2016-10-23
2016-10-08
きょうは10月7日金曜日。きのう6日はもっぱらシゴト(私事)に精だしていたんですが、そのときの夢想エナジーが余っていたのか、今朝はやく、目が覚めたか どうかわからずまだ頭がボンヤリしているときに、むにゃむにゃと夢見心地のただ中でこんなこと↓して遊ぶことができたました。ついでにここにもメモっとき ますね〜。この方面に興味ある人はちょっとは楽しめるかも^^?
なお、“ピラミッド表”の正式版はHPサイトにアップする予定です。それではきょうもおたがいマイペースで前進しましょう〜〜〜〜^^/
〜お遊びその1↓〜
■ 地球支配の大ピラミッド(概要)
支配被支配の重層構造 | 表層構造 (いわゆる表=ピラミッド表面の世界) |
深層構造 (ピラミッド内部から表面をデザインし操作する世界) |
|||
階層区分 | 政治 | 経済 | 世界支配(いわゆる奥の院) | ||
上位構造 | 上層域 | 最上層 | ((秘密のベール)) シンボル的には「all-seeing eye」 |
LD-Ros(欧中系) | イルミナティ(フリーメーソン最高位層) |
上層 | 欧州王侯貴族 | NY-Roc(米日系) | 300人委員会/三極委員会 | ||
中層域 | 中高層 | (非該当) | (非該当) | ビルダーバーグ会議 | |
下位構造 | 中低層 | G7/G20 | ダボス会議 | (非該当だがスポークスマンとして先進国著名マスコミ群) | |
低層域 | 低層 | 国連 | BIS/IMF/世界銀行 | 多国籍企業群 | |
最低層 | 各国政府 | 各国中央銀行・大企業 | 多国籍企業各国筆頭支店・傘下の大企業群 | ||
被支配層 | 各国国民 | 各国国民 | 地上の民70数億人 (徐々に人口削減を施しつついずれは名実ともに地球ブロック別人類牧場の畜養人へ[1}) |
※「表層構造」と「深層構造」のことばとアイディアは「構造主義」からお借りしました^^b
いずれは深層構造と表層構造が入れ替わり、深層構造に屯する支配好き面々が「世界(統一)政府」の要人として躍りでる予定ですねん。
なお、巨大な四角錐ピラミッドの(底面以外の)4面はそれぞれ「キリスト教圏」「イスラム教圏」「共産圏」「その他(の非ユダヤ教圏域)」を表しており、「その他」には、日本、ロシア、インドなどが含まれまするでする。
あと、深層構造(ここではピラミッド内部を意味する)に盤居する「奥の院」は、縮尺スケール100分の1(1%!!)の相似形であり、その位置は中央(底面4隅とそれぞれの対辺稜線中点を結んだ線分の交点を同一交点として共有=隠密の支配)に在りますねん。
〜お遊びその2↓〜
◆人類の諸革命に関する(平均的中2レベルな)まとめ◆
農業革命=食料生産向上による人口増大と定住化と貨幣の浸透
|
|
|
↓
貨幣革命=金融の発達と交易の広がりと貧富の差の決定的な増大
|
|
↓
産業革命=欧州における自然科学発達にもとづく工業的生産革命
|
↓
スピード革命=オートメ化・迅速な交通・通信手段の発達
↓
情報化=コンピュータの進化
↓←いまここ^^;
徹底効率化=AI+IoTによる管理→人間の諸活動を支配→世界政府樹立(=地球ブロック別人類牧場を各オーナーを通じて統括{2})にも大貢献
※なお、上掲革命期間を通底して間断なく革新されているものとして、各種武器の発明・改良と殺傷力強化の分野を忘れてはならない
また、上掲表内の{1}が上記{2}においてジョイントするのでござりまする
↓
さて、いちにちすぎて、きょうもぶじ、きのうあしただったひになりました^^b
ところで、きのう書いた「〜お遊びその1〜」をつらつら眺めていると、「民主主義」ってけっきょく奥の院の最上位に君臨するごくごくひと握りの<連中>が、自分たちの存在を見えなくする(←見えたら物理的にやられる危険がぐっと高まるので)じつに巧妙にソフィスティケイティッドされた(←「主役は君だ!」の印象を与えるという点で)圧倒的大多数の民衆統治ルールにすぎないんだなあ、と思えてしまいますねえ。だって<連中>がそう言ってるんだし^^;(←『シオン賢哲会合の議定書(プロトコール)』の「第1議定書」「第3議定書」で宣言。これは書籍『ユダヤの世界支配戦略』〔山蔭基央著 マネジメント社〕のp.266〜p.274とp.279〜p.281に記載。この以下この書籍を「同書」と呼ぶ。なお、『シオン賢哲会合の議定書(プロトコール)』のネット上の資料としては『シオン長老の議定書』を参照のこと。その際文字化けするときはブラウザのエンコードをshift_jisに変更)
