2014-06-04
2014-05-26
◎ 脱市場社会に向けた追求気運 1 プロローグ (ブログ「日本を守るのに右も左もない」より) …… 再備忘
◎ 脱市場に向けた追求機運 2 市場からの撤収 (同上)
2014-06-03
■ その他↓
◎ ビルダーバーグ会議でスピーチでわかる彼らの考え! (ブログ「日本や世界や宇宙の動向」より)
―― うーむ、もしこのスピーチが、あの会議における本物の、かつ、大真面目なものだったら、慶弔に値する内容ではありますね。賛同するしないは別として。
なかでも、アメリカとの関係でアジア(アジア市場)に触れているくだり↓
「アメリカが強くなれば、我々は世界経済を人道目的で正しい方向に持って行くことができるでしょう。 我々はアジア市場をより深く理解することができるでしょう。銃、ゴスペル、社会主義は彼らの役には立ちません」
と、締めのパラグラフ↓での
「人類は我々なしでは自分達を救うことができない」
という絶対的な自負が、印象的です^^;
これは・・・この演説は、それ自体がノーベル賞ものですね。ただし、平和賞ではなく、もちろん経済学賞でもなく、文学賞です(受賞者は当然ながらエラソーに演説した人)。理由は、どこぞの国の元首相も大好きな「友愛」を臆面もなく大上段に振りかざすスタイルが、セレバンテスのあの不朽の名作を髣髴とさせるので。
ただ・・・平和賞がわりとそうであるように、「なんだ、身内が身内に賞をやるお手盛りのセレモニーじゃん」と世界は白けた眼尖を注ぐでしょうが^^;
◎ ジョージWブッシュの祖父はアレイスター・クロウリー (同上)
―― これが本当なら、筋金入りですね。ブッシュJrを初めてみた時(失礼なことに)、あ、猿だ! と思わず心の中で叫んでしまったのは、あながち間違っていなかったかもしれない。・・・いやいや、レプティリアンなら、まちがっていたことになるのかな。。。
ちなみに、A・クロウリーの『魔術―理論と実践』(国書刊行会)は、ヘルメス・シリーズ(叢書ウニベルシタス)の並びに積ん読してますが、ヘルメス書籍群同様精読するまでにはいたっていません^^: 『法の書』はつまらなかったので、数年前の断捨離のときにおさらばしました。さてと、これを機にまた目を通してみようかな・・・でもこの本はあくまでネタ本なので、実践したい気分はありません。念のため(笑;)
2014-06-04
◎ 金が暴落している (ブログ「黄金の金玉を知らないか?」より)
―― 「なんも大した製品を輸出してなさそうなのにアメリカ人は贅沢してるように見える。なんで? (~中略~) FRB(米国連邦準備銀行)の発行するドルが基軸通貨だから」。
さすが、‘金満男のカネ袋’出身だけのことはありますね。現代を支配するカネのツボのそのまたツボをムギュッと抑えてらっしゃる。。。IQ高そう^^: たぶん前米大統領 の2倍はあるにちがいない。
いちおう知ってはいたけれど、このようなシンプルイズベストな視点(表現)にまでは理解が昇華できていなかったので、また一つ賢くなったような、、、気がしちゃったりしてますです^^:
◎ 「2014年ビルダーバーグ会議」の真っ最中:議題はずばり「世界統一政府」!? (ブログ「Kazumoto Iguchi's blog」より)
―― 井口博士もこのネタ、ピックアップされましたね^^v
さて、これからが本番です、かね。。。世界中の99超%にとっては・・・?
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