日本語を話す人たち」。「ザパニーズ」のことですね(より厳密には、ドメスティック・ザパニーズの面々ですかね)。

フリエネ発電:永久磁石だけで回り続ける湊モーター→深野一幸博士の本が実に興味深い!主張がほぼ保江邦夫博士や矢作直樹先生といっしょだった!?   Kazumoto Iguchi's blog 2

アイラブジャパン:「共感能力」これが日本人の最大の特徴だった!?ラグビーW杯から見えた日本人の「おもてなし精神」の根源!   Kazumoto Iguchi's blog 2

  


2019-09-29

EUとnwo◎ EUが崩壊すればグローバリズムが崩壊する? : 日本や世界や宇宙の動向
ーー そんはことはない。「グローバリズム」の本質は地球のナンバーワン争奪戦だから、(現代においては)EUをプラットフォームにした現進の老舗なNWOのほかに、(再び)こやつらにやられてはなるまじとがんばる後発のWASP主導(米現政権派)型NWOのほかに、(現進NWOとも裏で連携した)躍進目覚ましい中華式NWO。さらに、隙あらば俺も!と虎視眈々と跳躍の機会をうかがうオソ露西亜主導型NWO。そして、あたかも大恐竜時代を健気に生き延びようと努める小型哺乳類のよう(でありながら、一方でかの戦国時代の雄々しくてかつ弁えを心得ているNo.2〔ちなみにNo.1はポスト国連の“新‘諸国’連盟(仮称)New League of 'Individual States' (tentative name)”〕)な日本国基調の日本式NWOも、いちおう控えて(は)いる^^;

  


   

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