しかし、<連中>がすでに敷いているレールの上を脱兎のごとく走らされるのがいやだという単純な理由だけで、人類古来からの(農耕が発達し大規模集落がさらに肥大化してゆく中で必然的に生まれる〔=求められる〕)「王」なる台座(玉座)を狙って、とある暴虐の徒がその(世襲的)地位を強奪し暴君的独裁者(僭主)ぶりを遺憾なく発揮した圧政をおっぱじめる危険がつねにあるなかで(北朝鮮を見よ)、われわれは無定見にスルスルスルルンと、人類伝統のこの原始的統治方式に舞い戻ってよいだろうか? ・・・わたしは“戻りたくない”ですねえ。。。
で、上述の民衆統治ルールのなかでも、普通選挙をベースとした議会制民主主義はもっとも技巧的に洗練されたスタイルであり、これ用の舞台はフランス革命によってはじめて形作られたわけですが(それゆえ、あの革命はロスチャイルドのグランドデザインによるものと噂されている(同書p.282にも記述がある)わけですが(なぜなら自分が実質的にカネの力で世の中を支配するうえで「自然貴族」〔←『シオン賢哲会合の議定書(プロトコール)』の「第1議定書」にいわゆる←同書p.273〕の存在は邪魔であるとともに民衆にはより活発な生産と消費活動を通じてカネの僕とすることを欲したため)、 なかでも、イギリスにおいて誕生した二大政党制は極めつきの光彩をはなっていますね。人間の価値観(あるいは正義)など頭の数と同数あるのにもかかわらず 二大政党制が成立するということは、たとえば、プロレスが興行的に成功するにはマッチョなレスラーが左右に分かれて思う存分闘う場を安定的に用意してくれ る業界プロモーターが必要なわけで、それがだれかは(上掲の表を見れば)言うまでもないことですね^^;
ちなみに我らが宗主国米様においては、二大政党制がより徹底的に様式化されていて、いみじくも岩下さんがおっしゃるように政治的プロセスをかるく飛び越えて“プロレス政治”そのものですね。ま、それはけっきょく程度の差であって、超大物の興行主が後ろに控えていないと、いまでもなお世界のど真ん中で派手で大規模なプレロス興行をすることなどできない、ということですよね^^;
えーっ と、ここまでウダウダとつぶやいてきて、結局なにが言いたいかというと、やや結論を先取りして言えば、「でもそれでも、お金そのものを<連中>が発明した のではないように、<連中>の隠れ蓑として機能している現代民主主義もまた、ただたんに<連中>の隠れ蓑だけのための利用に終わるものではなく、古代ギリシャが発祥と される「民主制(直接民主主義)」そのものは人類の編み出した人類史上最高にして最大の“発明”である」ということ。なので、その延長線上にある現代の (普通選挙に基づく間接民主制ではあるが)議会制民主主義に基づく立憲政治と(独裁者ではなくして)法の支配を、根本的に支持するものであ〜る。ウォッホ ン(´0ノ`*)
ちなみに、日本の天皇はもちろん(大日本帝国時代においてもそれ以前の天皇親政期においても)独裁者ではない。中国・欧 州の皇帝とも異なる。それは、神代から現代まで途切れることなく超長期にわたってつづく「皇統」の発端が神(天照大神)に由来していることからくる、圧倒 的な(文句のつけようのない)「権威」によるものであるからである。小室先生流に講談調にいえば、「これぞ権威中の権威。だれも神を超えることなどできは しませんぞ。さらにさらに、敷島すなわち四季の島日ノ本を壮大なる社殿と例えるならば、この「皇統」こそありがたき御神体というべきもの。つまりは、(ね ずさんのいわゆる)「シラス」なる政治的色調を籠めて言い換えるなら、これぞ「國體」の本源ですぞ」。
ということで、とある西隣大陸国が ある日突然攻め込んできて、この国の國體の本源にして敷島の御神体なる「皇統」を力ずくで廃し、代わりに侵略者の「王」(王毅日本省長か?)を立てようと するのであれば、時の征夷大将軍アベシンちゃんのカミは、この不意の侵略に果敢に立ち向かい、打ち払わねばならないわけであります。ところが、どことなく 「皇統」を守る気概が見えない(むしろ縛り付けている?)のは、隷米アベちゃんが宗主国専用の能面ではなく、見も心も直面(ひためん)で舞い踊っているか らだろうか・・・?
