■ ‘安部呑み尽くす’関連 <再掲>
(※)「◇~★~日本式NWOについて〔1〕―その世界浸透は夢のまた夢・・・か?」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として I 」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として II」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として III」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として IV」はこちら。
2015-01-02
■ その他の国内世情 <一部再掲>
◎ 【これは酷い】竹中平蔵氏が元旦に熱弁!「正社員をなくしましょう」「全員を正社員にしようとしたから大変なことになった」 - 真実を探すブログ
―― 資本主義下の利潤追求型企業体であっても、すべからく、米欧型グローバリズムの労働力使い捨てでなければ持続できない、ということはない。伝統的な協働共同体のあり方を株式会社にすらもちこんだ日本型企業スタイル(皆正社員制)は利潤追求企業の労使関係の一つのあり方としてすでに実績があるだけなく、近未来の地上世界に視線を投じたときに、“日本式NWO ”(←まだ模索中^^;)の枢要を占める協働共同体を背景とした人的連関(=人と人との繋がり)として広く浸透していっても、なんら不自然な企業スタイルではないと私は思う。
■ その他2↓
◎ ねずさんの ひとりごと 謹賀新年
○ 歴史的速報@2ch : 神社は、二礼、二拍、一礼だっつうの!
2015-01-06 <「‘安部呑み尽くす’関連」より再掲>
◎ [2015.01.05] 国民に敵対する民主党代表選挙 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ
◎ 朝日新聞とかけて民主党と解く。その心は・・・ @天木直人 : No Nukes 原発ゼロ
売国・亡国を社是・党是とする両者は、ともに速やかに消え去る以外に選択肢はない。
ところで、なぜ売国・亡国へと、報道権威や政治権力を握ったのちに傾ぐのか。それは、彼らのセクトが対立軸(=倒すべき標的)として定める日本人の無意識に奉じている日本教(=「思い」という空気感を想起させる宗教的感性。あるいは、日本民族〔大和民族〕の集合無意識下を滔滔と伏流する超越的に偏在する「神」信仰=神道の根源)をバックボーンとして、四季の島日ノ本なる敷島での日々の営為(なりわい)を協働共同体社会における紐帯の充足にのみ求めるだけでなく、物質的身体的にもより豊かさを満喫したいという基本的な欲求・欲望に根ざして、自ら率先してこれに応えるべく邁進する利権追求・利益誘導に徹した「自民党」政権とその政治理念なき実利追求姿勢に対して、社会民主主義的対抗スタイルのアプローチは言論(政治討論上)豆腐に鎹ほどの空疎なものであることから、自ずと、自民党の拠って立つ上述の“国の根本体勢”すなわち“国体”そのものと対峙することでしか、真の手応え感ある対立軸を見出せないこととなり、結果、“国体”を否定する態度決定とそれに基づく一連の国家・国民を毀損する言論や捏造記事の掲載流布、あるいは、宗主国米様の背後からの指導による二大政党制をこの国体の区において夢想する政治党派はその対立色を鮮明化するために好んで反日隣国筋の対日批判と呼応し、これに組しはたまた迎合することにすることによる政治的対立軸の捻出が、すなわち、そのまま売国・亡国路線をまっしぐらに奔走することへとつながるのである。いっぽう、共産党や社会主義系の社民党は、あくまで頑なに19世紀型欧州出自の社会変革理論に依拠していることから、敷島の“国体”はその存在を容認しつつも、レセプタである“国体”そのものを根底から覆しようもない(そういう意味で、「自民党」は敷島において、極めてラジカルな政党である、と言うこともできる)。で、もし転覆可能性があるとすれば、終戦直後の状況と同じく、いまも依然として「武力革命」による政府転覆しか途はないが、しなしながらそのアクションは、世界的趨勢(共産主義志向的社会主義政治体制の崩壊や行き詰まり〔思想独裁の非人間性〕)から見ても、この敷島において勃発することは考えにくい(もちろん、隣国筋等の内部霍乱の方策としてはありえるかもしれないが、せいぜいそのていどだ)。
・・・ということで、ここでも妄論をオートライティングで無改行の徹底ベタ書きで書きなぐることができて、ちょいと満足です^^: (この感想文もまた、随時、内容の微修正を加えてゆきます^^;)
■ その他2↓
