2014-01-05
今朝、ネットを散策していたら、理論物理学上の思考実験が切り拓く新しい宇宙論のめくるめく世界に遭遇しました。そのソース記事もさることながら、2チャンスレッドで自由闊達に飛ばしてある発言たちが愉しくて^^;、備忘しないではおれませんでした。
◎ 【宇宙ヤバイ】宇宙の存在は別の「パラレル宇宙」からのホログラムであるという研究結果が発表 (2chまとめ「特定しますたm9(`・ω・´) 」より)
―― で、個人的に想ったのは、あとは対照性 (あるいは超対称性)と人間原理 の融合を待つだけかな・・・というものでした(^^)
私の場合、そのブリッジとなるものが「“並行次元繰込型表面波動性二極点伸縮回転楕円体”の無際限のホロニックな癒合のイメージ世界から、さらにもう一歩、クラインの壺にヒントを得た妄想」(2013-12-27の記事 )なわけですが、
残念ながらMy脳力が一流からほど遠いこともあり^^;、この世界解釈の試みを数理言語であますことなく記述することができず、ただのおバカな妄想にとどまっています。
ですが、このていどの曖昧イメージでもわかる人はわかるでしょうから(たとえば、専門的にはこの程度の習熟はしている人 とか^^)、どなたかこれもヒントの一つとしてクールな‘数理記述’をしてくれないかなあ、と希っています。。。まあ、いちおう自分でもがんばってはみますが、はたして完成する日はくるのだろうか・・・^^;
あとついでに、「ブラックマター」の認識に関しては、かつて否定され遺棄された「エーテル」様物理事象の存在とともに、「人間原理」と不可分密接に関与した“あるファクター”(今のところまだヒ・ミ・ツです^^)の登場が不可避だと思いますが、これについては引き続き妄想中です(笑;)