忍者ブログ

空の樹 I

◇~★~日本式NWOについて〔2〕 ― その世界浸透を模索する糧として III

(※)「◇~★~日本式NWOについて〔1〕―その世界浸透は夢のまた夢・・・か?」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として I 」はこちら
   「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として II」はこちら


2014-10-25

WJFプロジェクト 「非政治」が「政治」を圧倒する国



2014-10-29

国際情勢はどうなる?~金貸しの暴走→秩序崩壊の危機⇒世界的な金貸し包囲網 - 日本を守るのに右も左もない

WJFプロジェクト 新しい「国家主義」の確立を目指して

ねずさんの ひとりごと 国史と地名の教育



2014-10-31

悪人ほど美辞麗句や理想を語りたがる理由を知っているか?   (ブログ「DARKNESS」より)

日本人は争いを好まず�和�を大切にする民族であることが判明 - 政経ch
―― 〈大和魂〉は勢いのあることばですが、あくまでである 大和心 に含まれるもので、前者は共同体を守るもの、後者は共同体を満たすものといった関係になります(というふうに解釈することにしています。勝手に^^:)



2014-11-03
 
ねずさんの ひとりごと 力による支配と白旗
ねずさんの ひとりごと 歴史を学ぶ

原子単体はない、の話: 心に青雲



2014-11-05

謝罪における「否定の否定」(1/2): 心に青雲
謝罪における「否定の否定」(2/2): 心に青雲

ねずさんの ひとりごと 日本のありがたさ
ねずさんの ひとりごと 教育モドキ教育と、モドキ人間



2014-11-07

■ その他2↓

ドイツの銀行がマイナス金利を導入…預金するとお金が減って行く素晴らしい世界に - 政経ch

連邦準備銀行と日銀の違い:ドル紙幣は貨幣ではなく「利子がつかない小額の国債」 | 晴耕雨読
―― 6年前の記事ですが、私にはお勉強の糧になるので備忘^^

藻谷 浩介 『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』|爆発後の日々

WJFプロジェクト 神社参拝の楽しさ

ねずさんの ひとりごと 和気清麻呂



2014-11-11

「2015年アインシュタイン理論が終焉する」→井口和基博士の予言!? : Kazumoto Iguchi's blog

ねずさんの ひとりごと 日本を完全防衛大国に



2014-11-12

日本の教養のレベルアップには、日本語で、日本社会・文化の文脈で、問題を考え批判できる力が必須 | 晴耕雨読

日本の語り継ぐべきお話 - 浮世風呂



2014-11-13

靖国にもっと遊びを: 心に青雲  <←サブカテゴリ「その他の国内世情」より再掲>

 おっしゃることは理解可能。ですが、靖国神社は“日本教” の本懐である(べき) 大和心 の内に衛士(えじ。衛兵)のように端座する〈大和魂 〉こそ「日本人(日本民族)」の本性(ほんせい)を成すものとして、敷島(日本)あるいは日本人各自の属する協働共同体を死力(全力)を尽くして護るべく武闘心を最前面にうちだした〈大和魂〉を全身に漲らせ勇猛果敢にその身を戦闘現場(戦場)に投じて散華した霊たち(英霊)を祀る神社(と私は‘理会’したい )。なので、その特別な空間 にことさらに“遊び心”をちりばめるのは、祀られた英霊を冒涜しているように映るのもまた、(私としては)理解できる。

 要は、〈大和魂〉をつねに〈大和心〉(=大いなる和の心)の内なる衛士と‘理会’し、いたずらにこれに武闘心を注入して自己陶酔をともなう自己肥大化の陥穽におちいらないよう恒に自重自戒すること が極めて肝要。もし導入するのであれば、各種の日本伝統武術を鋭意鍛錬する場を設けて (すでにあればもっと拡充して)、ややもすれば〈大和心〉を内側から食い破り突き破って暴走しそうな〈大和魂〉の武闘心を、これらの心身鍛練的な営為に集中・昇華させておくことが肝要かと。

 ところで、A級戦犯分祀は、神道は基本的に融通無碍で、西洋的なロゴス には囚われない(いわゆる「言霊 」が人心における「思い」という情緒情感を含んだ形容(かたち。あるいは言の葉)で日常生活に生き活きとたゆたう世界な)ので、英霊の生前の「名」を然るべき処に遷移することでもって「分祀」とすることも、ここにのたまう‘理会’と同じような融通無碍の見地からあながち不可能ではない と自分的には思うけれども、そして、この問題をちらほらと考え始めた一年あまり前にあっては、分祀したほうがよいのでは?と思ってみたりもしたけれど、いまの心境でよくよく考えてみれば、あの東京裁判においてA級戦犯とされた十四の御霊(昭和殉難者 )におかれても、各々〈大和魂〉を心中ふかく懐いて、(この四季の島日ノ本をあまねく満たす“日本教”における最大の御神体である)「敷島」の護持(護国)のために“殉教”された英霊であることは疑いようもないことから、十四柱の御霊を祀るにあたってわざわざ「分祀」するということは、ひろく英霊 (国事に殉じた軍人軍属等の戦没者を祀ることを旨とする靖国神社そのものが自ら背教に類する行為をなすこととなり、それ自体ありえない仕儀である、ということにようやくにして思い至った。


■ その他↓
 
コンピュータが自我を持つとき、最後の審判の日が訪れる | カレイドスコープ
―― うーむその日まで生き抜いて、その様を両の目で見納めたい気分(≧▽≦)



2014-11-17

エコノミック・ヒットマンから見える日本の近代(1/2): 心に青雲

歴史的速報@2ch : 【科学】欧州人の遺伝子、形成は旧石器時代か [H26/11/7]