えーっと、ちなみにが長くなっていましたね。とりあえずこの辺でストップしますかね^^; と思いつつ、ひとつ蛇足に 補足。上掲の表で描いた(つもりの)四角錐ピラミッド構造は、エジプトのピラミッドが超有名ですが、英国倫敦にはLD-Rosの本拠地であるシティのほか にあの大英博物館がありますが、そこには膨大な数量の古代エジプト・ピラミッドに関する資料が保管されているのはご案内のとおり。
世界に冠たる大英帝国時代に蒐集したものとはいえ、いかにあのフォルムとその周りに包蔵された遺物や文物にふかい愛着があるか、そしてその(愛してやまない)フォルムの頂点において「ホルスの目」から基督教モードに転じせしめた「プロビデンスの目=all-seeing eye」により世界の隅々まで見通し管理および監視していたいかが、そのむかしLD-Rosらが民主主義プラス資本主義の壮大な実験国家として造ったアメリカの根幹をいまも(世界経済の基軸通貨として)支え続ける1ドル紙幣の裏面の絵(やアメリカ合衆国国章裏面)を見つめるまでもなく、、、明らかでありまつるね^^;
「國體」に関するスケッチが、とりあえずではあるけれどなんとなくまとまったので、テキストタイプの図式としてここにメモしときます。ざっくりと表せば、こんな感じかな^^?
↓
【「國體」の概念図】←下記の包含関係を(あなたの脳内で)同心円状に描いてね! ('-^*)/
以下の図式(テキストタイプ)は、 NHKの番組「昭和の選択第2回『終戦への131日 ~鈴木貫太郎内閣の苦闘~』中のサブテーマ“太平洋戦争終結 「国体」は守られたのか”における歴史学者磯田道史氏の「国体」理解。すなわち、「国体を例えると玉葱の皮のようだ。(図式化すると以下のように)層を成し てくるまれている」といった趣旨の構造的な見解を参考としている。
三種の神器(八咫鏡 (やたのかがみ) , 草薙剣 (くさなぎのつるぎ) ,八坂瓊曲玉 (やさかにのまがたま))
⊂ 天皇による守護(大和心=以和為貴)
⊂ 皇族(皇統) <ーーーーーーーーーーーーー ここまでが「國體」の根本
⊂ 政治[1](政(まつりごと)=シラス)/軍事[2](大和魂≒〈強兵〉)
⊂ 臣民(経済活動≒〈富国〉)
⊂ 敷島(四季の島日ノ本) 富士山・桜・松竹梅・山紫水明
⊂ 海(わだつみ)
[1] 政(まつりごと)+[2] 臣民 = 基本的人権を基礎として国民主権による議会制民主主義に基づき平和主義を標榜する日本国憲法 ← 交戦権放棄
ただし専守防衛派は国家として憲法の規定をまつまでもなく当然に可(自衛隊の存在根拠)
2016-10-18
「この国の象(かたち)」
譲位◎ 平成は30年で終了へ 天皇陛下の皇位継承、平成30年11月に大嘗祭を予定!法整備の期限に!|情報速報ドットコム
天皇◎ 象徴天皇 「国民と共に」あってこそ <毎日新聞社説> : No Nukes 原発ゼロ
ーー 論理的に(も)矛盾ないですね。国民主権と象徴天皇制の関係。および、象徴天皇制と「國體」の関係に関しては。なお、国民主権と「國體」については「シラス」をどう位置づけるかが依然として考慮すべき事項かな。例の図式で いけば、「國體」の根本は「皇統」(まで)であるので、その直下の統治に関わる領域すなわち「シラス」(の領域)は国民主権下においては表見上ニアリーゼ ロとなり、これに代わって、国民主権下での(実質世襲になってしまっているとはいえいやしくも)普通選挙による選出を土俵として政府のトップに立つ内閣総 理大臣がこれを統括的に執り行うことになり、これが現行のこの国の姿すわなち「國體」の顕現にほかならない・・・とまあ暫定的ではありますが、そのように メモっておくことにしましょう。
ただいまコメントを受けつけておりません。