(※)「◇~★~日本式NWOについて〔1〕―その世界浸透は夢のまた夢・・・か?」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として I 」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として II」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として III」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として IV」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として V」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として VI」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として VII」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として VIII」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として IX」はこちら。
「◇~★~日本式NWOについて〔2〕―その世界浸透を模索する糧として X」はこちら。
<再掲> 日本式NWO
◎ 「木星のエウロパには着陸を試みてはならない」&「宇宙法則の相対性理論」があるのではないか!?」 : Kazumoto Iguchi's blog 2
ーー おお! 天才肌の井口博士も日本式NWO構築の強力な助っ人(主として数理的補強)になっていただけそうな予感^^♪
◎ 巣を守るために「自爆」する“特攻アリ”が発見される! 究極の自己犠牲の深~い意義とは!?(最新研究)
ーー 特攻アリまでいるとなれば、やはり日本が“蟻型社会”であることは否めないな。人口縮小下重高齢少若年社会という前代未聞の(恐ろしい?)社会を迎えるにあたって、今後増々そうなっていくでしょう。
ただし、“蟻型社会”は日本式NWOの標榜するモデル〔理想的社会形態〕ではありません。人間存在は、“集団”の一部でありながら“個”であることを“楽しむ”(生涯の各ステージにおいてどう"play"するかという)ことも同時に問われて(試されて)いるので、ありからずじゃなかったあしからず^^;
え? だれが問いかけてるかって? もちろん、ひと言で云えばあなた自身の「人生」(≒生きざま)。言い換えれば、あなたの意識と活動(すなわち命そのもの)を形成している心の源泉をなす汎人間原理の領野にして善悪の起源である「神」(としか言いようがない。そしてそこ〔神在の領域〕は「素領域」の母胎ともいえる「真空=無」でもある)から。(←ここらあたりの詳しい個人的御託は、いずれHP「章曲」の「特集」コーナーあたりで展開できたらいいな^^;)
2018-07-27
BI○ 社会保険廃止してベーシックインカムに統合しよう : 大艦巨砲主義!
ーー 1番さんの“前向き”な姿勢は評価できるね。最近(いまいちできの悪い頭でぼんやりと)夢想しはじめた“富の再配分〔=富の循環による増幅〕重視の市場経済と伝統的日本の家族的かつ恊働共同体的集団主義をベースとした象徴天皇制下の議会制社会民主主義”(=「皇国日本型社会民主主義」あるいは「日本型新民主社会主義」(←いずれも仮称。近未来に訪れる少子少生産年齢層重高齢社会に最適化した社会モデルの模索〔=きたるべき縮小日本下での社会思想的なリエンジニアリングの試みであるとともに、世界に貢献すべき“日本式NWO”(只今模索中)の具体化を兼ねたアプローチ〕なので、いまは亡き社会党や民社党の掲げた社会正義とは基本的に無縁^^)にもいくつか使えそうな希ガス。。。
2018-08-07
自立◎ 全国知事会が日米地位協定改定を要求 全知事の総意受け止めよ - mimiの日々是好日 - Yahoo!ブログ …… 再備忘(感想文も)
ーー 知事会がんばってますね^^v
自立◎ 【画期的な全国知事会の全会一致で「安倍政府に異を唱えた」のだ。つまり、米軍基地のない知事も賛同し大きな意味を持つ。普通なら全国紙1面トップ記事だ。しかし大手マスコミは報道しない】 ( その他人文科学 ) - mimiの日々是好日 - Yahoo!ブログ
ーー 今回の全国知事会のこのアクションにはいたく刺激を受けた。そして同時に、船中八策を気取りたいわけでもないのに、新たな政体モデルがポッとアタマに浮かんだ。tなみにこれは先日の希ガスな思いつきと連続体をなしている。
↓↑
BI○ 社会保険廃止してベーシックインカムに統合しよう : 大艦巨砲主義! …… 再備忘(感想文も)
ーー 1番さんの“前向き”な姿勢は評価できるね。最近(いまいちできの悪い頭でぼんやりと)夢想しはじめた“富の再配分〔=富の循環による増幅〕重視の市場経済と伝統的日本の家族的かつ恊働共同体的集団主義をベースとした象徴天皇制下の議会制社会民主主義”(=「皇国日本型社会民主主義」あるいは「日本型新民主社会主義」(←いずれも仮称。近未来に訪れる少子少生産年齢層重高齢社会に最適化した社会モデルの模索〔=きたるべき縮小日本下での社会思想的なリエンジニアリングの試みであるとともに、世界に貢献すべき“日本式NWO”(只今模索中)の具体化を兼ねたアプローチ〕なので、いまは亡き社会党や民社党の掲げた社会正義とは基本的に無縁^^)にもいくつか使えそうな希ガス。。。
敷島◎ ねずさんのひとりごと 技術大国とおほみたからという国柄の素晴らしさとは
BI○ カナダのベーシックインカム実験が大失敗したわけだが ・・・・:暇つぶしニュース
BI○ ベーシックインカムって合理的やと思うんやけどなんでお前ら嫌がるん? : 大艦巨砲主義!