2014-11-19

■その他↓ 

宗教を勉強すると世界が見えて来る: 多摩湖畔日誌

もうすぐ北風が強くなる この世は詐欺師のための世界

[ドラマ]昨夜のカレー、明日のパン(NHKドラマ): 極東ブログ
―― うーむ、すばらしい感想(分析)ですね^^v

エコノミック・ヒットマンから見える日本の近代(1/2): 心に青雲   …… 再備忘
エコノミック・ヒットマンから見える日本の近代(2/2): 心に青雲   …… 今回備忘

ねずさんの ひとりごと 天下の公民(1:おおみたから)

 

■ その他の国内世情↓  <再掲>

「論語」を「日本古来の価値観」と主張することになった下村博文文科相ー「十七条憲法」の「和の精神」の根源をめぐって | 東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くーPast and Present
―― 「和」の概念の本家争いなんて意味ないですよ。この国(大陸ではなく敷島)において「和」の概念がどのように四季の島日ノ本のとして定着し津々浦々まであまねくゆきわたった(浸潤した)か。その要因(神道の淵源)と経過(祖霊信仰→首長霊信仰〔参考図書:『神道―日本が誇る仕組み』武光誠著。神道の成り立ちと定着を簡潔明瞭に概観した入門レベルの本〕)こそ注目すべきであるし、それで必要充分である。
 「和の心」すなわち 大和心 は日本の独特のものといってよいからである(上掲書等神道関連書籍を参照のこと。ちなみに、(畏れ多くも)皇統に視座を据えた場合には民に対する「大御心」となる〔と私は考えます〕)。このように日本は、まるで日本海溝のようにふかく探れば探るほどその深さに気がつくので、ブログ主さんも神道方面までよくよく勉強されたし。でないと日本を“正しく”語ることはできない。
 だが、そういう私もまだ、そんな“日本精神”の全容を、自らの言の葉で明快に語ることはできないでいる。たとえば、かつてこの国に輸入した仏教は、“気配”や“感じ” ではなく言語(経典・お経)による“理知的”な宗教体系を人びとにもたらしたが、それでもなお神道的宗教観とその伝統が消えなかったのはなぜだろう。
 それは神道が、どこまでも地続きの大陸でも乾燥しきった砂塵の舞う大地でもなく、四季の変化と豊かな実りとなによりも潤沢な水に恵まれたこの四季島(ここでは敷島をそう読み替えます)にはぐくまれ、日々生かされてきたと感じる者たちの感性に過不足なく応えるもの(宗教的確信)だからだろう。

 ・・・と、この程度の抽象的で情緒的な言語化しか、まだできていない。



2014-11-21

日本人と日本の美に憧れる外人たち、なぜ?:そこに「シラス国」の良さが見える! : Kazumoto Iguchi's blog

ねずさんの ひとりごと 天下の公民(1:おおみたから)   …… 再備忘
ねずさんの ひとりごと 天下の公民(2:菅原道真公)   …… 再備忘
ねずさんの ひとりごと 天下の公民(3:八幡太郎義家)   …… 今回備忘



2014-12-02

■ その他2↓

「最良の奴隷は自分が奴隷だと気づいていない奴隷。」 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

何も持っていない人間にとっての「勝利の法則」とは何か?   (ブログ「DARKNESS」より)

ねずさんの ひとりごと 道端を汚す国、汚さない国
ねずさんの ひとりごと 次世代に希望を



2014-12-04

■ その他2↓

戦争とはこれ程に無益で残酷なものである | 星の金貨プロジェクト

日本や世界や宇宙の動向 : ネット上でイルミナティの犯罪が次々と明かされるそうです。
 ↓
黄金の金玉を知らないか? 世界は八百長 世界の戦争シナリオ集

ROCKWAY EXPRESS 事情で記事掲載の頻度が減少する(している)ことをお知らせします
ROCKWAY EXPRESS 大震災復興から、日本列島イーハトーブ化へ
―― 直上記事、よい内容ですね。アイディアそのものは斬新ではないですが、日本式NWO を模索(深さと高みと広がりを同時追究)していくうえで、このような真摯な考察はたいへん参考になります。
 また、直二上でのおことば――(以下引用)
「2015年からは世界の激変が開始される時期であり、その激変は数十年継続し、今世紀半ばになれば、次の新しい世界がはっきりとその姿を現すようになるはずです。そしてその世界の激変の中で、軸となるのは日本であり、日本人である」(引用了)も、ずしんと胸に泌み入ります。なんだか背中を押されているような気分になりました。。。勝手に(*゜.゜)ゞ



 

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

ハンドルネーム:
Kay
自己紹介:
日々の備忘録として、気になるネット記事や覚えていたい出来事をあれこれクリップしています。とりわけコロナとNWOに関連した動きに関心があります。

最新記事

(05/21)
(05/01)
(04/15)
(04/04)
(03/31)
(02/28)
(01/30)
(12/30)
(11/28)
(10/31)
(09/29)
(09/26)
(09/17)
(08/31)
(08/28)
(07/31)
(06/30)
(05/31)
(04/30)
(04/30)
(04/01)
(02/29)
(01/31)
(12/20)
(11/20)

最古記事

(05/04)
(05/12)
(05/25)
(06/10)
(06/22)
(07/17)
(07/31)
(10/13)
(02/01)
(02/24)
(04/01)
(04/01)
(04/03)
(04/15)
(04/30)
(05/03)
(05/13)
(09/13)
(09/15)
(09/24)
(09/26)
(09/28)
(10/15)
(10/22)
(10/26)

ブログ内検索

アーカイブ

QRコード

P R