2013-12-31
2013-12-28
さて、波動循環型多様共生社会”の模索を刺戟しそうな記事として備忘していた『自給期待と日本の近未来』の追加があったので、ここに再備忘も含めて備忘。(ちなみに、1~3の参考度は低いと判断したので省略)
◎ 自給期待と日本の近未来4 ~2002年、市場の先導役だった若者期待が消滅、親の期待発で課題収束~ (ブログ「日本を守るのに右も左もない」より。以下、この項同じ)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/11/002637.html …… 再備忘
◎ 自給期待と日本の近未来5 ~自給期待の共認圧力が生起した~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/11/002650.html …… 再備忘
◎ 自給期待と日本の近未来6 ~金貸し支配の構造と崩壊の兆し~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002662.html …… 再備忘
◎ 自給期待と日本の近未来7 ~今、日本で何が起きているのか?~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002667.html …… 再備忘
◎ 自給期待と日本の近未来8 ~経済破局は回避できるのか?~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002652.html#more …… 新規備忘
―― おわりのほうに「踏み倒し」という言葉が出ていますね^^:
私も、キホン、それでよい と思います。理論上はもとり、実際上も(微笑) 年明けの米様のデフォルト危機再燃のときに、小浜さんはそれをやればいいだけのこと。ただし、米経済そのものが起死回生の大逆転を見せる年にもなりそうなので、そちら方面から、デフォルト危機消滅があるかもしれないですが。
少なくとも、無から有を産みだす民間銀行の実物財貨収奪用のトリックのために、国家(=国を支える国民経済および市民社会の諸機構)が破産するなど、ばかげた話ののきわみ。国家が自ら銀行券を発行すれば、このような、国富を中央銀行筋に収奪される(=国家デフォルト)などといった、国民生活にとって不都合極まりない悪しき事象そのものが発生しない。
しかしながら、現行の“中央銀行システム”(とりわけその「独立性」を誇示しながら、一方で、BISを頂点とした国際ネットーワークまでもっている壮大な国際金融管理システム)が、あたかも各国固有に存続してきたかのように見せかけている大掛かりでフェイクなこの仕掛け自体、世界70億人を対象にした壮大なマインドコントロールの絶大なる成果のひとつといっていいでしょう。(この詳細については、ただいま整理中。完成時期未定^^:)
2013-12-31
◎ 【仮想通貨】ビットコインは円を駆逐するか? (記事等要約ブログ「語られる言葉の河へ」より)
http://blog.goo.ne.jp/humon007/e/5959a0943205b6bfe67ecb7c593abf8e?fm=rss
―― よくこういうの考えますよねえ。今後の推移が注目されます。
◎ 特定機密保護法が異例のスピード採決されたのは何故か?(前編) (ブログ「日本を守るのに右も左もない」より)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002675.html
◎ 特定機密保護法が異例のスピード採決されたのは何故か?(後編) (同上)
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002676.html
―― 薫風吹きすさぶ、春の嵐のような論考ですね^^:
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