2018-08-16
◎ 日本語の(音韻)構造は、自然や人と一体化・融和させるような特徴をもっている - 日本を守るのに右も左もない
◎ 「皆で考える」江戸時代の教育制度と、「教える」スタイルの明治時代以降の教育制度 - 日本を守るのに右も左もない
◎ ねずさんのひとりごと 日本にあった無形の「心」という財産
2018-08-24
◎ ねずさんのひとりごと 職人を育てる国、金儲けだけに走る国
◎ ねずさんのひとりごと 善悪二元論は実は洗脳工作
ーー いわゆる二元論(二項対立)、双極性。これらのいずれの概念をも包含し、「二項」あるいは「双極」の間に横たわる裾野の広さや厚みや形状の絶え間ない変動に関心を払うのが、だれかさんが独りこだわる“二極点性原理”の根本的視座^^:
◎ 学習能力がない日本 : 新・唖蝉坊の日記
ーー 今回の記事、日本型(恊働共同体的)集団主義の特徴について、重層型ホログラム構造をリンクさせる(イメージニアリングさせる)ことで説明可能なことに気がつきました。まことに39です!^^v
ただ、これにより「学習能力がない」といういわば“限界”の構造的理由もあらわになるので、そのままのネイティブな状態では、多様で多価値な世界に通用する“日本式NWO”の展開→浸透はムリかもしれない。では、なにを(おそらくはアプリオリに装填されている重層型ホログラム構造を)どう補強(補正? 改造?)するべきか。
◎ ホログラフィック原理 - Wikipedia
で、ここで不意に、アーサー・ケストラーの『ホロン革命』を思いだした。数年前に段ボール数十箱分の本を泣く泣く処分したときにこの本も手放したなあ。ちなみに、アーサー・ケストラーはかなりな日本嫌いだったらしい。禅の思想にライバル心をもったのかな。ま、この本についてはアマゾンあたりから取り寄せてもいいけれど、とりあえず図書館で借りてみて、永く手もとに置いときたいと思ったらそうしよう。
↓↑
◎ 《ホロン革命》(ほろんかくめい)とは - コトバンク
◎ ホロン (「三原重夫のページ」より)
◎ アーサー・ケストラー『ホロン革命』 | 往来物手習い
で、ケストラーの直下の本は読んでないけれど、絶版になったせいでプレミアム本になって古本市場に残っている。復刊していほしいなあ。
◎ Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 機械の中の幽霊 (ちくま学芸文庫)
◎ アーサー・ケストラー『機械の中の幽霊』――【連載】全体は部分に優先する(3) | 読んで効く、日常のNLP 実践レポートと徹底考察 by 中浦ジュン
あと、似たタイトルかなんかで目にはいったこちら↓の本も参考になりそうだな。
◎ Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: 脳のなかの幽霊 (角川文庫)
↓さらに直近の関連ネット記事を備忘
◎ 「空像としての世界」 ―― 脳が、そして宇宙さえもが 「ホログラム構造」 をなしている可能性を問う。。。 | 「アカルイミライ」観測日誌
◎ 日本人の可能性と立脚点 ~縄文の同化一体回路~ - 日本を守るのに右も左もない
(↓×↑)
◎ 教育制度の体系を変革する事で日本の「無力化」を図った、GHQの占領政策 - 日本を守るのに右も左もない
2018-08-27
読みかけにつぐ読みかけで、読了に向けて蝸牛のように進んでいる『神の物理学』ですが、本日、第18節のp.124中段からp.127の同節最終行まで読みながら、
「ああ、ここにいう“モナド”、より厳密には“霊的モナド”は、ケストラーの提唱した“ホロン”とそっくりじゃあないですか!」
と気づきました。
乱 暴な言い方を承知のうえであえて言うなら、前者はもっぱら、素粒子領域での世界把捉ツールともいうべきものであり、後者はもっぱら、人間社会領野でのそれ ということができる、と観ました。つまり、向かう対象は異なるけれど、ホロンと“霊的モナド”はいわば相似関係にあると。
とすれば、モナド理論を導きだした中込理論の数理的考察はホロンの数理的把握と展開においても、充分参考になるのではないか?