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(1) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(2) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(3) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(4) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(5) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(6) …… 今回備忘
2015-01-08
■ その他2↓
◎ 定常経済・相互扶助社会は「夢想」ではなくて、歴史の必然的帰結です:内田樹氏 | 晴耕雨読
―― なるほど。タイトルだけでなく内容を最後まで読んだら、終わりの方では、アナキズム思想家で有名なクロポトキンの紹介をしてありますね^^;
政治権力サイドがもっとも毛嫌いするのがアナーキストだと思いますが、そのことを記事主さんはこう捉えていますね。<以下、「」内を引用>
「なぜアナーキズムが弾圧されたのか(中略) 国家による『天上的介入』抜きで市民社会に公正と正義を打ち立てることができるような個人の市民的成熟をアナーキズムは求めました。『公正で雅量ある国家』を建設するより前に、まずその担い手たる『公正で雅量ある市民』を建設しようとしたことに国家は嫉妬したのです。」 <引用了>
なんとも文学的な表現ですね。事実、アナーキストには文学者や芸術家肌の人が多かったような・・・(?) ついでに言えば、私はアナーキストではありません^^; この国の大多数の人びとと同じく日本教穏健派の一人です^^
◎ ねずさんの ひとりごと 山田方谷に学ぶ
◎ ねずさんの ひとりごと 軍人勅諭
2015-01-10
◎ 科学や合理ですべて押し切ろうとするとこの社会の安定を脅かすようなものがあるように思う:ロージナ茶会氏 | 晴耕雨読
◎ 人間の寿命は、誕生時の太陽活動で決まる? ノルウェー研究(AFP) 我々は「自然」の掌(手のひら)の中にあるということ。 | Finance GreenWatch
2015-01-12
■その他5↓
◎ 欧州中央銀行の量的緩和政策に注目|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
◎ 日本や世界や宇宙の動向 : 金融のお話
◎ ねずさんの ひとりごと 1月8日は戦陣訓の日
◎ ねずさんの ひとりごと 心の傷を時間かけて癒してくれた人
2015-01-18
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(7) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(8) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(9) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(10) …… 再備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(11) …… 今回備忘
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(12) …… 今回備忘
◎ 日米で右派政権化が進むのは何故か? ~円・ドル暴落→暴動への備えか?~ - 日本を守るのに右も左もない
2015-01-22
■ その他2↓
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(13)
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(14)
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(15)
◎ 文明の衝突は必然でも何でもない。シナリオを書いたハンチントン。金儲けした軍需産業。:masanorinaito氏 | 晴耕雨読
◎ ●霊長類の進化と争いの人類学 人間の劣化はアレルギー症候群? - 世相を斬る あいば達也
2015-01-24
◎ WJFプロジェクト 日本人の財産
◎ ねずさんの ひとりごと 7つの日本
2015-01-26
○ 歴史的速報@2ch : 西欧における個人主義と公共性の成立
2015-01-28
2015-02-01
◎ 「すでに、先進国には資本主義終焉のサインが出ています」水野和夫氏インタビュー:岩上安身氏 | 晴耕雨読
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(17)
◎ WJFプロジェクト 「神州の泉」高橋博彦氏を偲んで
◎ 悪い時代に生きるには「あらゆる無駄を捨てる」を優先する (ブログ「DARKNESS」より)
―― 良い考え。賛同します^^
○ 共産主義って何がダメなの? : 大艦巨砲主義!