た だし、だれかさんの発泡スチロールな脳ミソではとても同理論の完全理解には及ばないので、どなたか数学強者の方が、(霊的)モナドとホロンの相似性を数学 的に証明したうえで、もっぱらホロンの社会学的適用に当たって、応用数学的スタンスでーーたとえば、カタストロフィー理論の応用化などが思い浮かびます がーーその具体的な数学的ツール化を図ってほしいものであります。ま、自分でもそれなりにトライしてはみますがね^^;
2018-08-28
◎ 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「何で日本人は宗教を混ぜるんだ!」 様々な宗教が入り混じる日本社会に驚きの声
○ 国難にあってもの申す!! : 日本政府方針 中国通信機器2社を入札から除外、安全保障で米豪などと足並み ★2[8/26]
ーー 至極当然の措置です。でも、米豪の明確な中国排斥の動きがなければ(依然として)容れてたろなあ・・・キホン、対中弱腰な政府のことだから。
結果政府自ら亡国に耽ることになると関係者個々人は知りつつも、個(自己)の保身と立身出世のために、所属する(政府与党・官僚等の)組織というホロン (ちなみに日本型ホロンは“空気”が主成分)に包まれ(=空気のうねりに“流され”=保身)、いずれはその空気を創出し操りたいと狙う途(=立身出世)を 択ぶ。
・・・と、かように、日本型ホロンの主成分たる“空気”はその名のとおり、つかみ所のないステルス性をもって、あたかもホログラフィー原理によってホログラムが成立するがごとく、重層的に絡み合うホロン構造(←この数理的記述〔≒数式化〕をどなたかにお願いしたい)によって創成される日本社会の内部を隈なく充たすのであるが、上記特性によりこれを客観視できない(=概念化あるいは数理的記述により客体化することができていない)ために、敷島の同一言語内での営為(恊働共同体=ムラとしてのライフスタイル。かつて、台湾やパラオ諸島でも有効であったが、西隣大陸では失敗し直近半島でも奏功したとはいえない)においては問題ない(どころか極めて有効である)が、多言語・多価値観が縦横に入り乱れる多様で巨大な“回転式球形宇宙船「地球号」”にあっては、上記特性の有効性は逆に通用しにくいという弱点を有している。そしてそれゆえに、現進NWOに替わるものとして急ぎ創成すべき“日本式NWO”の骨格をなす基本思潮としては、上記特性(すなわちそれは長所であるとともに欠点でもある)をもつ敷島モードのままでの、世界への(まるで中国における「中華」のような)‘脳’天気な単純拡大的適用はできない、ということになる。
・・・うーん、ここまで駄文悪文の弩妄想を書き連ねてみて、ほんのちょびっと、だれかさんの言いたいことがなんなのか見えてきたような希ガス。。。
◎ ヤーヌス - Wikipedia
◎ 天・地・人…小宇宙治療 ~その概念と理論~② - 書きとることは何よりの勉強、その個人的な外部記憶、又は偏った無責任な鍼灸資料
◎ 全体性と内蔵秩序 | デヴィッド ボーム, David J. Bohm, 井上 忠, 佐野 正博, 伊藤 笏康 |本 | 通販 | Amazon
◎ 1074夜『全体性と内蔵秩序』デヴィッド・ボーム|松岡正剛の千夜千冊
ーー ちなみに、上記「重層的に絡み合うホロン構造」の数理的記述(≒数式化)のとっかかりは直上3記事あたりからはいっていけそな、、、希ガス。。。
↑↓
◎ 危機意識が欠如した日本 : 新・唖蝉坊の日記
↓以下の小文字群は再備忘↑
◎ 学習能力がない日本 : 新・唖蝉坊の日記
ーー 今回の記事、日本型(恊働共同体的)集団主義の特徴について、重層型ホログラム構造をリンクさせる(イメージニアリングさせる)ことで説明可能なことに気がつきました。まことに39です!^^v
ただ、これにより「学習能力がない」といういわば“限界”の構造的理由もあらわになるので、そのままのネイティブな状態では、多様で多価値な世界に通用する“日本式NWO”の展開→浸透はムリかもしれない。では、なにを(おそらくはアプリオリに装填されている重層型ホログラム構造を)どう補強(補正? 改造?)するべきか。
◎ ホログラフィック原理 - Wikipedia
で、ここで不意に、アーサー・ケストラーの『ホロン革命』を思いだした。数年前に段ボール数十箱分の本を泣く泣く処分したときにこの本も手放したなあ。ち なみに、アーサー・ケストラーはかなりな日本嫌いだったらしい。禅の思想にライバル心をもったのかな。ま、この本についてはアマゾンあたりから取り寄せて もいいけれど、とりあえず図書館で借りてみて、永く手もとに置いときたいと思ったらそうしよう。
↓↑
◎ 《ホロン革命》(ほろんかくめい)とは - コトバンク
◎ ホロン (「三原重夫のページ」より)
◎ アーサー・ケストラー『ホロン革命』 | 往来物手習い
で、ケストラーの直下の本は読んでないけれど、絶版になったせいでプレミアム本になって古本市場に残っている。復刊していほしいなあ。
◎ Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 機械の中の幽霊 (ちくま学芸文庫)
◎ アーサー・ケストラー『機械の中の幽霊』――【連載】全体は部分に優先する(3) | 読んで効く、日常のNLP 実践レポートと徹底考察 by 中浦ジュン
あと、似たタイトルかなんかで目にはいったこちら↓の本も参考になりそうだな。
◎ Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: 脳のなかの幽霊 (角川文庫)
↓さらに直近の関連ネット記事を備忘
◎ 「空像としての世界」 ―― 脳が、そして宇宙さえもが 「ホログラム構造」 をなしている可能性を問う。。。 | 「アカルイミライ」観測日誌
◎ 日本人の可能性と立脚点 ~縄文の同化一体回路~ - 日本を守るのに右も左もない
(↓×↑)
◎ 教育制度の体系を変革する事で日本の「無力化」を図った、GHQの占領政策 - 日本を守るのに右も左もない
ただいまコメントを受けつけておりません。