―― 一見茫漠とした経済社会の動態に対して、歴史的視点に立ちながら、分析用のさまざまなアイテム(概念)を独自に創出して、とことん解剖していった知的エナジーは見上げたものだし、そのうちの「上部構造・下部構造」の設定や「資本・労働・生産・時間・価値」のリンクのさせ方などは興味深いものがあるし、真理を衝いていると思わせる訴求力もあるけれど、けっきょくのところ、ユートピアを標榜する最終結論部分は、宗教を否定しながらも、それ自身が“マルクス・エンゲルス教”にすぎなかったってことかな。皮肉なことに。
なかでも、プロレタリアート独裁を経て共産主義社会への止揚的移行はちょいと噴飯モノ。そこらあたりの理想主義的結論付け(いわゆる‘革命’礼賛)において、(自分好みのちと大仰なもの言いをすれば^^;)ホモサピエンスにおける人間性の広範で深い考察が決定的に欠けていた、ということ。
それは、あくまで外在的な、つまり人間疎外的な“物”(とりわけその経済活動における生産的側面)に最後までこだわりすぎた姿勢に由来している(と思われる)。すなわち、弁証法的唯物論を歴史考察・社会分析・経済メカニズムのモデル化にとどまらず、社会革命思想にいたるまで、ある意味ぶれることなく徹底展開したことそのものに。
それは自己完結的なまとまりのよさによる、革命思想としての力強さを付与してはいるが、そのまとまりのよさが、結果として、沃野と荒野、山岳と海洋を広大に併せもつ「人間性」(=三島由紀夫さんの いわゆるHuman-nature & Humanity )を自ら疎外(捨象)したものとなっているからである。
2015-01-03
2015-02-05
◎ 中村隆市ブログ 「風の便り」 - 世界の運命を暴力によって 蹂躙させない唯一の方法は
―― 「私たち一人ひとりがあらゆる暴力を肯定しないことにある」 by マハトマ・ガンジ ー。ただ、この偉人も暴力の餌食になってこの世を去りました。
人間性の広大な?領野のなかに暴力もまた堂々と磐居している。・・・と、ついつい大げ さな言いぶりで自分を納得させようとするちんけにこまい自分がいます。。。うーん、もっと 感想したいけど、うまく筋道だったことばにできないままウダウダ書き連ねてもしょうがな いので、断念。
2015-02-07
◎ 共生という美しい言葉の裏側に隠された危険なワナとは何か (ブログ「DARKNESS」より)
2015-02-09
2015-02-11
■ ‘安部呑み尽くす’関連 <再掲>
◎ [2015.02.10] 安倍首相は「もうアメリカから手を切ったらどうか」 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ
―― 隷米からは卒業すべきでしょうね。でもそのためには、国内潜伏中の“日本人成りすまし”の中韓系反日世情政情推進分子とその依拠する組織を正確に特定し確実にパージしなければならなし、同時にまた、米軍は日本領土から出て行ってもらって、それと入れ代わりに自衛隊を国防軍化するとともに、もっぱら領土拡張に余念のない中共中国に対峙するために戦術核を保持しなければならない。
・・・という、大変ウルトラな大仕事を成し遂げる必要があるので、そのような、真の意味での「日本を取り戻す」ということは私の個人的な悲願ではあるけれども、それはそれで大変な選択でもありますね。この選択は明治維新以来の自立的な大仕事になるでしょうが、下手すると二千数百年来の世界でも類を見ない長寿国、四季の島日ノ本国が消滅しかねない危機も孕んでいます(米様にも公然と敵視される可能性がゼロではないため)。そしてそのときもっとも乱舞して喜ぶのは誰たちか・・・。
いやあ、人間が一人立ちするのもたやすい事ではないですが、一国が“自立”するってほんと、大変なことなんですねえ。。。(と、ヒストリア・マダム渡邊アナ風に^^;)
それにしても、70年前、国として完膚なきまでに打ちのめされて、よくもあのとき消えてなくならなかったものだなあ・・・といま改めて思います。これもまた、一種の奇跡かもしれない。それからの復活もまた奇跡的だけれど、さらにこの先、“真の自立”という奇跡を成し遂げられるのだろうか・・・?
日本国の真の自立=アベチャン政権のこだわる「戦後レジーム脱却」(ただしこの脱却は国連ベースでなされないと意味がない)としたときに、ふとどこからか、次の世界大戦で勝者の側に立つまではその実現はありえない、とうそぶく声が聞こえてくる。。。だからアベチャン、戦争したがってるの?
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◎ 平和憲法廃棄を狙う安倍氏の戦前回帰思想は、すべて、祖父・岸信介の名誉を死守するための私的動機から来ているのではないか:平和を願う国民は大迷惑だ! ( その他政界と政治活動 ) - 新ベンチャー革命 - Yahoo!ブログ
■ その他
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(21)
2015-02-13
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(22)
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(23)
◎ テロ=茶番劇が見抜かれ、特権階級と普通の人々の断絶が決定的になる - 日本を守るのに右も左もない
2015-02-16
◎ 戦後民主主義の虚妄(1/4): 心に青雲 …… 再備忘
◎ 戦後民主主義の虚妄(4/2): 心に青雲 …… 今回備忘(以下同)
◎ 戦後民主主義の虚妄(4/3): 心に青雲
◎ 戦後民主主義の虚妄(4/4): 心に青雲
◎ ねずさんの ひとりごと 最後の手紙
◎ ねずさんの ひとりごと 幼いマリコに
2015-02-18
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(25)
2015-02-20
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(序文)
◎ WJFプロジェクト グローバリズムと神道(26)
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